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2023年 9月 20日 ☆単ジャンの活用☆
みなさんこんにちは〜!
担任助手一年、東京学芸大学一年の髙橋歩夢です!!
9月ももう後半ですね!自分の学校は教育実習がある関係で、すごく夏休みが長いです!のであと、一ヶ月くらい休みがあります😊😊長い夏休みがほしい方、ぜひ東京学芸大学に来てください〜
という冗談(?)はさておき、夏休みが終わって中だるみしてしまってきている受験生はいませんか!低学年のみなさんもこの時期は部活での一年生大会だったり、予選に向けた調整があったりと何かと忙しい時期になります🔥文化祭などの行事が一通り終わったからといってなかなか勉強モチベが上がらない人も多いのかなって最近は感じます🥲
そんな時でも切り替えて毎日少しずつ勉強しましょう!継続は力なりです✨
本日のテーマは「志望校別単元ジャンル演習の活用」です!通称“単ジャン”です!!
自分はこのコンテンツを最大限活用して志望校に合格しました。個人的に使って良かった点を2つ紹介しますね!!
①AIによって自分の苦手を抽出して、そこを重点的に演習できる
自分の苦手な点ってわかっていても整理できていなかったりすると、どこから演習に手をつけて良いかわからないですよね。あと苦手から逃げてしまうということもしばしば、、🥲(自分は夏休みに数学から逃げまくってました)
しかし!志望校別単元ジャンル演習なら、どこからやるか明確に整理されていて、自分の苦手克服への最短ルートがはっきりとわかります。しっかり取り組むことで点数アップが確実になります👍
②複数の志望校に向けての演習に対応している
自分は国立志望でしたが、私立の第二志望校の対策にもこのコンテンツを最大限に活用しました!その大学で出る問題の傾向を分析するのにとても役立ったし、なにより第一志望校ほど時間をかけることなく、的確な最短での合格ルートを提示してくれたので、それに沿ってしっかりやり込むことができました!このおかげで自分は第一第二志望の大学に両方合格しています✌️✌️
以上が自分の受験生時代にやっていた志望校別単元ジャンル演習の活用になります!
受験生の皆さんはこのブログを読んで、志望校別単元ジャンル演習へのモチベーションが高まったなら今すぐ演習に取りかかりましょう!!休む暇などないですよ〜〜
ただいま春日部校では全国統一高校生テストのお申し込みを受けつけております!こちらは無料で受けられる模試となっております✨高1、高2生で自分の実力を試してみたい、受験勉強を始めるきっかけにしたいという方にぜひ受けてほしいものになっております!興味のある方は春日部校ホームページよりお申し込みください!
その他1日体験等実施しておりますので、興味のある方は下のバナーから申し込みお願いします!
読んでいただきありがとうございました!
2023年 8月 31日 ☆夏休みの一日☆
皆さんこんにちは!!
担任助手1年の高田つばきです!!
とうとう今日で長かった?短かった?夏休みも終わりという方が多いのではないでしょうか?
「夏は受験の天王山」という言葉を色々な所で聞くことも多いと思いますが、これは本当にその通りで、夏休み1日15時間勉強したとすればに受験生として勉強できる時間の約1/3になるのです!!
しかし、私は1日15時間勉強とは程遠い夏休みを送っていました💦
夏休み最終日ですが、そんな私の夏休みの一日を紹介します!
長時間勉強と程遠いといっても、それは決して怠けていたり時間があるのにだらだらしていたということではありません❌
私は、高3の今の時期も部活をしており、長い時は朝の9時から夜の9時までという日もあり、なかなか周りの受験生のように勉強時間を確保できない日も多々ありました。しかし、部活も勉強もどちらも全力でやって現役合格を目指していた私は「切り替え」を重視して生活していました。
まず、部活は基本8時45分頃から始まるのでその前は学校に7時頃に行き自習をします。そして16時過ぎまで部活をやったあと、直ぐに東進に向かい過去問や受講に励みます。しかし、ここで「睡魔」が襲ってくるのです、、、。
真夏の炎天下で部活をした後に勉強をするのは簡単なことではありませんでした。
そんな時は15分だけ寝る!と決めてその後は勉強に全力で集中しました。また、過去問を解く時は個別ブース(受講をする所)だと試験とは全く違う環境だし気が引き締まらなかったので、毎日朝と夕方にあった過去問演習会に参加出来る時はしていました!
少しでも試験に近い形で演習を積むことは本番の日に会場の雰囲気に飲まれないための練習にもなるので是非活用して欲しいです!!
過去問や受講をやったあとはを自分の解き方を覚えているうちに復習を行い、また大門別演習や参考書で演習するということを繰り返していました。
また、なにか理由がない限り私は東進には閉館するまでいると決めていたので22時前までは必ず残り勉強していました。
そして22時半過ぎに家に着き、お風呂やご飯を済ませたあとはリスニングや単語暗記、
そして大切にしていたことが次の日にやることをリストアップすることでした!!
