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2019年 9月 19日 ☆過去問演習について☆
こんにちは!
日本大学経済学部に通っています、
担任助手一年の高橋涼介です。
皆さん、学校が始まってから二週間程立ちましたがいかがお過ごしでしょうか。
この時期の僕はというと英語が爆発的に伸びて、古文を疎かにしてしまった事を覚えています。
このブログを読んでくださった方は是非強い科目を作りつつ苦手科目もしっかり計画を立てて向き合って欲しいと思います。
この時期から不安感が募りつつあると思います。
日々やっている事が少しでも早く報われて、今まで自分がやっていることは間違っていなかったと思えるように
今日一日の勉強、先週一週間の勉強によって明日や来週の勉強がよりよいモノになるように一日一日振り返って明日を迎えてみませんか?
毎日続ける事は難しいことですが、
今日の自分の努力が明日の自分の自信になってくれます!
さて、今日は、過去問演習
について話していきたいと思います!
効率よく受験勉強を進めていくには質も必要になりますが、基本的には圧倒的な勉強量が必要となります!
話は少し飛びますが、
僕は今日、死ぬ事以外かすり傷 という箕輪厚介さんの本を読みました。いわゆる天才と言われるような人達、例えば現代だと落合陽一、前田裕二、秋元康、歴史上だとトーマス エジソンというような人達は圧倒的な実験量、試行錯誤の数を踏んだ上での成功である。ということです。
僕はこれは仕事や研究の話ではありますが、受験勉強にも同じような事が言える思います。
死ぬ気で勉強量、過去問演習量増やしてみませんか?
まずはセンター全教科10年分!
その後に二次試験!10年分頑張ってみませんか?
春日部校でも続々とセンター過去問10年分終了者出てきています!!
春日部校では、生徒の皆さんがその日の気分ではなく定期的に過去問演習を行えるように 平日も休日も決まった時間に過去問挑戦会を行っています!
これを上手く活用しながら圧倒的に努力量で他の人を圧倒しましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。