☆模試前の取り組みと模試後の取り組み☆ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2021年 2月 17日 ☆模試前の取り組みと模試後の取り組み☆

 

こんにちは!武蔵大学経済学部経済学科4年の大槻美夢です!

最近は風が強くて疲れちゃいますね。どんなに髪をセットしても自転車で校舎に向かう過程で崩れちゃうので強すぎる風はあまり好きじゃないです。

あ、先日のバレンタインにチョコをくれたみなさんありがとうございました(^^♡

今年は生徒だけじゃなくて村山先生からももらえてハッピーな1日でした☆ホワイトデーをお楽しみに!

 

新学年のみなさん、いよいよ21日は【2月共通テスト本番レベル模試】ですね!!!

同日テストから約1カ月、目標点の突破のために努力で来ているでしょうか!!この2月模試で志望大学の合格コースに乗ることが出来るかは

1年後の合否を大きく左右します。残り5日全力で受験勉強に取り組みましょう。

 

さて、今日はこれに関連して、「模試前の取り組みと復習」についてお話していこうと思います。

そもそも、なぜ東進ハイスクールでは1カ月に1度模試が行われるのでしょうか?この理由はたくさんありますが、

①志望校と自分のギャップを知るため②自分の弱点を知り、戦略を立てるため③入試本番をイメージして慣れるため

が大きな目的だと思います。ただ受験するのではなく、何事も意義目的を考え能動的に取り組めるようにしましょうね( ..)φメモメモ

 

ではこの残された5日間何をしたらいいのでしょうか?

まず、東進生のみなさんは全力で高速基礎マスターと受講の復習に取り組んでほしいです!!

(高速基礎マスターがどんなものなのかは昨日の北谷先生のブログに記載されているので確認してみてください)

とにかく4月までにどれだけ基礎力をつけられるかが勝負です。

まだ高速基礎マスター1800も終わってない人や、副教科の受講が1周で来ていない人などは早急に取り組んで欲しいなと思います。

高速基礎マスターも受講も受験勉強の土台となる基礎学力をつける勉強ですので、この力がなければ模試は手も足も出せない状態で受けることになります、、。

 

とはいっても残された時間はあと5日しかありません。みなさんに大切にして欲しいのは模試を受験した後の行動です。

まず、必ずどの日のうちに【自己採点】をする習慣は必ずつけましょう!!

「模試の帳票どうせ返ってくるやん」なんて思った君は要注意!!模試が帰ってくるのはどんなに早くても1週間後です。

そんなに期間が空いてしまったらいざ復習する際に「根拠をもって答えられていたか」「なぜその回答を選んだのか」など自分が回答した時に考えていたことを

忘れてしまっていますよね。それでは復習の効果は半減してしまいます。

復習方法は人によって違うかもしれませんが、私は解答解説を読んでそれでも分からなかった部分を解説授業で補っていました。

また、①根拠は持てなかったけど正解した問題②習ったのにわからなかった問題③そのほかというように復習に優先順位をつけて行うのもおススメです(^^)

 

新3年生のみなさん、いよいよ二次試験からも1年を切りましたね。

不安な気持ちが大きいと思いますが、模試の結果に一喜一憂することなく努力を続けてください。

また、模試後は自分で復習&分析することが大切です。そのあとに担任副担任の先生との面談で細かな学習計画に落とし込んでいきましょう!

 

春日部校では現在、新年度招待講習を受け付けております!!!!

4月からのスタートでは周りと差をつけるのは難しいです。この春休み前の今がチャンスです。

この機会を逃がさず、私たちと一緒に受験勉強のスタートを切りませんか?

お申し込みは春日部校へお電話(TEL 0120-104-508)、または春日部校のHPからもお申し込みいただけます!!

ひとりでは不安な人は、クラスの学級代表を誘って一緒に来てくださいね( ^^) _~~

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

 

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。