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2024年 11月 6日 ☆過去問 2周目をやろう!☆

冬期特別招待講習

みなさんこんにちは!
担任助手1年の新井悠生です!

受験が近づいてきている最近、どのようなことを考えていますか?

「やっと受験が終わる☺️」や「やばい時間ない💦」どちらに近いですか?

 

自分はみなさんが後者であって欲しいなと思います、、、まだ想像出来ていない人もいるかもしれませんが、受験は何が起こるかわかりません。

例えば、自分は第一志望校にあと3点という点差で落ちています。

このようなことが平気で起こるのが受験です。慢心せず!今一度自分の勉強を振り返って見てほしいです!どうか上の質問の後者の考え方で残りの期間を過ごしていって欲しいです。

 

さて、本日はそんな時間のないみなさんにとっておき!第一志望校合格に近づく方法を伝授していきます🫡

それは過去問の2周目をやるということです!

「一回解いたから意味ないじゃん!」などと思う人もいるかと思います。そんな人たちに向け、2周目を行う意義を説明していきます!分かっている人も参考になることもあると思うのでぜひ読んで欲しいです🙏

 

まず、1回解いたから意味ないと思っている人へ

本当にその問題完璧に解けますか?

自信持って満点取れると言い切れますか?

 

みなさんNOだと思います。過去問は自分が行きたい大学の入試問題と同じ形式の問題が解けるという第一志望校合格にもってこいのツールです!そんなツールを完璧にせず受験を迎えてほんとにいいと思いますか?

例えば、受験に似た問題が出たとします。これ過去問でやったなというのが頭にあっても解けなかったら意味ないですよね?過去問何年か分やった人はわかると思いますが、似たような問題全然出ます。ここで差をつけたい!そのためにも過去問2周をしてこの問題を落とさないようにしましょう!

もう1つ理由があって、それはその大学の問題との向き合い方が掴めるということです。

実際一回やっただけではどういうふうに問題を解き進めていくべきかなどわからないと思います。そこで2回目をやるんです!

「この問題は絶対に取れるから先にやろう」や「この問題はできる気がしないから最後余ったらやろう」などの作戦が受験で勝つためには必須です!残念なことにそれは1周目では掴めません、、、しっかり2周やり、傾向を掴んでいきましょう!

 

みなさん過去問2周目をやる意義は伝わりましたか?みなさんにはぜひ2周目を行い、第一志望校合格に一歩近づいてほしいです!一緒に頑張りましょう💪

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