ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 8

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2025年 2月 1日 ☆東進HS春日部校でよかったこと☆

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みなさんこんにちは!

担任助手1年の青木です!

世間は年が明けて新年ムードですが、僕はあまり家でテレビを見るタイプでは無いので新年ムードはあまり感じてません笑

なんなら、クリスマス、大晦日、元旦と気がついたら過ぎていてビックリです。🎄🔔🎍

ただ、それらの一大イベントを忘れるほど夢中になって、
東進の担任助手として仕事ができたので、僕はとても満足です☺️

受験生と担任助手の仲間たちと過ごした2024年度の年末年始は、間違いなく、
僕の19年の人生で最も充実した年末年始でした。🌅

今日は、そんな東進大好きな僕から、
『東進ハイスクール"春日部校"で良かったこと』を、
生徒時代を思い出しながら、また、少し担任助手になった目線も織り交ぜながら書いていこうかなと思います✍


僕が、東進ハイスクール春日部校でよかったなと思う点はチームミーティングです。

Q.「チームミーティングって何??」
A.似た志望校・学力の生徒を2~6人で1チームにし、週1回、定期的に集まって、
学習計画を立てたり、勉強の進捗を確認する会です!

青木少年は、茨城県出身で、東進ハイスクール春日部校に来ている茨城県の人はほとんど存在しません😢

さらに、高3の9月入学ということもあり、知ってる人ももちろんいない、怖い人ばかりという印象で、
塾に行く足が少し重かったのを覚えてます。

しかし!!

週1回のチームミーティングのおかげで、僕の東進ライフは大きく変化しました。

やはり、受験勉強を共にする仲間という存在は、孤独を感じやすい受験生にとって大きな力となります。

当時の僕の副担任であった先生が、上手くチームミーティングの場を盛り上げてくれたおかげで、
同じチームの子たちと、週1回のチムミを通してかなり仲を深められました。

そのおかげで、チームミーティングがあった毎週土曜日は、チそ時間まで残って勉強するのが楽しみでしたし、
チームミーティング以外の曜日でも、東進が閉館するときに、その日の勉強の進捗を共有したり、
受験に対する不安を共有し合ったりすることで、かなり勉強に対するストレスの緩衝材になっていました。

また、僕は茨城県の高校出身なのですが、その高校は受験向きの高校ではなく、一般受験をする人がとても少ない環境でした。

そのため、自分より上の大学を目指す人の勉強のペースや進捗をチムミを通して知り、
それに対して自分はどうなのかと毎週比べられたので、本当に勉強の助けになってました🙌

チームミーティング自体は、他の東進ハイスクールでもやっていますが、
なぜ『春日部校』で良かったのかと言うと、担任助手の先生方が作ってくれた雰囲気と、チムミの手厚さです。

僕は東進ハイスクール全校の中で、春日部校が1番暖かい校舎だと思います。
そう自信を持って言えるくらい、担任助手の先生方は本気で生徒を思って接していますし、
どこのチームも真面目に時には緩くチムミをやっているなと感じます。

春日部校の雰囲気こそが、チムミ内の生徒同士を仲良くさせることに繋がるし、
それが生徒それぞれのモチベーション、活力となり、第一志望合格を掴むことができる要因の1つなのではないかなと思います✊

担任助手同士の結束が深いからこそ、生徒に対して一層熱が入る。そんな校舎が、東進ハイスクール春日部校だと思います。

もし、
「自分じゃ勉強を進められない」
「勉強進捗を管理して欲しい」
「手厚いサポートを受けながら、大学受験をしたい」
と思ってる人がいれば、東進ハイスクール春日部校はピッタリだと思います‼️
新年度招待講習という、無料で東進の講座を受けられるイベントも開催しているので、興味を持った方はぜひ!🙌

東進ハイスクール春日部校でお待ちしています!
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2025年 1月 31日 ☆いよいよ中学入試!思い出を語ります☆

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皆さん、こんにちは!!
担任助手一年の越山璃桜です。
もう2025年が始まって一か月が経とうとしています、、、。

受験生の皆さんは、共通テストが終わって私立の入試にうまくシフトチェンジしているころだと思います。
新学年の皆さんは、学年が上がるまであと少しの時期になっているタイミングですね!!
学校にはだんだんと受験生の姿がなくなってきて、春だなぁと感じている人も少なくないのではないでしょうか。

今日が1月31日ということで多くの大学生は春休みに入っている時期だと思います。
私もテストは二月中旬にあるのですが、授業数が少なく暇な日が多くなっています。
その中で大学生っぽいことをしたいなと考えた時に、やはり頭に浮かんだのが、夏にさぼってしまった「免許」でした。
それを頑張って取得している最中であるという者です。

さて、本題に入っていきたいのですが、皆さんは今、大学受験に真摯に向き合っていると思います。
しかし、これまでに受験は皆さん経験してことありますよね??
中学の人もいれば、高校の人もいると思います。

