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2018年 8月 18日 ☆夏休みの体験談☆
こんにちは!
筑波大学生命環境学群生物資源学類に通う、担任助手1年の天久です。
高校生のみなさんと同じく夏休み中ですが、私は高校の友達と遊んだりサークルの合宿に参加しつつ数学と物理のレポートと戦う日々を送っています…!
大学から勉強を始めた物理もだんだん楽しくなってきた今日この頃です!
さて、今回は前回に引き続き夏休みの体験談についてお話したいと思います。
よく校舎やグループミーティングでこの話をするので聞いたことがある生徒もいるかもしれませんが、読んでくれると嬉しいです!!
去年の夏休みは自分史上最も計画的な夏休みでした!
どういうことかを説明すると、私は夏休みの間自分の考えた時間割通りに過ごしていました。
もちろん7月に決めた時間割を8月末まで何も変えずに使っていたわけではありません!
毎日勉強していく中で出る改善点や勉強を進めていく中で変わる課題を考慮してその時の自分に一番合っている時間割で勉強していました!!
自分的に一番眠くなる15時~16時は一番好きな生物の時間にしてリフレッシュするなどの工夫もしていました。
私は国公立志望だったので5教科6科目すべてを毎日触れるようにしていましたが、これを実現するためには時間割の決定や短期と長期両方の具体的な計画がとても大切だったように感じます。
このような計画的な夏休みの経験が夏以降の二次・私大対策や過去問演習、センター演習をする上でとても役に立ったので、これを読んだみなさんも具体的な計画を立てて勉強するようにしてみてください!
やりきった夏休みと言えるように、残りの日数全力で過ごしましょう!!!