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2023年 3月 13日 ☆高校生に戻れたら…☆
皆さんこんにちは!担任助手1年の木邑文香です
私事ですが、今年で20歳になります
早生まれなので先月19歳になったばかりなのですが、初めて誕生日が来るのが嫌でした笑
今までは誕生日が待ち遠しかったのですが、今年は
もう1年終わっちゃったのか、、、、!
という感じでした。。
高校を卒業して、大学生になって、成人して、
今までの人生の中で一番、一気に新しい経験をさせてもらった1年だったからなのかなあと思います
19歳も悔いのないように頑張ります
ちなみに今思い返してみると高校3年間もかなりあっという間でした
春から高校に入学する皆さん!!!3年間って聞くと長いように感じるけど本当にあっという間ですよ!!!
高校では部活や体育祭、文化祭など楽しいことがたくさんあります
そして、その後の人生を大きく変える大学受験もあります
高校受験が終わったばかりで、まだ大学受験なんてと思っている人もいるかもしれませんが高2・3になってから受験勉強始めるのではやはり時間が足りません
自分の話になってしまうのですが、私は高3の4月、つまりは高3になりたての時期に東進に入って受験勉強をスタートさせました。
東進に入る前は自習の習慣なんて全くついていなかったし、大学受験の知識も全くなかった上に調べようともしませんでした。
私は高校生に戻れたら、この時の私にもっと早く受験を意識するように伝えたいです
高3になるまで受験勉強について何も考えていなかった私は、高3で入塾し、まずは志望校を設定するところから始まりました。
しかし、、!!
高3は、問題の演習や過去問演習が命です
高1・2で基礎基本を固めておくのは大前提
このことに私は高3になってから気づきました
1年生のうちから受験勉強を始めておけば可能性は無限大です
ちなみに大学受験において高校は全く関係ありません
もっと早くから受験を意識して、東進に足を運んでおけばな、、、と今になって思っています。
そして東進では受験勉強のサポートだけでなく、志望校の設定や大学のその先の将来の目標まで見つけるサポートをしています。
せっかく大学受験を本気で頑張るなら、何か将来の夢をもって頑張りたいですよね
今私は大学生活を通して将来の夢探し中なのですが、高校に入ったタイミングで将来のことを少しでも考えておけばよかったなあと思っています
高校の3年間は本当にあっという間です
学校生活も大学受験も、悔いのないようにやり切ってください!!
このブログを読んで、今のうちから行動しなきゃ、、!!と思った方はぜひ一度東進ハイスクール春日部校にお越し下さい!
大学受験について感じている不安を一緒に解消しましょう!
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2023年 3月 11日 ☆理系大学生は忙しいのか☆
みなさんこんにちは〜!
担任助手2年生の中田です!
いや、言うなればもう3年生なのか…???
お陰様で進級することができました😊
わたくし中田、東京理科大学の工学部機械工学科に通っておりまして、その学科はとっっっっっても留年率が高いんでございますね〜
恐ろしい!
ということで、今回は理系大学生は忙しいのか!?というテーマで話していこうと思います!
まず最初に結論から言います。
相対的に見たら忙しい
です。
自分で言いますが、東京理科大学の中でもかなり忙しいと言われているうちの学科は、回りの大学生と比べるとトップクラスの忙しさだと思います。
ある文系の人からこのように言われたことがあります。
「大学生は人生の夏休みである」
うちの学科にいる限りそれは無いですね。笑
理系って何が忙しいの??
と感じている人も多いはず。
ということで、理系を代表して説明していきますね!(工学系の意見なので悪しからず)
まず、莫大なレポートの数々ですね。
実験、実習などなど、文系に比べてレポートを書く機会がかなり多いです。
そしてそのレポートも一つ一つがかなり重い。。。
1つのレポートに対して、多くて1万字に達することもよくありますね〜(^^;
次に、一つ一つの科目の難しさですね。
2年次に受けた授業の内容のほとんどは理系科目ですし、冷静に考えて大学の理科科目なもんで内容がかなーーーり難しい。
そしてテストの量も多く、難易度も難しい。
なんと落単率が4割の授業もありました(^^;
あと単純に授業のコマ数も文系に比べて多いですね〜
そして最後に、留年率が高いという事です。
うちの学科は留年率がなんと3割ちょっと!
