合格体験記 | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

東進ハイスクール 春日部校 » アーカイブ: 合格体験記

現役合格おめでとう!!
2025年 春日部校 合格体験記

東京理科大学
工学部
電気工学科

関根怜奈 さん

( 春日部共栄高等学校 )

2025年 現役合格
工学部
私は高校2年生の夏頃に東進に入学しました。

高校2年生の頃は部活などを理由にあまり勉強に重点をおいた生活はできていなかったため、より早い段階から大学受験を視野に入れた生活を送ることができていたらよかったと思います。私が本格的に勉強を始めたきっかけは夏期合宿に参加したことです。この合宿に参加したことで、このままの生活ではいけないと思うことができましたし、長時間勉強に対しての耐性もよりつけることができたと思います。

東進に入学してよかったと思うことは、二つあります。

一つ目は、チームミーティングが毎週あることです。チームミーティングがあることで志望校は違うものの、同じ第一志望校合格という目標を持った友達と出会うことができ、モチベーションを保って勉強できたと思います。また、毎週自分の勉強計画を見直すことができたのも良かったと思います。二つ目は担任の先生、担任助手の方々の存在です。私は物理がすごく苦手で簡単な問題すらも解けない状態でしたが、東進の担任の先生、担任助手の方々に問題の捉え方や考え方など一から教えてもらうことができたおかげで成績を伸ばすことができたと思います。

私が受験生活を通して学んだことは、友人と支え合うことの大切さと、人に頼ることの大切さです。私は友人がいなかったら最後まで勉強を続けることができなかったと思いますし、担任の先生、担任助手の方々を頼らず勉強をしていたら成績は全く伸びなかったと思います。これからも受験生活を通して学んだことを活かして、頑張っていきたいです。

東京理科大学
創域理工学部
機械航空宇宙工学科

豊川大惺 くん

( 昌平高等学校 )

2025年 現役合格
創域理工学部
僕は高校2年生の10月に入学しました。東進では、どんな科目でも「腰を据えて」学ぶように意識するようにし、勉強法や考え方なども自分でネットなどで調べたり、周りの担任助手の方や頭のいい人から情報を得て勉強をするようになりました。これらのことを継続的に意識していくにつれて成績は段々と上げることができました。

模試の結果も最後までいい判定を取れませんでしたが、最後の受験直前まで今やるべきことを考えたり情報を得ることで学力を最後まで上げきることができ、合格することができました。

受験を通して大切だと感じたことは、1人で全てをやろうとしたり悩みを完結させることは難しいので、どこかでつまずいたらすぐ信頼できる人に聞いてみたり、ネットで情報を得て自分に合った方法で実践する、このサイクルを繰り返すこと、どんな科目でも本質は結局何なのか。何の考えが今後の問題に生かせるのかなどを「腰を据えて」学ぶことだと思います。

最後に、直前期になっていくにつれて焦りが大きくなって、量をこなしたくなると思います。科目によっては量をこなすことが効率的であることもあるかもしれないですが、気になる分野や過去問の問題を1つ選んで丁寧に解いて完璧にすることが大切だと思います。頑張ってください。

明治大学
文学部
文学科/フランス文学専攻

安田沙耶 さん

( 不動岡高等学校 )

2025年 現役合格
文学部
私は高校1年生の冬に友達に誘われて入学しました。そのときは、志望校も将来の夢も決まってない状態でした。自分の中では明青立法中にはいれたらいいなと志望校に対してこだわりを持てずにいました。

そんな私の大学受験への意識を変えてくれた東進のいいところを紹介します。それは、勉強するのに最高の環境がそろっていることです。来たら勉強するしかないし、開館時間・閉館時間が決まっているので家だと勉強できない私にはすごく適していました。1年生の時は集中力が続かず、閉館前に帰ろうとすることもありました。しかし担任の先生をはじめ、春日部校の先生方が最後まで頑張ろうとモチベートしてくれたので登校してから閉館時間まで集中して頑張る習慣がつきました。

