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2018年 8月 28日 ☆夏休みの体験談☆
こんにちは!
日本女子大学家政学部に通う担任助手1年の田中南緒です。
昨日は模試があり、結果が出た人出なかった人それぞれいると思いますが、みなさん復習はしましたか?
ただ模試を受けるだけでは意味がありません。
復習をすることでなぜこの問題を間違えたのか、どこでつまずいたのかがわかるので必ず復習をしましょう!!
また、河原先生が復習の大切さについてかいているのでぜひ見てみてください♪
さて今日は私の夏休みの体験談について話したいと思います!
私は夏休みのうちにセンターを完成させたかったのでとにかく毎日センター演習をしていました。
ただやるだけでは意味がないと思ったのでセンター本番と同じ時間割でセンターの過去問を解いていました。
そうすることで少しでも本番に近い状態で問題を解くことができたので模試などでもあまり緊張しないで挑むことが出来ました!
もう1つこだわっていたことがあるのですが、それはルーティーンを決めて勉強をすることです。
毎日やることが決まっていると、なにをやればいいのかを決めるだらだらする時間が減るので無駄な時間が無くなると思います。
夏休みはとにかく勉強量が大切です!!
残りあと数日しかありませんが、夏休みにどれだけがんばれたかでこの先変わると思います。
2学期からもいいスタートが切れるように夏休みにできる限りのことをやりきりましょう!!