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2024年 8月 14日 ☆私が東進を選んだワケ-case1-☆

みなさんこんにちは!

担任助手2年の弓下未來(ゆみしたみらい)です!

最近はほんっっとうに暑いですね…🥵🥵🥵

あまり暑がりでない私も流石にきつい😓

今回のテーマは「東進を選んだ理由」です!

そこに加えて、東進ハイスクール春日部校、この”春日部校”を選んだ理由をお話していきこうと思います!!!

 

まず大前提として、私が予備校を探し始めたのは、高3の9月。正直、ほんっっとうに遅いです。

この理由は、「なんだかんだ自分でいけるだろう。」といった怠慢から。

この時の後悔は別のブログでお話しているので、よければそちらも併せてご覧ください…!

身の毛もよだつ、受験の現実がそこにはある…!!!

と話を戻しますが、この怠慢。

学校の講習をやっているし、自分で勉強しているから。

と現象に満足している自分がいました。

結果として現れてもいないのに。

その結果、8月末の模試で撃沈中の撃沈。大絶望です。

これを機に、予備校のサポートを考え始め、探すことになりました!

この上で私が重要視したのは大きく分けて○つ。

①合格実績

②カリキュラム

③校舎の雰囲気

です。

①に関しては言うまでもないです。

やはり、実績は大切。

東大をはじめ、旧帝大がどのくらい出ているのか?

医学部はどうか?

ボリューム層はどこに多く受かっているのか。

「東進」としてだけでなく、いざ通うとなったらの「春日部校」としてもそこは重視しました。

また、②。カリキュラムももちろん意識しました。

その自分から、本当に受かるのか?

本当に受かるカリキュラムであるのか?

そしてそれは現実的なのか?

東進では「合格設計図」と言いますが、これが盤石であるか?

信用に値するかは本当に吟味しました。

中でも、なぜそれをやるのか?

プロセス立てて説明、そしてそれを実行していく感じを鮮明に抱けた。

そしてそれを実践できるスタッフの先生方の存在ありきで入塾を決意しました。

最後に、③。

なんだかんだここも非常に大きかったし、入った後はここに助けられた側面が多かったです。

「アットホームな雰囲気」。

そして、時に厳しくリードしてくれる先生方。

その存在が自分の受験にとって大きな支えでした。

それを、少しの体験でも体感することができた。

それが非常に大きかったなと感じます。

そして、それを作っていくスタッフの先生方の熱量に感銘を受けたこと。

これも大きな理由となりました!!

そして、それらがあったからこそ、今、このようにいちスタッフとしてブログを書き、サポートしている。

その今を大切にしつつ、この春日部校を盛り上げていきたいと思います!!!!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!