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2018年 9月 24日 ☆難関・有名大本番レベル記述模試について☆
こんにちは!!
明治大学経営学部に通う、担任助手一年の木村優友です。
中・高生の皆さんは、夏休みが明けてから約三週間が経った頃だと思います。
夏休みで築いた一日のサイクルは維持できていますか?朝起きる時間が遅くなったりしていませんか?
都内の中高一貫の生徒、浪人生に受験で勝つためには、まず努力量で勝たなければいけません!!
もし、夏休みの努力量が保てていないと感じる生徒は、今日から、現状を改善するよう心がけましょう。
今回は、難関・有名大本番レベル記述模試についてです。
9月23日に難関・有名大本番レベル記述模試が行われました。この時期の記述模試はとても重要になってきます。
東進の受験生の多くは夏休みまでにセンターレベルを完成させ、二次私大に向けて勉強を進めていると思います。
したがって、これまで身につけた実力で前回の記述模試よりもある程度解けるようになってきたのではないでしょうか。
ただ、やはりこの記述模試でまだまだ解けないという生徒もいると思います。
しかし、
できなかったからと落ち込んでいる時間も余裕もありません。
できが良くなかったとしても、苦手な部分、できると思っていても意外と抜けていた部分など自分に足りないことを見つけることはできるはずです。
しっかりと復習、分析を行い、今後の学習につなげましょう!!