なんてこった!
という感じで、今言った内容だけ聞くとヤバそうですよね。実際書いててヤバくねって思いましたもん。
けど2年間この学科で過ごしてきて、相対的に見ると忙しいと感じましたが、絶対的に見るとそんなに忙しくないのでは?相と思っています。
というのも、小中高生の方が絶対に忙しかったですね。
朝から夕方まで絶対に授業があり、そのあと部活と勉強に追われていた小中高生のあの頃に比べれば、担任助手の仕事をしたり友達と遊んだりすることが出来ている今の方が圧倒的に自由です。
ということでまとめると、相対的に見ると忙しいかもしれないが、実はそんなに忙しくないんじゃね〜という事!
理系志望の高校生のみんな!怖がる必要は無いさ!みんなで頑張ろう🔥🔥🔥
2023年 3月 10日 ☆一年生から東進に通うメリット☆
こんにちは!
東進ハイスクール春日部校担任助手の内山琴未です!
最近は、気温がとても上がってついに春がきたかと思ったらいきなり寒くなったりと、気温の変化が大きいですね。
花粉症の人は辛くて、気温差が大きく体調を崩しやすい時期だと思うので、体調管理には十分気をつけてくださいね( ; ; )
それでは本題へ入りましょうか〜!
今日のテーマは、高校1年生から東進に通うメリット!!!
私が思う(いや、大学受験を経験した人なら誰もが思う)、
「高校1年生から東進に通うメリット」は、
スバリ、
大学受験の成功確率(第一志望校合格可能性)を無限大に大きくできること
ですかね!
これって、実はとても大きなことで、
一般には大学受験における第一志望校合格率は10%ほどと言われています。
大学受験に対して持っているイメージというのはこのブログを読んでくださっている人それぞれだと思いますが、
勉強に全てを捧げる大学受験生活を通してでも、第一志望校に合格できるのは10人に1人、
という事実は、なかなか深刻なものなのではないでしょうか。
つまり、大学受験という戦いは、そう簡単なものではないということです。
しかし、この10%という数値は、「普通に」受験勉強をしていた場合の話です。たいていの高校生は、高3になってから本格的な受験勉強をスタートします。
ここで、もっと早くから受験勉強をスタートした人は、この第一志望校合格可能性をもっと上げることが出来るのは自然なことです!
まして、高1の今、もしくは、高校に入学する直前の今から受験勉強を始める人の可能性というのは、本当に計り知れないほど大きいのです!
中学受験や高校受験は、地域や都道府県規模です。
それに対し、大学受験のライバルは、全国の高校生です。一つの大学を何千、何万人という学生が受験し、少数点単位で合否が分かれる世界なのです。
ここまで大学受験の厳しさについてお話ししてきましたが、つまり言いたいことはひとつ。
高校1年生のうちから大学受験勉強を始めるべきだということです。
早く始めるなら、高1からでなくて高2からでもいいのでは?
と思う人もいるかもしれませんが、、
なぜ高2よりも高1の今の方がいいかというと、受験勉強を、新しく始まる高校生活の中に馴染ませることができるからです。
高校に間も無く入学する、というこの時期から受験勉強を意識して行えば、部活や学校の勉強と両立しながら、後々早く始めておけば良かったと苦労することもありません!
例えば、高校の授業の先取り学習を進めておき、学校の授業がその復習になるというサイクルを完成させれば、インプット学習を学校よりも早く終わらせ、合格に最も欠かせない「過去問演習(問題演習)」も他の人よりたくさん量を積めます。
そこで朗報です!
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最後までお読みいただきありがとうございました!
2023年 3月 9日 ☆みんなの支えチームミーティング☆
こんにちは!
担任助手2年の瀬能裕大です💪
もうあっという間に3月!?ホントに衝撃です!!
特にこの1年間がホントにあっという間でした!!
国立大学の合格発表が続き毎日緊張の日々ですが、今振り返るとこの1年間で本当にたくましくなった姿を目の当たりにして感動の日々です😭
1年間で人は大きく成長できるので不安でもチャレンジしてみて欲しいです!!
