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2019年 5月 29日 ☆有名大・難関大模試の復習について☆
最近の生徒の様子を見ていると各高校は文化祭や体育祭などの学校行事シーズンらしくみんなウキウキしているようです!人生1度きりの高校生活をエンジョイしつつ大学受験合格にむけて頑張りましょう!
さて今日は昨日に引き続き
有名大・難関大記述模試
の復習について書いていきたいと思います。
東進の記述模試いかがでしたか、だいたいの高3生は初めての記述模試で難しく感じたのではないでしょうか。マーク模試とは違い運良く正解するということがない一方、部分点があるため学習の理解度が反映しやすいことが特徴です。なので帳票が返却されたら必ず分析して今後の学習計画に役立てましょう!
さて肝心の復習方法なのですが、
かなり難易度の高い模試なので普通に復習をすると
時間がかかってしょうがない
のではないかと思われます。
(実際自分が現役生のときも苦労しました・・・)
復習法は様々あると思いますが、自分は
完全にできる◎
まあまあできる〇
すこし分からない△
完全に分からない、知らない✖
と分類して、〇と△に復習の時間を割いていました。
英語でいうといくつか長文あるうち、頑張れば理解できそうなものだけ復習をし全く分からなかったものに関しては単語暗記に留めました。このように効率よく復習するのも手かなと思います。