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2024年 8月 15日 ☆私が東進を選んだワケ-case2-☆
みなさんこんにちは!
担任助手1年の青木大空です!
もうお盆も過ぎるというのに、残暑が厳しく続いていますね。
僕の周りでは夏は嫌い!という人が多いのですが、僕は夏が大好きです。
澄み切った青天井の向こうに佇む冴え冴えとした白い入道雲、
昼下がりに遠くの空に見える夕立、
新緑の木々の中に響く蝉時雨、と言った感じで、夏の魅力を聞かれればいくらでも上げられます。
要するに、ノスタルジックな気分になれる夏が好きです。
いつか、夏を語るブログを書こうと思います。
話は変わりまして、今日は『なんで僕が東進ハイスクール春日部校を選んだのか』について書いていこうと思います。
そもそも、私が東進ハイスクール春日部校に入学したのは高3の9月上旬、今から11ヶ月ほど前の事です。
それまでは、高3の6月に部活を引退してからは学校の自習室と図書館で勉強していました。
そんな中、友人に誘われ2023年8月20日の共通テスト本番レベル模試を受験したことで、
僕の人生は大きく変わります。
部活の引退まで勉強はほとんどしていなかった青木少年ですが、
7,8月の休日は毎日10時間、平日もかなり頑張ったと言う自負があったため、そこそこの結果が出せる、と確信していました。
しかし結果は惨敗。
得点率は45%程度で、絶望したのを今でも覚えています。
そして、東進の“帳票返却面談”を受けに春日部校に赴いたことで、僕の受験人生はついに動き始めます。
そもそも、僕の高校が大学受験向きでは無かったため、周りの人達はそもそも大学受験をしない人も多く、塾に入るなんて考えたことがありませんでした。
また、塾の必要性に関しても懐疑的でした。
そんな僕がなぜ東進に入学したのか。それには大きく3つのポイントがありました。
①チームミーティングの存在
周囲が勉強しない環境に居たということもあって、これに一番惹かれました。
受験勉強を一緒にできる仲間がいる。
これほど嬉しいことは無いです。
週1回あるこのチームミーティングでは、各々の学習状況の共有や、模試、ホームルームのリマインド、校舎で頑張っている生徒を紹介するなど、勉強のモチベーションを上げてくれるものばかりです。🔥
②学習環境
僕自身、一応、自分の住んでいる地区の図書館や学校で勉強していたので、そこまで学習環境に乏しい自覚は無かったのですが、東進に入って僕は己の学習環境の弱さを思い知りました。
思い返すと、図書館は勉強用に作られていないため、ほぼ毎日子どもやご老人が走り回っていたり大きな声で会話していたり、学校は外で部活の声援や音が聞こえたり…と。
東進の自習室ではそんな事はありません。
それぞれの席がブースのような形で区切られていて、最高、極限まで集中できる環境そこにはあります。💪
③過去問とAI演習
これはそこまで大きい決め手ではありませんでしたが、
・過去問が赤本が無くても10年分演習ができる
・AIが苦手分野を分析して問題を精選してくれる
というコンテンツが東進にはあります。
入塾した後に気づいたのは過去問演習のやりやすさ。
まず、冊子の大きさや文字の改行などが本番に出題された入試と全く同じとなっています。
赤本ではページ数削減のためか無理に圧縮されているので、英語や国語だと読みづらかったりします。
また、何より凄いのが、ほとんど全ての過去問に解説授業がついていること。
これがまた凄いのです。
革命です。
これを体験すると、赤本の説明なんかでは満足できなくなってしまいます。
ぜひ東進で直接感じてみてください。
僕が第1志望だった埼玉大学に受かったのは、過去問演習講座の映像授業があったからと言っても過言ではありません。✨️
以上の主に3つのポイントで、私は東進の入学を決めました。
そして、僕は東進に入って間違いなく人生が変わりました。
私が現在通ってる大学にも、東進が無ければ受かっていなかったと思います。
ほんの軽い気持ちで、友達に誘われたから受験した共通テスト本番レベル模試。
先程も言いましたが、たったこの1回の選択で僕の人生は大きく変わりました。
1人で勉強してると、不安なことが沢山あると思います。
そのような相談からでもいいので、ぜひ1度東進ハイスクール春日部校に来てみませんか?
あなたを全力で応援できる、暖かい環境を整えてお待ちしております。
一瞬一瞬、一分一秒の迷いや選択が自分の人生を大きく変える。
受験とはそういうものです。
これを見ているみなさんが、1年後、5年後、10年後に今を振り返ったときに、
後悔しないような時間を、今後過ごせることを、僕は心から祈っています。