本日は題名を見て分かる通り、
チームミーティング
についてのお話です!!
「なんだそれ??」という方もいらっしゃると思うので1からお話しします!!
東進ハイスクールではチームミーティングというものが存在します!
チームミーティングは担任助手の先生と複数の生徒でチームとなり、毎週学習計画や受験の情報や成績を上げていくための方針など様々な内容をお話しします。
個人的にはこのチームミーティングが受験期の自分の支えとなっていました!!!
学習計画を担当の先生と立てる事により迷わずに勉強に臨め、何より安心!
1番の支えになったのは、同じチームのメンバーと仲良くなれること🤗
受験生活はどうしても辛い経験が付き物。そのような受験生活では一緒に切磋琢磨したりできる存在が自分の近くにいるかいないかが本当に重要!!
辛い受験生活を過ごす環境に、自分の思いを話せる仲間や、同じ志望校を目指していたり同じように頑張っている仲間がいるかいないかで受験生活の内容が大きく変わってくると思います!!
その鍵となるのがチームミーティング!!
自分は受験生時代に同じ部活の子と同じチームミーティングでしたがその環境があったからこと苦しい受験生活を乗り越えられたと思います。
実際に今年の受験生に受験を終えてみてお話しを聞いてみると多くの受験生がこのチームミーティングのことをお話ししてくれます!!自分とは違う高校の生徒とも友達になれる貴重な機会で、入学時は一人だったけどチームミーティングがあったおかげで努力量が空隙に伸びた子も多数います!!
そのため個人的にはこのチームミーティングという環境をとても大事にしています!!
自分の担当生徒でも、
「毎週のチームミーティングが苦しい受験生活の中で楽しみで、リラックスできるし、自分の気持ちを打ち明けられる良い環境だった」
といってもらえてとても嬉ししかったです!!
何よりチームミーティングをしていて担任助手の自分もとても楽しみでした😊
このように受験を乗り越えるための環境がとても大切なので、初めは不安ですが勇気を持って飛び込んでみて欲しいです!!
東進ハイスクールでは現在、新年度招待講習や公開授業の申し込みもあるので少しでも興味のある方は是非お申し込みください!!
2023年 3月 8日 ☆トップリーダーと学ぶワークショップ☆
こんにちは
春日部校担任助手1年の井坂です。
すでに3月に入ってしまいました!もうすぐ学年が変わる方も多いと思います。
何かとビッグイベントが多い3月、もちろん東進でもとっても特別なイベントが用意されています!
そのイベントとは、、、トップリーダーと学ぶワークショップです!
またかよ、って思った方!今回のトップリーダーは皆さんの興味を引くこと間違いありません。
今回話してくださるのは、週刊少年ジャンプの元編集長、堀江信彦さんです。
まさかのジャンプ!
しかも、この方が編集者として担当していたのは、あの超有名漫画、北斗の拳とシティーハンターです。
どちらもゲームや映画などに出続けている、人気の根強い作品です。
ここまで成長できたのは、堀江さんが漫画家の人へ与えたアドバイスのおかげとも言えます。
編集者の仕事は、漫画家のアイデアをもっと面白く、過激になりすぎないように調整することです。
非常にぼんやりとした仕事ですが、縁の下の力持ちであることには間違いありません。
堀江さんが担当していたわけではないのですが、編集者の影響が大きかった作品の一つに鬼滅の刃があげられます。
この作品は、良くも悪くも作者の癖が出ており、有名な技「水の呼吸」は、もともとは「鱗滝式呼吸術」という名前でした。
作中に登場するキャラの名前からとっているのですが、わかりにくいですよね笑
これを水の呼吸に変えさせたのが鬼滅の刃の編集者です。
編集者の仕事、ちょっとだけでもご理解いただけたでしょうか。
堀江さんがいたころは、ジャンプの歴代最大発行部数をたたき出しています。
これは参加するしかない!
興味がわいたら、是非お問い合わせしてください!
そして、ただいま東進ハイスクール春日部校では、新年度特別招待講習を行っております!気になったら、下の画像をクリックしてみてください!
見てくださり、ありがとうございました。