本日は明日2月1日に多くの難関中学の入試が行われるということで、私の中学受験の思い出を語っていきたいなと思います。

私は第一志望が立教新座中学校でした。
そこにした理由は、大学受験をしなくても大学に行ける附属校であったという理由以外ないです。
そういうあいまいな動機で志望してしまった結果、あまり気持ちがこもらず100パーセントの勉強ができなくて、
結果として落ちてしまいました。

塾としてSAPIXに通わせてもらっていながらも、ふがいない結果になってしまったことは、
当時の僕に喝を入れてあげたいなと思う所存です。

はりどの入試を受ける場合でも、そこに行きたいという気持ちが一番大切であるというのは
大学受験が終わった今改めて実感できるところではあります。

どこの入試かは忘れてしまったのですが、試験当日に雪が降っていて、
バスが動いていなくてかなりの距離を歩いたという記憶もかすかに残っています。

やはり小学生ということもあって、何もかもが初めてだったのでお母さんと一緒に試験会場まで行って、
緊張しまくりだったなという印象です。
その経験が大学入試の時に活きたかなと今では思うことができています。

このように、結論として親がやれ!といった形で始めた中学受験でしたが、
大学受験までが終わった今、やってよかったなと思えています。

これはすべて大学受験がうまくいったからいえることかもしれないのですが、
今皆さんが何のためかわからずやっていることがあるかもしれません。

しかし、目の前にことが来ているのならば、又は自分がやると決めたものならば、
どんな結果であれやりきることが一番大切なのであきらめずに最後まで頑張りましょう!!

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2025年 1月 30日 ☆中高一貫校に通う中学生へ、大学受験のアドバイス☆

 
みなさんこんにちは!
担任助手1年の新井悠生です!

中学生のみなさん!

「受験勉強っていつから始めたらいいんだろう?」

と迷ったことはありませんか?

本日は中高一貫校に通う中学生の皆さんに向けて、大学受験を有利に進めるためのアドバイスをお届けします!

まず大前提として、中高一貫校のみなさんは周りの受験生に比べて有利な点があります✨ 
その理由は、周りの高校生が高校に入ってから始める勉強を、中学生の今から始められることです!
これは大学受験において大きなアドバンテージになります。

例えば理科の進度を考えてみましょう。
多くの高校では、理科の全範囲を高校3年生の12月頃に終えることが一般的です。
この場合、演習の時間がほとんど取れませんよね😭 

しかし、中高一貫校では理科の授業が高校3年の夏休みより前に終わることが多く、その後の夏休みにたくさん演習時間を確保することができます!
これは非常に大きなメリットですよね。

ですが、ただ中高一貫校に通っているだけで有利になるわけではありません。
ここで重要なのは、最低限、学校の勉強をしっかりとこなすことです💪

特に定期テストを疎かにしないことがポイントです。

「定期テストなんて大学受験に関係ないよ」と思っていませんか?
実はこれが大学受験の合否を左右するカギになるんです。
定期テストをきちんとこなし、授業についていくことで、高校生になったときに自分を大いに助ける基礎知識がしっかりと身についていきます。
結果として、大学受験の負担を減らすことができるのです!!


また、早めの準備を心がけることも重要です。
中学生のうちに基礎的な英単語や数学の計算力を身につけておくと、高校生になってからの応用学習がスムーズに進みます。
逆に、基礎を疎かにしてしまうと、後々の学習でつまずく可能性が高まるので注意しましょう。

このように、中高一貫校の特性を活かしながら、定期テストを大切にし、日々コツコツと努力を積み重ねることで大学受験を有利に進めることができます✨ 
みなさんもぜひ、今の自分の努力が未来の自分を助けると信じて、勉強に取り組んでみてくださいね!

さあ、一緒に憧れの大学を目指してがんばりましょう🔥🔥
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2025年 1月 29日 ☆早慶入試まであと10日。まだ伸びる!☆

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール春日部校唯一の3年、慶應義塾大学経済学部の大槻勇裕です!

 

共通テストが終わり10日が経過しました。

いよいよ私立大学の入試が始まりますね!皆さん準備は万端でしょうか?

 

ここから私立大学の入試が始まりますが、最終受験日まであっという間です。

入試が始まってしまったら想像以上のスピードで終わってしまうので、

ここから第一志望校の受験日までに成績が伸びるか不安になる方もいるかもしれませんが安心してください。

 

入試が始まってからまとまって勉強時間が取れないように思えますが、受験することで皆さんの経験値が上がります。

入試を実際に受けることによって、改めて頻出単元や弱点に気づき次の試験に備えることができるのです。

ですので、試験を受けるにつれて皆さんも最後まで成長し続けます。

 

そこで、皆さんの学力を最大限伸ばすため入試期間中に意識すべきことを経験者としてまとまるので参考にしてみてください。

 

➀前日に入試問題を一通り解く

前日に問題解くことによって時間配分や解く順番、傾向を改めて認識する。

時間が無ければ問題を見るだけでもいいですが、なるべく問題を解いて翌日のシミュレーションをしておきたい!

