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2024年 6月 24日 ☆受験生のときの夜の過ごし方☆
こんにちは!
東京学芸大学2年、担任助手2年の髙橋歩夢です。
私には大学で力を入れていることがあります。
それは「演習科目」です。
この前は「日本語学演習」の発表があって、愛知県での方言について調査し、愛知県出身の友達に助けられながら質疑応答などに取り組みました。
自分は裁判のドラマとかが好きなのでその感覚で楽しんできました!
ただ準備にはかなり時間がかかる、、、。
準備だけで何時間も図書館にこもって勉強するのが久しぶりだったのですが、受験生時代を少し思い出しましたね!笑
今回のブログのテーマは「受験生時代の夜の過ごし方」なのですが、私の受験生時代の夜には後悔が残っています。
なぜならここだけの話、勉強に使っていた時間が明らかに少なかったからです。
ここについては後で記述します。
ただ、「少ない」といっても塾からの帰り道、ご飯食べてからの食休み、寝るまでの30分は勉強をしていました!
何をしていたかをメインで二つ説明します!
①とにかく今日やったことの「復習」
これは当たり前だと思います。
やったことをそのままにする。やった内容を理解が不十分にしたまま次の単元に進む。ことは、はっきり言うと失敗する受験生の特徴だと思います。
次の単元というのは、その直前にならった内容を活用して行うことが多いです。
つまり理解が不十分なまま次に進むことほど勉強において遠回りだといえることはない!(特に国数英)でしょう!
②得意科目
夜はとにかく眠いはず!
あとはやる気も起きなくて猛勉強はしたくないのが本音ですよね??
そういう時は得意科目・好きな科目をやるのが良いです!
自分は日本史が好きだったので日本史をやっていました。
いくら得意科目とは言え毎日やらないと忘れてしまいますよね?
夜寝る前に得意科目をやることをルーティン化して、毎日触れることと勉強時間を増やすことができれば最高ですよね??
髙橋の勉強法はこんな感じですぜひお試しあれ!
あとは受験生の皆さん!
今こそ過去問をやるべきタイミングです!
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