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2019年 9月 21日 ☆大学生の夏休みー野口先生編ー☆
みなさんこんにちは!
慶應義塾大学法学部法律学科の野口真央です。
高校生1、2年生の皆さんは、新学期が始まって3週間ほど経ち、そろそろ生活リズムも戻りつつあるのではないでしょうか。
受験生の皆さんは、ここからも正念場です!
この時期になると、燃え尽き症候群になったり、自分に甘くなりがちですが、体調管理をしつつ、これまで通り手網を緩めずに頑張って行きましょう!!
さて、今日は私の夏休みについて紹介しようと思います。
①サークル
大学生と言えば、真っ先に思いつくものの一つのがサークルでしょう。
大学にはサークルが数え切れないほどあり、サークルの人とはクラスの人よりも一緒にいることが多くなるので、サークル選びは大事です!
私もこの夏はサークルの合宿に行ってきました!そこで勉強をしたりキャンプファイヤーをしたり、あとはカヌーを漕いだりなんかしました。
また履修についてだったり、就活について、国家試験の話など、遊びのこと以外も、先輩方の貴重なお話を聞くことができたのが助かりました!
②高校の友達と会う
ほかの先生のブログにも書いてありますが、高校の友達は今でも大切な存在です。
私は中高一貫だったので、中学の頃の友達がそのまま高校に持ち上がってるのですが、
この間は中学校1年生の時に同じクラスだった子の家に遊びに行ったりと、結構縁は切れないものです(笑)
③国家試験の勉強
私は取りたい資格があって、大学生になってから法律の塾に通っています。
同じ学部の子も結構その塾にいて、皆勉強しています。
時間がなかなか取れず、計画通りに学習するのが難しかったですが、夏も塾のゼミなどに参加し、勉強しました!
大学生も意外と勉強することが多いな、となってみて初めて気づきました!
あと、大学の勉強は専門内容のことだけあって、高校時代よりも難しいです。なので、なるべく自分の興味ある分野の学部を選ぶのが良いと思います。
長い夏が終わり、涼しい秋がやってきました。秋はスポーツをやるにしても、勉強をやるにしても適している季節だと思います。
さらに今年の秋は残暑もきつくなく過ごしやすい日々が続いているため、頑張れるチャンスです。全力で頑張っていきましょう!!!!!