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2018年 11月 9日 ☆合格設計図について☆
こんにちは!
武蔵大学経済学部の2年担任助手、大槻美夢です!!
11月が始まって1週間が過ぎましたね。みんなは、今、夢や目標に向かって頑張っている最中だと思います!!私もみんなに負けないように、アナウンサーになるという夢を叶えるべく、
11月中旬からアナウンススクールに通うことにしました!やはり、夢や目標を持つことは自分を突き動かす原動力になると思います!!
さて、今日は特に東進生のみんなに向けて、合格設計図についてお話ししようと思います。
春日部校では11月3日までで新2年生、新3年生が合格設計図作成会に参加し、自分に必要な受講の決定と、その受講をどのくらいのペースで進めていくのかを私たち担任助手と決定し、
自ら合格設計図を作成しましたね!
受講は受験勉強の基礎となる部分です!!!受講でしっかりと知識を身につけて、演習を繰り返すことで力がついてくるはずです。色んなことを考えながら設計図を立てたと思いますが、
なぜ合格設計図通りに受講を進めることが大事なのでしょうか??
聞いたことがある人もいると思いますが、大学合格に必要な力の一つに「逆算の考え方」があります。
合格設計図作成会ではどの時期の模試で何点取るのか、目標を決めて、それを達成するために、いつまでに受講を終わらせる(高速マスターも同じ!)のかを決めましたね!!
つまり、自分で逆算しながら考えた合格設計図は遅れてはいけない最低のラインだということです。
この最低ラインからずれてしまうと、模試での目標得点に届かなくなってしまいますよね。すると、どんどん志望校合格から遠のいていってしまいます。
もちろん、合格設計図よりも早く受講を進めればその分復習に取れる時間が増えるので問題ありません。
自分で第一志望に合格するために立てた設計図です。
12月からみなさんは新学年になります!私たちと一緒に「決意」を固めて、合格に向けて頑張っていきましょう!
春日部校では冬期特別招待講習を受け付けています!
1人だと頑張れない、自分の勉強のペースがあってるのかわからないという一般生はもちろん、
友達に悩んでる子がいるという内部生は是非一度、校舎に足を運んでみてください!!!
スタートダッシュを切るなら、11月が始まった今!!!一緒に頑張りましょう!