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2021年 2月 13日 ☆新年度招待講習を体験すべきわけとは!?☆
こんにちは!武蔵大学経済学部経済学科の大槻美夢です。
コロコロをしても飼っている犬と猫の毛が取れなくて毎日困っています。毛だらけだったらみんな教えてね(=^・^=)
そんなことより、今日は合格発表の人数がなんと60人!!!このブログを書いている今も嬉しい報告がぞくぞくと届いています。
そして、入試も早稲田・慶應がスタートし、国立大学の受験までも残り12日となりました。
いよいよ大詰めですね、最後まで自分の目標を諦めることなく、駆け抜けてください!
さてさて、今日は【まだ東進ハイスクール春日部校に来たことがない人】に向けてブログを書いていこうと思います(^^♪
実は、なんと、、東進ハイスクール春日部校では新年度招待講習を実施しています!!!
「招待講習???」とか「面倒くさいなあ」とか思ったそこのあなた!
確かに、予備校は春日部地域にもたくさんありますし、実際どんな魅力があるのかわからなかったり、不安な気持ちもあると思います。
ですが、その気持ちに負けて今動き出しが遅れてしまってはもったいないんです。
まず、なぜ今受験勉強をスタートさせる必要があるのか?色んな理由が挙げられますが、一番伝えたいのは「4月からはみんな勉強するぞ。」ということです。
新学期のスタートや、暖かくなってきた春先、みんな色んなことをスタートさせたい気持ちになりませんか?
その周りと同じになってしまっては差をつけるのは難しいです。
また、4月の時点でどれくらいの学力が必要か知っていますか?実は、早慶志望なら全科目8割以上、明青立法中なら主要科目8割副科目7割は必要です。
この点数が取れない=順当合格は難しい=逆転合格を目指すしかない
ということを忘れないでください。受験に絶対はありません。
今から始めたら絶対に合格できるわけではありませんが、早くスタートすればするほど合格可能性が高くなるのは確かです。
ではなぜ東進ハイスクールなのかをお話したいと思います。
合格実績が圧倒的だということは大前提だとして、他予備校との違いで一番大きいと私が思っているのは「担任助手の存在」です。
東進生じゃない人は、担任助手って何?と思いますよね。
担任助手とは、東進ハイスクール春日部校で働いている大学生スタッフのことを指します。
大学生で大丈夫なのか?という不安もあるかもしれませんが、
東進ハイスクールでは、1人の生徒に対して①受験のプロである担任 ②大学生の先生の2人がつく、3人4脚で合格を目指していくシステムなので心配ありません。
そして、受験を終えたばかりの大学生スタッフだから伝えられることってたくさんあります。
具体的に受験がどう変化してきているのか、どんな勉強法で取り組んできたのか、リモートの大学生活はどんな感じなのか
「受験勉強の生の声」が聞けるんです。大学生という身近な存在だからこそ相談できることもたくさんあります。
もちろん、招待講習期間中も東進生と同じように親身に真摯に対応していきます。
志望校が決まっていないのであれば、それこそ私たち担任助手と一緒に自分の将来について本気で考えてみませんか?
今まで書いてきたように、東進ハイスクール春日部校では現在、新年度特別招待講習を実施しています。
絶対にみんなを第一志望校合格に近づけさせる自信があるので、4月になる前の今!!校舎に足を運んでみてください!
ひとりじゃ不安だなって人は、ぜひ今LINEのトーク画面の一番上にいる人を誘って一緒に来てください( ^^) _
「東進春日部校に行こう」って一言送るだけで、大学受験に合格できる可能性が上がります!!!!!
春日部校一同、みなさんのことを校舎で待っています☆彡