その結果、勉強量を確保することが出来たので、相対的にアドバンテージをつくることが出来ました。また、自分にあった授業を先生方が提案してくれたおかげで、効率よく志望校レベルに到達することが出来ました。特に、難しい英文を精読する授業や現代文の読み方を根本的に学べたのでスムーズに演習に入ることが出来ました。これらによって受験を乗り越えることが出来たので、これからも常に高みを目指して挑戦する気持ちを大切にして成長していきたいと思います。

明治大学
法学部
法律学科

栗原莞平 くん

( 越ケ谷高等学校 )

2025年 現役合格
法学部
東進ハイスクールに入学する前までは学校の授業もほとんどおろそかになっていたので受験勉強について右も左も分からない状態でした。しかし3年生になり、まわりの友達との模試での点数の差が着実に開いていくことに焦りを感じ7月に入学を決めました。東進に入学後すぐに取り掛かったのが高速マスター基礎力養成講座と呼ばれるコンテンツです。基本的な英単語を手早く確認できたため自分が読めない、知らない単語をすぐに潰すことができました。

受験勉強する中で感じた、東進ハイスクールの一番の強みは過去問に採点機能があることです。また、じっくりと過去問演習に取り組めたことが大学合格の大きな要因だと思います。自分は自発的に勉強する習慣が高校生になってもつかなかったので、辛いと言われる受験勉強に耐えられるのか少し不安でした。しかし、同じ校舎に通っている人たちが集中して勉強する姿に刺激され思ったよりも自然に勉強を習慣づけることができました。

受験はあっという間に終わってしまうなんて言われることが多いですが、自分の感覚としては長かったです。この長い受験勉強期間の中で担任助手の方々やチームミーティングのメンバーとのコミュニケーションでストレスを緩和したから長い期間勉強を続けられました。高3の7月まで学校の授業を全く聞いていなかったのでそもそも受験本番に間に合うのかという不安もありましたが、自分のペースで進められる映像による授業だったのでなんとか夏休み明けまでに基礎をある程度固めることができました。自分の場合はかなり遅くからの受験勉強のスタートでしたが、それでも本番に間に合ったということを今から受験勉強を始める人に伝えたいです。

立教大学
経済学部
会計ファイナンス学科

山本佳奈 さん

( 春日部共栄高等学校 )

2025年 現役合格
経済学部
私は高校2年生の3月に東進に入りました。周りがコツコツ勉強しているのに対し、志望校と程遠い成績を取り続けている自分に焦っていたからです。

東進は自分のペースで好きなように受講が組めるので、部活と両立して勉強することができたことが良かったです。また、定期的な面談で、何をすればいいのかを一緒に考えたり、チームミーティングで他の子と高め合うことで、モチベーションを保つことができました。

東進での受験生活を通して学んだことは、目標に向かって逆算して考えることと、最後まで諦めないことです。ただ単に計画を立てて受講を進めたり、参考書を使ったりするのではなく、今の自分には何が足りていないのか、どうしたら成績を効率よく伸ばすことが出来るのかなどを考えながら勉強に取り組むことが大切だと感じました。

東進には様々なイベントがありますが、中でも自分が成長できたと感じたものは夏期合宿です。参加前は受講の確認テストや修了判定テストが一発でSSをとれなくても再挑戦することが出来たので、一点の大切さを実感することが出来ていませんでした。

しかし、合宿期間中は同じ班の仲間と満点を取ることにこだわっていたため、今までにないくらい集中して勉強に取り組み、自分のためだけでなく、仲間のためにも一点も落とさないことを大切にすることを学ぶことが出来ました。

今後は、経済学や異文化コミュニケーション学、心理学なども学び、物事を多角的に判断し、グローバルに活躍できる税理士になりたいと考えています。そのために、大学生活でも目標に向かって逆算して勉強に励み、最後まで諦めずに頑張っていきたいと思います。

校舎情報

春日部校

春日部校
地図
春日部市中央1-52-1
春日部セントラルビル2F ( 地図 )

電話番号0120-104-508
(または048-734-5611)

お申し込み受付中!

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。

S