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2022年 6月 24日 ☆共通テストの演習方法☆

みなさんこんにちは!担任助手1年の木邑文香です!✌🏻

 

なんだか最近ブログで和田先生の話しかしてない気がするんですけど、今日も和田先生の話をします😉

先日和田先生が通っている立教大学に遊びに行ってきました!

和田先生が通っているのは新座キャンパスで、私は行くのが初めてだったのですがとてもきれいでしたよ👏🏻

そして、和田先生と一緒に授業にも参加してきました!観光学の授業だったのですが、普段は触れることのない分野だったので聞いていてとても面白かったです🧐

 

授業が終わった後は、お昼にキッチンカーのパスタを食べました!

私が通っている日本女子大学にはキッチンカーが来ないので出来たてのごはんが食べれるのは羨ましい、、、🥺🥺

とてもおいしかったです!!

 

私も午後から授業があったので午前で解散だったのですが、立教大学を出る前に和田先生とたくさんお話をしました

和田先生と私は高校からの付き合いなので、学校の先生との話、部活の話(ちなみに部活も一緒だったんですよ笑)、受験生の時の話、などなど、、、

特に受験の話ではこの時期は共テの演習頑張ってたねーなんて話をしてました

 

そこで今日は!!

和田先生と共テ演習についてたくさん語り合った(?)ので、

共通テストの演習方法についてお話しようと思います!

 

そもそもなぜ皆さんは共通テストを難しいと感じるのでしょうか??

共通テストを解いたことがある人は分かると思いますが、共通テストは二次・私大の問題に比べてとても情報量が多いです。

初めて共通テストを解く人はこの文章量、図・グラフの多さに驚くのではないでしょうか

時間内に全ての問題を解ききるなんて不可能だ!!と思っている人もいるかもしれません

しかし、それを可能にするのが共通テストの演習です。

 

共通テストを時間内に解ききるには「共通テスト用の」トレーニングをして、素早い情報処理能力をつけることが重要です。

そのために、共通テストの演習をする際には、必ずそれぞれの教科で作戦を立ててから臨んでください☝🏻

 

作戦とは具体的に、

・時間配分

・解く大問の順番

主にこの2つのことです。

問題量が多いため、1つの大問に時間をかけすぎると全ての問題に手を付けることができなくなってしまいます。1つの大問に適切な時間をかけるために予め時間配分を決めておきましょう!

また、解ける問題の量が同じでも配点がそれぞれの大問で違うため、過去問や演習問題を確認してより得点の取りやすい大問から解いていくようにしましょう!

 

 

英語や社会科目は問題量は多いですが、ひとつひとつの問題の難易度はそこまで高くないと思います。

 

つまり、今の段階で基礎知識がついていれば、共通テストのトレーニングをひたすらにするのみ!ということです😤✊🏻

この夏で共通テスト演習をしまくって万全の状態で次の模試を受けられるようにしましょう!!

 

また、各教科の詳しいコツなどはぜひ私たち担任助手に聞きに来てください!!

実際に私も担任助手の先生にアドバイスしてもらって点数が伸びたので、とても良いきっかけになると思います!

 

そして東進には通っていないけどこのブログを読んでくれているというそこのあなた!!!!

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一緒にがんばりましょう!✊🏻

 

スタッフ一同校舎でお待ちしております🙌🏻