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2018年 8月 17日 夏休みの体験談
こんにちは!一橋大学商学部2年の前田尚樹です!
夏休みも終盤に差しかかってきていますが、受験生の皆さんは夏休みの最初に決めた目標を達成できているでしょうか。受験本番の時に夏休みやっててよかったな!と思えるよう悔いの残らない夏休みを過ごして下さい。
さて今日は自分の夏休みの体験談を少しだけですがお話したいかなと思います!
もう受験が2年前なんだなあと感傷に浸りつつ自分の夏休みを思い起こすと
ずばり
人生で最も熱く最も楽しい夏休みでした!
え?どうゆこと?と思われる人もいるかと思いますがもちろん、勉強のことです!
自分は国立文系だったので夏休みの間は毎日国数英社理に触れていました。全く問題が解けなくて悔しい思いもしましたが、数学の難問が解けた時や1000語をこえる英語長文を読みきった時の爽快感は今でも忘れられないものです!
勉強は嫌なもので修行みたいなものだと考えてる人が多いですが
とんでもない!!
みなさんには先天的に知的好奇心が備わっており、あれを知りたい!これを知りたい!という欲求が必ずあるはずです、もしくは解けなさそうな問題が解けた時にめちゃくちゃ気持ちいい経験をしたことありませんか?
受験勉強は人生の中間目標として志望校合格を目指す側面と、もう一つ知識を増やす側面があります。受験生だろうが高1.2生だろうが勉強をする際は楽しさを見出して下さい!みなさんの受験ライフがより良く楽しいものであることを願っております!