同じ形式でどのように解くかをイメージすることによって翌日再現できる!

 

➁試験が終わっても次の入試に備えて勉強する

入試を受けるだけでも疲れるし、そこに加えて移動疲れもあります。

帰ってから勉強するのがつらいかもしれませんが次の試験に備えて進まなくてはなりません。

もしその日の試験の感触が悪かったとしても入試が残っている以上、下を向いている暇はありません。

次のチャンスを生かすも殺すもあなた次第です。

 

➂入試問題の復習

これは賛否両論あるかと思うので納得できれば実践していただきたいのですが、入試が終わればその日の夜に各予備校が解答速報を出します。

その解答速報と照らし合わせてどのくらい取れているかを確認します。

これによって合格点を取ったときの感触を覚えることが出来るので今後の入試にかなり活きてくると思います。

あとは問題を解いている最中に出来ないと感じた問題や苦手だと思った単元を再度見直すことによって、次の入試で同じ問題が出た時に対応できるようになっています。

 

以上に挙げたものを実践する過程で皆さんの経験値や学力が数段アップすると思いますので参考になりましたら是非試してみてください。

 

最後にお知らせです。

現在東進ハイスクール春日部校では新年度特別招待講習の申込みを無料で受け付けております!

これから受験勉強を頑張っていこうと思っている方や何から始めたらいいかわからない方など、大学受験を意識している方は是非お申し込みください!

申し込みは最上部のバナーからできます!

 

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2025年 1月 28日 ☆私大入試 連日入試を乗り越えるコツ☆


こんにちは!!
担任助手4年の瀬能です!

もう1月も終盤!
ということはもう私大の入試がスタートしている人もいれば、ここから本格化する人も出てくる時期ですね!

入試の時に、大変なことの一つに「連日試験」がありますね!
これは仕方ないことというか、起こり得るものです!

もちろん避けることもできますが、連日試験は当然!くらいの感覚でいてください。
私は、受験において大切なことは、自身の納得のいく意思決定ができるかです。
大学によっては、「その1日を受験できないと、次のチャンスは1年後」というケースもあります。
もちろんその1日を受験しない選択をすることで、戦略的にプラスになるケースもあります。ただ、受験しないと合格はないです。

そのため、志望校次第では、連続の試験になろうとも、納得できる意思決定をするためにも頑張って乗り越えましょう!!

そこで今日は「連日試験の向き合い方」をテーマにしようと思います!

「てかそんなに試験連続って辛いの?」と思う人もいると思います!
ただね、これがね知らず知らずのうちに意外とストレスがかかるんですよ!
毎日試験を解くだけでなく、当時都内に出ることもなく野球に打ち込んでいた瀬能少年には、
慣れない土地に電車で向かうことすらもストレスでした、、

などなど、連日試験はその分だけ可能性が広がりますが、その分大変なこともあります、

I.試験を受けに行くことのストレス
これは上記で説明しましたが、意外と体力的にもしんどいです、、
なのでこれに対する対策法は2つあります!

①事前に出向くべし
私は、大学生になるまでプライベートで都内に行くことがなかったので、事前に受験校に電車で回りました!
これがね本当に助かった!!
慣れない乗り換えなども、1度行ったことがあるルートで向かったので気持ちに余裕がありました!!
ただ、これはもう今の受験生は難しいと思うので、現在2年生以下の方におすすめです!
なかなかモチベが上がらない・やる気が起きない時期に友人と回ってみてください!
本番の準備にもなるし、モチベも上がるのでオススメです!!

②ルーティンを決めておくべし
当日は何分前について勉強するのか、受験票はどのファイルに何枚用意しておくのか、
お弁当はおにぎりにするのか、間食はとるのか、などその時々で迷わないように、余計な思考を起こさないようにしておいてください!!

II.勉強時間が減るリスク
連日試験の大きなリスク2つ目が、直前期に勉強時間が減ることです。
これは当然ですよね!試験を受けていたらその分勉強時間が減ります!
そのため、いかにして勉強時間を捻出するかが乗り越える鍵です!

①乗りたい電車の1本前で行動すべし
じゃあどのように時間を捻出するかというと鍵となるのは、電車の移動時間です。
会場に向かうとなるとある程度通常よりも電車の時間が増えます。ならここを利用しない手はないですね!
そこで一つ意識して欲しいのは、電車で座ることです!!
立ちながら勉強するのは結構きついので、座って勉強したいですよね!
そのためにも、ホームで先頭で並んでいたいので、一本見送って乗るくらいの余裕が欲しいですね!
時間に余裕があるに越したことはないですし!
あ、もちろんご年配の方には席を進んで譲ってください!ただ受験の結果は譲らないでください!!

これらのポイントなどを意識した上で、受験を乗り越えましょう!!
心から応援しています!
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招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。

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