ブログ
2023年 9月 22日 ⭐︎私大の過去問について⭐︎
こんにちは!担任助手一年の弓下未來(ゆみしたみらい)です!
二学期になって、1ヶ月が経とうとしています、、!月日が経つのは早いですよね〜、、
受験生はここからが勝負どころとなってきます!私自身、秋学期が少し前から始まり、新たな環境に翻弄される日々を送っています😢
早く「慣れる」ように頑張っていきます…!!
と言うことで、今回のテーマは「私大の過去問について」です!
今回のポイントは「慣れ」!これに注意してご覧いただけると幸いです!それでは、、、
この時期になると、併願校についても深く考え始め、色々な大学の過去問に挑戦する受験生が増え始めることと思います。
さらに、東進生は単ジャン等で、様々な大学の問題に触れ、大学ごとにかなりの違いを実感していると思います、、!
それらに対応すべく、過去問をどのような意識でやっていけばよいかについて実体験も交えてお話ししていきます!
特に意識してほしいことは、「過去問は自分と志望校との距離を縮める最適素材である」ということです!
やはり、入試というものは各大学によって、形式も異なれば、好きな問題もかなり異なります。そのようなところを分析し、自分の能力を擦り合わせていくうえでも、過去問は非常に有効と言えます!!
その中でも、私大の過去問は国公立・私大志望者ともに避けられないものであり、「慣れ」という側面でも進めておきたいものです。
私自身、日本史でよくあったのですが、私大特有の問題形式であったり、各々の大学の解き方等の「意識して解くべきところ(例えば、年号、西暦、場所、人物のつながり等)」をかなり過去問で学んだと思います。そしてその経験値や慣れがかなり役に立ちました、、!
このように、過去問を通して、「どう問題にあたったら良いか」。また、「ある形式の時にはどういった風に解いていけばよいのか」。その経験値を積み、「慣れ」ていく場が過去問であるという意識を持ち、演習に取り組んでいきましょう!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
「東進の多様なコンテンツを駆使し、成功体験を手にしたい!!」
「アットホームな雰囲気の中で仲間たちと切磋琢磨して合格を勝ち取りたい!」
と思われた方!是非下のバナーをクリック!!👇
また、現在東進ハイスクール春日部校では「全国統一高校生テスト」のお申し込みを受け付けています!日時は11/5(日)!
こちらは高一生、高二生、全学年(基本的には高三生用)と部門分けもされているので、受験生でなくても気軽に受験できます!さらに今回の模試は「無料」です!
ぜひやってみたい!興味がある!と思われた方、併せて下のバナーをクリック!!👇
電話での申し込みも受け付けているので、気軽にお電話ください!番号は「0120-104-508」!