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2020年 1月 26日 ☆新年の抱負と私大試験に向けたアドバイス☆

 

2020年初めてのブログなので緊張しています。

お手柔らかに。

 

こんにちは!

中央大学文学部国文学専攻1年

北谷大地です。

 

 

タイトルには新年の抱負とありますが、気づけばもう1月も終わってしまいそうです。

あっという間にセンター試験も終わり、受験生は二次試験に向けて勉強に励んでいます。

一年前が懐かしいです。

受験勉強は辛くて大変でしたが、どこか楽しさもありました。

さすがに、僕の受験生生活を振り返らざるを得ないです。

 

タイトル「東進最高」

 

少年は、あまり良くないセンター試験の結果を手に、自転車で学校に向かう。

清々しい朝であった。

学校では、友達とよく笑い合い、仲を深めた。(決して、遊んでいたわけではありませんよ。決してね。)

 

学校の授業が終わると、少年は急いで東進ハイスクールへと自転車を走らせる。

 

東進ハイスクール。そこは、勉強するには天国のような環境だった。

優しく対応してくれるスタッフ。明るい雰囲気の校舎。

しかし、どこか厳粛な空気も漂っている。これが受験前特有の空気なのであろう。

少年は、その独特な空気感の中で必死に勉強した。

最後のチャイムが鳴るまで、ひたすらに勉強を続けた。

 

少年は、ある決意を固めていた。

合格という名の最高の恩返しをしてやる。

ここまで少年のことを面倒見てくれていた東進ハイスクールに対して、不合格という文字はなにがあっても持っていきたくない。

少年は、そう誓ったのだった。

 

その一心で勉強を続けた。最後の最後まで諦めなかった。

 

迎えた、試験本番。

東進の本番に似た独特の空気感の中で勉強したことで、試験は緊張しなかった。

少年は、東進で勉強してきて良かった。

そう感じていた。

 

少年は見事に、合格の二文字を勝ち取った。

 

あれれ。

 

僕は何を書いているのでしょうか。

簡単に要点をまとめると、

センター試験の結果が悪くても、諦めず勉強すれば私立の合格を手にすることができる。

そういうことです。

 

いつもの慣れ親しんだ環境で勉強することが大切です。

 

さぁ、ゴールまでもう少しです。僕たちと一緒に駆け抜けましょう。

 

 

 

一応、2020年の抱負をここに宣言します。

 

全身全霊、全力疾走。

2020年1月某日 北谷大地

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