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2019年 2月 2日 ☆なぜ新高2.3年生の今が大切か☆
おはようございますこんにちはこんばんは!
青山学院大学国際政治経済学部2年の村山です。
私の大学も無事テストが終わり、春休みに入りました!!
と同時に、受験生は二次試験が続々と始まっています。
春日部校でも本日約50名の生徒が受験に向かっています。
また、1月下旬に試験があった大学ではもう合格発表が出始めています。
私達もそわそわしている毎日です。
心から応援しています。受験生頑張れ!!!
そして昨日から2月が始まりましたね、
受験生にとっては本番ですが、新2.3年生にとっても本当に大切な時期になります。
センター同日体験受験が終わり、焦って明らかに勉強量が増えた生徒、
志望校を変えようか悩み始めている生徒、
努力が実を結び、さらに努力している生徒、
あまり変わらない生徒、、、
などいろいろな生徒が見受けられます。
センター同日は本当に一年後の合否を分けると思います。
私自身や友達、これまで見てきた生徒の点数を見て
本当にセンター同日の重要性を実感します。
だから、今の現状を受け入れ、合格までの計画を立て、
今すぐ実行してほしいと思います。
ではなぜこの時期が大切なのか。
それは高3の4月から本気で受験勉強を始める人が多いからです。
これまでの生徒の模試の点数のデータを見ると、
この時期の点数の伸びと4月以降の点数の伸びは
明らかに違います。
4月以降、多くの生徒がかなりのペースで伸びます。
その伸び方はどの大学レベルでも変わりません。
つまり、4月になってから本気で始めても、
同じレベルの志望校を目指すライバルに追いつき追い越すことは
かなり難しくなります。
だから点数を伸ばすチャンスは今しかないのです。
4月までの2か月が本当に大切です。
逆に、この2か月頑張って結果を出すことが出来れば
合格にずっと近づきます。
今しか伝えられません。
部活や定期テストなどで忙しいと思いますが、
出来ない理由より出来る方法をぜひ考えてほしいです。
入試休みなど無駄にせず、勉強してくださいね。
そして現在、新年度招待講習受付中です!!
ここまで読んでくれて、今が大切だと思ってくれた人へ
ぜひ行動に移してください。
その一つとして東進の講座が無料で受けられる招待講習があります。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
スタッフ一同、お待ちしております。