ブログ 2025年01月の記事一覧
2025年 1月 15日 ☆【石﨑】受験生へのメッセージ☆
こんにちは! 担任助手4年の石﨑綾菜です。 今日は共通テスト直前ということで、受験生に向けてエールを送りたいと思います。 まずはここまでやってきた自分自身を褒めてあげてください。 春日部校で皆さんの頑張りを間近で見てきて、入学当初よりすごく成長しているなと日々感じていました。 12月模試で点数が大幅に上がったり、朝登校が苦手だったけど今では校舎で1番に登校するようになったり、 私の担当生徒の一例ですがほかの皆さんも何か1つはあるはず。できるようになったことに目を向けてみてくださいね。 受験勉強をしてきて辛いこときっとありましたよね? でもそれを全部乗り越えて今ここにいるんです。 本当によく頑張ってきたと思います。皆さんなら当日も明るく頑張れるはず!! あとありがちですが、最後は気持ちが大事ですよ! 気持ちで負けていたら合格からは遠ざかってしまいます。 私は受験生のとき、完全に気持ちで負けてしまったのですが、詳しくは今日の共通テスト出陣式で話そうかなーと思います。 2025年度入試は1回だけです!楽しむ気持ちは絶対に忘れずに行ってきてください!!! そして、この先1ヶ月~2ヶ月受験が続いていくわけですが、 受験最後までなにがあっても私たち担任助手は皆さんの味方でいます!! まあ今さらあたりまえのことなのですがあえて言っておきます。 ちょっと残酷な事実かもしれませんが、全員が全員、受験のすべてうまくいくわけではありません。 そんなときってどうしても周りを過剰に気にしてしまったり、逆に孤独感を感じてしまったり、精神的に病んでしまいがちです。 同じような経験をしたことがあるので気持ちはすごーくわかります。 不安を感じたときはいつでも時間作るのでなんでも話しに来てくださいね! まだまだここから!最後まで一緒に頑張るぞ!
2025年 1月 14日 ☆勝利で始まり、勝利で終わるために☆
みなさんこんにちは〜 担任助手4年生の中田です! ついに!共通テストが来ますね〜!! みなさんいかがお過ごしでしょうか! おそらく、受験生の皆さんは多くのことを思っていることと思います。 今日はそんなみなさんに、入試直前におけるメンタル面についてお話しようと思います。 まず、みなさんにひとつお伝えしたいことがあります。 共通テストで最高の点数を勝ち取り、最高のスタートを切ってください。 共通テストは言わば、長距離走における走り出しと同じです。 ここで最高の走り出しができれば、これから続々とくる個別試験にも圧倒的な余裕を持って臨むことができます。 必ず勝利で始まりましょう。 そして、そのためにもメンタルは非常に大事。 みなさんはいい意味で天狗になってください。 「ここまでやってきたから大丈夫」 「仮に解けない問題があってもみんなも解けないはず」 「自分より早く解き終わってる人がいてもその人は適当に解いただけ」 「手応えがない科目は難化している」 と思いましょう。思い込みましょう。 必ず心に余裕を持って戦ってください。 緊張や焦りは視野を狭めます。 虚構でも空元気でもいいので自信を持って! 自分を信じらるのは自分だけです。 自分の今までの頑張りをいちばん理解しているのも自分だけです。 自分自身が一番の理解者のはず。 自分で自分を承認して乗り越えましょう!!!!! そして、どうせ共通テストは受けなければいけません。 どうせ受けるなら楽しんだもん勝ちですよね1/18.19は楽しんできてください
マジで応援してます。 ではまた〜
2025年 1月 13日 ☆緊張との向き合い☆
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール春日部校唯一の3年生、慶應義塾大学経済学部の大槻勇裕です!
本日は共通テスト前でガチガチに緊張している皆さんのために最適なテーマを用意しました。
それは「緊張しないために」です。
今回はあの伝説的な活躍をされたイチロー選手の言葉をもとにお話ししていこうと思います。
イチロー選手といえば数々の記録をメジャーリーグで打ち立てた日本人野手のパイオニア。
彼も世界の大舞台を経験しているため常に緊張とは向き合ってきたと言っていました。
そんな彼が緊張する中で最高のパフォーマンスをするために心がけていたことを、
受験生の皆さんにもお話ししていこうと思います。
「どうしたら緊張せずに試合に臨めますか?」
という女の子の質問に対して、彼は
「それは無理でしょ(笑)」
とさらりと回答。彼も常に緊張と向き合ってきたと言っていました。
イチロー選手曰く、「緊張していない」という状態を作ることは無理だということ。
大事な場面で緊張しない人は一流ではない、というくらい緊張することはごく当たり前だという認識でした。
イチロー選手も緊張とは向き合っていくために思考法をかえたみたいです。
「どうしたら緊張しないか」ではなく
「どうしたら緊張する中、最大のパフォーマンスができるか」
という形で意識を転換させていたみたいです!
自分も受験を経験した身なので「どうしたら緊張を跳ね除けられるか」という方向に意識が行きがちなのはわかります。
しかし、緊張という潜在意識をどうにかしようとするのは無理です。
そういうふうに割り切って考えていかなければ、受験なんてやっていけないと思います。
誰もが緊張します。
それは今までにそれだけやってきたからです。
本番はその緊張と共に戦うしかないんです。
皆さんも「緊張する中でどう戦うか」、こっちに意識をシフトしてみてください。
一気に気が楽になると思います。
その緊張の中で皆さんが最高の結果を出すことができたら、それは皆さんいとって一生の自信となりますので頑張ってください!
