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2023年 5月 24日 ☆受験生時代使っていた参考書☆
お久しぶりです👋
明治大学商学部2年の岡田です!!
本日のテーマは、「受験生時代使っていた参考書」についてです!
皆さんもこれからさまざまな参考書を使うことになると思いますが、一冊を完璧にやり切ることはとても大切です!
「この参考書なら誰よりも愛してる」っと思えるくらい一つの参考書を極めてやりきりましょう!!!
本題に入る前に、最近雨ばかりで少し気分が乗らない日々を過ごしてます、、笑
自分は今となっては雨はあまり好きではありませんが、部活をやっていた時は雨の日が休みになることが多かったので、少し嬉しかった記憶があります笑笑(不真面目部員ですみません、笑)
本題に入りますと、私が愛用していた参考書は、「東進の世界史一問一答」です!
この参考書は、受験生時代毎日いつどこでも持ち歩いていた思い入れのある参考書です!
少しだけこの参考書の魅力を説明します!
1.問題形式で効率的な学習が可能
この問題集の最大の魅力は、問題形式で学習ができる点です。あらかじめ用意された問題に対して解答を考えることで、自分自身で確認することができます。そのため、効率的な学習が可能となります!
2.必要な知識をカバー
世界史には多くの出来事や人物が登場しますが、「世界史一問一答」は、必要な知識を選択、カバーしています。そのため、広い知識を身につけるのに最適です!
3.解答例が詳細
「世界史一問一答」には、解答例が詳細に載っています。自分で問題に対する解答を考えたあと、解答例を見ることで、学習の修正や補強ができ、より深い理解が可能となります!
4.目的別問題集がある
「世界史一問一答」には、目的別問題集があるため、好きな分野や弱点を克服するために学習できます。たとえば、「世界史の年号と事件」という問題集があり、年号や日付に弱い人には特にオススメです!
以上が、「世界史一問一答」の魅力の一部です!この問題集は、勉強の効率化に向けて、また世界史習慣を身に付けるためにも、大変役立ちます!
気になった方は調べてみてください!
今は別の出版社から販売されているので、購入する際はご注意くださいね!