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2019年 5月 14日 ☆生物の勉強法について☆
こんにちは!!
東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科 野村朋花です。
定期テスト期間にもなり、テスト勉強が本格化してきました。
テスト勉強と東進の両立がむずかしいと考えてしまう人も多いと思います。
しかし!全教科の計画を立て、
しっかりとこの二つをやりきってほしいと思います。
その理由は、、、
この二つは受験勉強が
密接に関わっているからです!!
そこで、まず今日は生物の勉強法について話そうと思います!!
皆さん生物はどのように勉強していますか??
生物はまず基本用語が出来ないと問題は何を聞いているのか、
選択肢はどこの事を指しているのか、分からない問題が多数あります。
この基礎を固めてくれるのが定期テスト勉強であり、
学校のワーク、教科書であると思っています。
また、生物は用語が分かってもその構造や仕事、関係性までわかって問題を解くことが出来ます。
これが東進の受講や学校の授業を受けたり、
これらの復習を何度も繰り返しすることで身に付くものだと思います。
この基礎二つがしっかり身についているのか確認するのが定期テストだったり
講座の最後にある確認テスト、修了判定テストであると思います。
この学習→問題→進捗確認のルーティーンを繰り返して固めていきましょう。
このように東進の受講、定期テストの両立をうまく使うことで
受験のステップアップになるので全力で挑んでみてください!!