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2021年 12月 9日 ☆過去問を解く意味☆
皆さんこんにちは!
担任助手1年の平野です!
最近は天候や気温の変動が激しいので皆さん体調には充分気をつけて生活してくださいね!
さて、今日は過去問を解く意味について話していきたいと思います!
自分は、大きく
1、問題の傾向や形式を知る
2、自分がどんな勉強をすれば良いかがわかる
3、志望校と実力がどれくらい離れているかがわかる
だと考えています。
1に関してはみんなもわかって解いていたと思いますが、例えば日本史で言うと明治時代以降が多く出るとか、記述が多いのか選択式しか出ないのかとか、これからの勉強の指針になることなので復習する時にはぜひこれを意識してほしいです!
2は1にも書きましたが、解くことで傾向や、自分がどの分野が苦手なのかがわかるのでそこを重点的に勉強していくことが合格への近道になります!
3に関しては、各大学のHPなどに合格最低点が掲載されていることがあるので、配点はほとんどの大学では公表されていませんが大体自分がどのくらい取れているのか考えてあとどのくらいやれば良いのかがわかります!
これが第一志望校だったらモチベーションにもなりますし、併願校ならあと何年分解くかの指標にもなります!
単元ジャンル別演習などの演習系コンテンツもやっていってほしいですが、グループミーティングでも言っているように1日1過去問解いて第一志望校合格に向けて勉強頑張っていきましょう!
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