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2022年 10月 27日 ☆看護系の面接について☆
皆さんこんにちは!担任助手一年の鈴木佑梨です!
最近急に寒くなってきましたね~!
すっかり秋の季節になってきました🎃
秋と言えば!!!食欲の秋ですね~!私はもともと食欲があり過ぎるほうなのですが、秋になると更に食欲が倍増してしまうんです、、やばいやばい。
運動しなきゃですね、、🏋️♀️
さてさて、雑談はここら辺にして、今回私がお伝えするのは『看護系の面接について』です。
看護学部を受験するにあたって必要不可欠なのが面接です。
なんで鈴木先生が看護学部の面接について話すの!?って思う人がいると思います笑
実は私は現役で看護学部も受験してるんです!笑
なので今日は私が実際に体験したリアルな看護学部の面接について大きく①面接で聞かれること②面接を受けてみての感想をお話していきます!
①面接で聞かれること
まず初めに、絶対に面接で聞かれることは
●なぜ看護師になりたいと思ったのか
●どのような看護師になりたいか
です。自分が思う理想の看護師像を持つことは看護学を学んでいく上で非常に大切です。医療の現場は常に緊迫した状況におかれています。瞬時に的確な判断をし、周りを見て行動できるかによって患者さんの状態は大きく変わります。患者さんの命を左右する現場にふさわしい人なのかをこの質問によって見られます。
あとは、高校生活で頑張ってきたことや悔しかったことなど、これまでの自分の功績について質問されます。これは大学によって様々ですが、私が受験した大学はこれまで頑張ったことでこの後の人生にどんな利点があるのかを聞かれました😮
②面接を受けてみての感想
面接を受けてみて正直な感想を言うと、凄く怖かったです。私が受けた大学は面接試験が怖いことで有名だったのですが想像以上でした、、
全ての解答に対して具体的には?根拠は?の繰り返しで頭がごちゃごちゃになりそうでしたが、これはどんな状況でも自分の意見をはっきり言えるかを見ているのだなと冷静に受けることができ合格することができました。(結局今の大学に進学しましたが笑)
看護学部の面接はやはり人柄を重視してみていると感じました。医療の場面では看護師は医師よりも患者さんと密接にかかわります。患者さんがより良い環境で医療を受けるために常に看護師は患者さんの状態を把握しなければなりません。そのような環境を提供できるか、人と寄り添える人柄か面接で確認しているのだと実感しました。
まだまだ話したい感想はありますが止まらなくなってしまうのでここら辺で終わりにします!(すみません😭)
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