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2022年 1月 28日 ☆高校入試と大学入試の違い☆
アンニョンハセヨ?
東洋大学経営学部経営学科1年の石塚陽菜です!
1月ももう終盤ですね⛄
この間年が明けたと思ったらもう2月の方が近くなっていて正直びっくりしています、、
私事ですが1月1日に誕生日を迎えまして、、19歳になりました!!
生徒の前では偉そうに指導していますが、まだまだ19歳の大学生なんですよねぇ~
お正月が誕生日なので今まで新年の抱負とその年齢の抱負が全く一緒なので、私の19歳での抱負が見たい方は、ちょっと前にこのブログで宣言しているので見てみてくださいね!
自分への誕生日プレゼントとして好きな韓国アイドルのファンクラブに入ってしまいました///
今まで我慢していたのですが、自分の誕生日だからついつい登録、、してましたね。
野村先生に会うたびにファンクラブに入るかどうかの話をして悩みぬいて決断したので何にも後悔ありません。
ファンクラブ限定コンテンツが見れて毎日幸せな日々になりました♡
なんのファンクラブに入ったか知りたい人は石塚まで聞きに来てくださいね!
さてさて、本題に入りまして
「高校入試と大学入試の違い」
ですね!
みなさんはどのようにして高校に入りましたか??
県のテストを受けて、それと内申点で県立市立の高校に入った人。
私立高校の試験を受けて私立高校に入った人。
中高一貫だからそのまま内部進学した人。
本当に様々だと思います。
一つ共通して言えることは、、
「大学受験、その比にならんくらい大変だぞ」
ということですね。
私自身、高校は春日部東高校に通っていたので、高校受験はまあ周りの人よりはやってたかなーくらいでした。
でもその当時の自分は「結構勉強している」と思っていました。
今思うとその当時の自分自身、「全く勉強していない」です。
じゃあ何がそんなに違うのかというと、
①ライバルが全国。だから倍率高すぎる!!
今年の埼玉県の高校入試の一番大きい倍率は、大宮高校の理数科の2.35倍でした。
じゃあ大学入試の倍率は一体どのくらいなのかというと、
今年の箱根駅伝で優勝をした青山学院大学の文学部の英米文学部の全学部方式だと、倍率が36倍!!
早稲田大学の文学部文学科の共通テスト方式では18倍!!
私の通っている東洋大学では、経済学部経済学科の一般の前期日程では、10.8倍!!
ちょっと桁違いじゃありませんか?
高校入試よりライバルが格段に増えて、大学に入ること自体が難しくなっています。
②覚えなきゃいけないことの量が格段に増える!
覚えなければいけない英単語の量だけで比べたときに、
高校入試では1200語ほど覚えればよいと言われています。
では大学入試でどれほどの量を覚えなければならないのかというと、4000~5000語です!!
約4倍の量を覚えなければいけないんですね。
しかも、高校の勉強は、中学校でやった勉強をより深く勉強するのでたくさんの知識が必要になってきます。
この二つが大きく言うと私のおもう高校入試と大学入試の違いです。
大学入試は先が遠くですごくつらい道のりなことに間違いないです。
でも頑張っている人は一言、めっちゃかっこいい
です。
はやくはじめればはじめるほど有利です。ほんとに。
ということで、
東進ハイスクールの新年度招待講習まだまだお申込み受付中です!!?
大学入試を有利に進めるために、ぜひ春日部校に足を運んでみてください!!