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2022年 12月 1日 ☆『シン・日本一プロジェクト』始動☆
みなさんこんにちは!
春日部校 担任助手1年の滝澤です。
みなさん!
今日は何の日か知っていますか?
そう!!!
ズバリ「世界エイズデー」です。
世界保健機関(WHO)が1988(昭和63)年に制定した、国際デーに一つです。
エイズ問題への人々の意識を高めることを目的として制定されました。
他にも、「映画の日」や「いのちの日」なんてものもあります。
映画の日は、映画産業団体連合会が1956(昭和31)年に制定されました。
1896(明治29)年11月25日、神戸で日本で初めての映画の一般公開が開始され、この会期中のきりの良い日を記念日としたらしいです。
いのちの日は、厚生労働省が2001(平成13)年に自殺予防活動の一環として制定されました。
精神的危機に追い込まれ誰にも相談できずに1人で悩んでいる人たちのため、この日から1週間、無料の相談電話「いのちの電話」が設けられました。
いやなことがあった日でも、今日が何かの記念日であると気が付くだけで気分が変わる時もあります。
暇なときはぜひ調べてみてください!
それか、私の担当の時は毎回、記念日紹介をそていくので、このブログを読んで頂ければ嬉しいなと思います(笑)
とまぁ、そんなことは置いといてさっそく本題に入っていきたいと思います!
今日お話しするのは、『シン・日本一プロジェクト』についてです!
来る、今日12月1日は、東進ハイスクール春日部校の新学年(高1・2年生)にとって、『シン・日本一プロジェクト』始動の日です!!!!!
なんだそのでっかい怪物がでてきそうな名前は。
と思った人もいるのではないかな?
残念ながら、そのでかい怪物は全く関係のない、この『シン・日本一プロジェクト』について説明していきたいと思います!
『シン・日本一プロジェクト』とは、東進春日部校全体で、日本一努力をする集団になってしまおうというプロジェクトです。
その目的は、もちろん 第一志望校合格のため です!
志望校に受かる人と落ちる人の違いって何だと思いますか?
私は、「努力量の差」だと思います。
他にも、地頭がいいとか、環境が違うなど探そうと思えばいろいろな理由が思いつきます。
しかし、大抵のことは努力で追いつくことができます。
才能や環境など、変えられないことに不満を言ってもしょうがありません。
自分でこれから変えられるものに目を向けて考えてみると、やはり重要なのは「努力量」なのではないでしょうか?
春日部校では、この「努力量」を最大化するためにいろいろな取り組みを行っています。
東進ハイスクールはただ勉強をするだけの場所ではありません。
様々な人の話を聞きながら、自分の志や将来の自分を考える場所でもあります。
だからこそ、早いうちから入学する意味があるのです。
自分の将来を変えられるのは自分だけです。
どうせなら、やりたいことをやり切れるような人生を送りたくはありませんか?
そのためにはまずは、将来、自分が何をやりたいのかを見つけ出せねばなりません。
みなさんの将来のことを、私たち担任助手が一緒に考えさせてください。
みなさんのお話が聞けるのを、楽しみにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。