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2018年 11月 25日 ☆あきらめない事の大切さ☆
こんにちは!
東京理科大学理工学部1年の河原眞太郎です!
私事ですが、11月24日、25日で東京理科大学で学園祭がありました。
昨日は、屋外に7時間もいてサイコロステーキを売っていましたが、
凍えて今にも死んでしまいそうでした。
なので、今日はもう少し厚着をしていこうと思います。
去年のこの時期のことを考えたら受験生のみなさんの体調が心配で仕方ないです。
手洗いうがいを徹底して体調管理をしっかりしてほしいです!!
今日でセンター試験まで残54日となりました!!
そんなこの時期に私からは、諦めないことの大切さについて話します!
まずは私の体験について話したいと思います!
私は芝浦工業大学、東京電機大学の試験を受け、
第一志望校である東京理科大学の試験を連日の3日目に受験しました。
奇跡はその3日目に起こりました!!
正直3日目で疲れも出ていましたが、
何としても第1志望に合格したかった私は、解答用紙が配られるまで勉強を諦めませんでした。
数学の時間の前、私は公式集を見て最後の確認をしていました。
その時忘れかけていたある公式が目に入りそれだけを直前に覚えました。
この話の流れから皆さんなら予想できると思いますが、
なんと、その公式を用いた問題が試験にでてきました!!
その公式が分からなければその大問30点分を落としていて確実に不合格になっていました。
こんな奇跡は起こそうと思っても起こせません!
しかし!
そんな奇跡を信じて諦めないで最後までやり抜けるかどうかが
最後合格するかしないかの別れ道だと思います!
「模試がどんなに低くても本番で合格点が取れれば問題ない」
そう考えて毎日頑張ってほしいです!
また、 冬期招待講習の3講座締め切りまではあと16日