応援しています!
2025年 1月 11日 ☆自分が一番頑張ったと思える受験に!☆
こんにちは!全国の受験生の皆さん!
春日部校担任助手2年の髙橋歩夢です。
今回は「頑張ろう!受験生」というテーマでブログを書かせていただきます!
私ごとですが先日成人いたしました!🙌
20年間も生きているのはびっくりだと思うと同時に、
受験生だった二年前が今でも鮮明に蘇ることにもびっくりしています!笑
前回のブログで人への感謝について色々書きましたが、今日は自分に視点を当てて書いてみます。
受験において「自分」とはなんでしょうか、、、?
一番頑張ってきたのも、一番苦しんできたのときっとみなさんにとっての自分ですよね。
頑張りが報われない時は辛いし、逆に報われた時は嬉しい。
気持ちの面すぎる気もしますが、あえて言わせてください。
受験は「自分」のものです。
親のものでも、担任の先生のものでも、友達のものでもありません。
一緒に戦う友達はいるかもしれませんが、実際戦うのは自分だし、合否を決めるのも自分です。
合格した人に共通しているのは「自分」に責任を持てていることです。
自分の受験なのだから、自分が合格を掴み取るのだと。
そういう意識で常に頑張れている人は強いし、
そうでない人はどこかで不安を抱えたまま受験当日を迎えます。(もちろん不安のない人はいませんけどね!)
髙橋はこの一年でブログを通して、あとは直接話した生徒には直接言いましたが、
「後悔しない勉強を!」や「自分が一番頑張ってると言える勉強を!」と伝えてきました。
その真の意味がわかってくるころなのではないかなと思います。
自分が頑張ったと自信をもって言える人は強いです。
自分はそうだったし、みなさんにはそうであってほしいと思っています!
残りの数日間も妥協せず、自分が落ちるわけない!と思えるような勉強を頑張り続けましょう。
ここでワンポイントアドバイス!
ぜひ受験当日は緊張すると思いますが、その緊張を客観視して一回地に足をつけて、
自分を実況するような気持ちで自分を見てみてください。
その緊張は和らぐはず!
自分もお世話になった先生に教わった方法なのでお試しあれ!
合格の報告待ってますー!頑張れ、受験生!
東進では1日体験を実施しています!
授業を体験するのはもちろん、担当の先生が熱いコーチングをもとに合格への道筋を真剣に向き合って考えてくれますの🔥
他にも様々な制度で東進での学習を体験してもらうことができます!
ぜひぜひお申し込みください🔥❤️🔥🔥❤️🔥
2025年 1月 10日 ☆不安を自信に、自信を御守りに。☆
皆さん、こんにちは担任助手2年の髙田つばきです!! 2025年一発目のブログなので少し遅いですが、新年の挨拶からさせていただきます笑 明けましておめでとうございます
2025年もよろしくお願いします!! 2024年は本当にあっという間だったので、 今年は今まで以上に1日1日を大切にして過ごしていきたいと思います。 そして、今年は就活も本格的に始まるので、 自分の将来のこともしっかり考えながら自分と向き合う一年に出来たらなと思っています
私の話はここまでにして、今大切なことと言えばもちろん「受験」です。 共通テストまで残り1週間になりました。 自分の受験の時は目の前のことに全力で向き合うしかなかったので、あれこれ考えていた時間は少なかったのですが、 今年は自分の時以上に色んなことを考えて緊張しています
私が受験生の時に抱いていた感情は「不安」と「期待感」です。 私は高3の12月まで部活をやっていたのですが、途中で辞めるか迷った時にも「不安」が大きかったですし、 推薦入試に落ちた時も自分の受験生活にさらに大きな不安を抱いた記憶があります。 ですが、その時に自分の担任だった先生から今も大切にしている言われた言葉を忘れずに最後まで頑張って来ました。 それは、、 「自分で決めた道を正解にするしかない、そう思えるように努力し続けることが大切」という言葉です。 部活をやりきること・推薦受験に挑戦すること・大学受験をすること。 全部自分で決めたことです。だからその決断をした自分に後悔しないように最後まで全力で努力していました。 きっとみんなも自分でやると決めたから今も勉強を頑張っているのだと思います。 それなら、その選択肢を選んだ自分に自信を持てるように努力することが何よりも大切です
そうやって努力したことは自分にとって大きな自信に変わり、試験前どんなものより頼れる御守りになります。 わたしも試験問題が配布されて参考書や自分のノートなども見れない時間は、 自分がやってきたことを思い出して気持ちを高めていました! そして、この試験を全力でやりきって合格を勝ちとってやるという期待感に変わります。 皆さんが最後の最後まで自分で決めた道を自信をもって進めるように、私達も一緒に頑張ります!! 自信を持てるように頑張っていてもきついなと思ってしまう時は誰にでもあります。 何かあったら私たちを頼ってください
合格の文字を見れる日まで一緒に頑張りましょう
最後までご覧頂きありがとうございました!