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2022年 6月 9日 ☆現代文の勉強法☆
こんにちは!
立教大学一年和田さらです!
私事ですが、最近美味しいものばっかり食べているんですよ〜〜
この前内山先生、石崎先生、木邑先生と一緒に劇団四季に行った時は銀座の中華料理、大学の友達とは串カツの食べ放題、美術館行った時(また行ってきました!笑)はスムージー、昨日はエッグスンシングスでパンケーキとエッグベネディクトっていう感じでもうほんとに食べまくってます。
もう食べ過ぎていて心配になります笑笑
でも、美味しいもの食べることって本当に幸せですよね〜
みなさんも勉強の息抜きにたまには美味しいもの食べてくださいね!!
本当は劇団四季のアラジンがほんっっっっっとうに最高すぎて幸せだった(特にホールニューワールドのところ!!!!)こととか語りたかったのですが、雑談はここまでとして、、、
今日は現代文の勉強方法について書いていきたいと思います!!
実は私は小学生の時から現代文がずっと苦手でした笑
そんな私が現代文の勉強方法を書くことは大変恐れ多いですが、頑張って説明していきます。
(現代文はいろいろな解き方があると思うので自分に合ったもので解いてみてくださいね!)
みなさんは現代文を読む時に印をつけながら読みますよね!
私が主に印をつけていたのが
①接続詞
②定義(「〜とは」のところ)
③言い換えているところ
④対比されているもの
⑤心情(小説の時)
の5つです!
特に④について話します!
例えば、動物と人間についての評論文があったとします。
この時私は動物について述べているときは傍線を引いた横にAと書いて、人間についてのべている時には傍線を引いた横にBとかいていました。
これをすると、対比関係が分かりやすくなり、文章を簡単に整理できて選択肢を選びやすくなります。
他の4つも印をつけることによって文章を整理しやすくなると思います。
また、評論文を解くときは私は必ず、結局筆者は何を言いたいのかを意識してました。評論文を読んでいると具体例や反論、反論潰し(反論を否定するやつ)などがあり、途中で混乱ししまうことがあると思います。
しかし、具体例や反論、反論潰しはあくまでも筆者が自分の意見を読み手に納得させるために用いているものです。
つまり色々グダグダ書いていても筆者が伝えたいことは最初から最後まで変わっていないと私は思います!
入試本番では私はこれを一番意識して解いていました。
次に勉強方法です!!
現代文はとにかく演習です!
しかも早期からの演習がポイントです!
私自身現代文が伸びるまで5ヶ月かかりました。
現代文は諦めず演習し続ければ伸びると思います!とにかく伸びるまで耐えるのが大事な教科です!!
ちなみに私は大門別演習を使って毎日演習をしていました。(なるべく毎日、少なくても2日に1回はやったほうがいいと思います)
また復習をするときに私はまず本文の解釈の仕方が間違っていないかを確認していました。
間違えた問題を見直すだけではなく本文から見直すのが大事だと思います。
今書いたようなことをやって私は共通テスト本番に自己ベストを出しました。
現代文が苦手すぎた私でもしっかり勉強すれば伸びたのでみなさんも諦めずに頑張りましょう!!!!!
最後にお知らせです!!
東進ハイスクールでは高0、1、2、3年生対象で夏期招待講習をやっています!
これは90分✖️5コマの講座を
4講座無料で受けれます!!
みなさんも私たちと一緒に人生で一番頑張った夏にしませんか??
頑張る皆さんのことをお待ちしています!!!!
ではこの辺で〜〜👋🏻