この時期の私は部活で疲れているせいか勉強をしているのに、気づいたら一日が終わってしまっているという日が何日かあったので、自分がその日どの科目のどんな勉強にどのくらい時間を費やしていたかわかるように記録をとっていました。(自分だけが分かれば良いのですごく雑です笑)そして、今日の自分に足りていなかった勉強を考えるようにしていました。
そのノートに前日のうちに次の日やるべきことを明確化して書いておくと、何をするのか迷うことなく勉強に取り掛かることが出来ます。もし私と同じように「勉強時間は確保していてもなんか身についてないな」と感じている人がいたら一度試してみると良いかもしれません!!
この夏休み思っていたよりも勉強できなかった、成績が伸びなかったと思っている人も少なくないかもしれませんがまだまだ挽回できる機会は沢山あります!ここから半年弱の努力次第でその先の道が大きく変わる人も沢山いるはずです。今からでもできること変えられることは山ほどあるので最後の最後まで走り抜けましょう!!
2023年 8月 29日 ☆日本史勉強法☆
みなさんこんにちは〜!
担任助手一年、東京学芸大学一年の髙橋歩夢です!!
夏休みももう終わりですね!勉強捗ってますか〜?暑いし、眠くなるし受験勉強どころじゃないよ〜って人は、まさかいませんよね?!
今日のテーマは「日本史勉強法」です!!
日本史大好き人間だった自分は、このテーマでブログが書けるのを待ち望んでいたので、今回は気合が入ってます!
とはいえ、この春日部校のブログではたくさんの担任助手が日本史の勉強法をもうすでに紹介してくれています!(読んでない方はぜひ読み返してみてください)
なので今回は趣向を変えて、低学年向け(時間に余裕があるよって人向け)の日本史勉強法を紹介します!
1、日本史友だちを作る!
急になんのことやらって感じですよね笑わたしには2年生の時から同じクラスで同じ日本史選択の友だちがいました。2年生の時の定期テストでは、毎回点数を競っていました。それは3年生になっても続き、模試の点数や小テストの点数で毎回張り合っていました。お互い切磋琢磨し合う関係ってやつです。
その子に「負けたくない!」っていう気持ちもそうだし、自分の持ってない知識を持ってた時に「尊敬する」っていう気持ちを持って日々勉強に励んでいました!
お互いの知識を補強しあったり、競うことで点数に対するモチベーション維持にもつながると思います。友だちに説明することで自分の知識の再確認にもなりますしね!!
日本史の範囲は膨大で正直果てしないです。だからこそ友達と協力して、時には競ってよい点数を目指せるような環境づくりをしましょう!
2、歴史を扱ったドラマを見る!
わたし自身、ドラマとか映画とか大好きなので2年生や3年の1学期ではこの方法で通史を理解していました。この方法の良いところは、人物名が入りやすいことと、出来事の因果関係が入りやすいことです!(芸能人が好きな人に限るかもです)
自分は歴史系のドラマがやることが発表されると、そのキャスト発表を毎日ワクワクして待つのですが、受験期はそれを勉強に応用してました。ちょうど源実朝や公暁など鎌倉期のドラマの情報発表が行われてたので、「あ、この役はこの人なんだ!」って思うと同時に、この前教科書で出てきたよなーみたいな感じで暗記もついでにやってる感じでした!
ちなみに今は平安期のドラマのキャスト発表がされてますよ!藤原氏多すぎてわかんないよーーって人で、芸能人好きな人はぜひ参考にしてくださいな!(ちなみに個人的には藤原公任役の方が本当にかっこいいし、演技上手いしでテンション上がりました笑笑)
こんな感じで特殊な角度から日本史に関するアドバイスをしました。正攻法ももちろんあるので、お悩みの方はぜひ髙橋まで〜
お読みいただき、ありがとうございました😌
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2023年 8月 24日 ☆夏休み後の模試について☆
みなさんこんにちは〜
担任助手3年の平野です!
この前始まった夏休みも残すところ約1週間ですね、、
残りの期間、無駄のないように頑張っていきましょう!
夏休みももう終わるということで、夏休み後の模試の話をしようと思います!
夏休み後、東進では早慶上理・難関国公立大模試、全国有名国公私大模試が行われます。
この模試は、共通テスト形式の模試ではなく、記述型の模試になっています。
記述ということで、私大受験の方はそこまで重要視しなくても良いのではないかを考える方もいらっしゃるかもしれません。
共通テストは全てマークですし、私大もマークのところがほとんどです。
しかし、マークしかない入試を受けるからと言って記述をおろそかにしてはいけません。
マークをするにしても、頭の中で自分なりの解答を作ってマークをしないと確実に点数を取ることができず、点数に波ができてしまうからです。
よって、国公立大を受験する方だけでなく、私大受験をする方でもこの模試で点数を取れるかで共通テスト、私大本番で点数を取れるか、安定させることができるかが変わってくるのです!
模試の前には頭の中をしっかりと整理してから受験するようにしましょう!
東進生ではない方で受けたいと思った方は、東進の公式サイトからお申し込みください!
体験や面談なども受け付けているので、気になった方は下のバナーからお申し込みください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年 8月 17日 ☆理系大学生の生活☆
こんにちは!担任助手1年の齋藤尚旺です!
ついに夏休みも終盤に差し掛かってきましたね。みなさんは納得のいく夏休みが送れていますでしょうか?
みなさんは大学受験に向けて日々努力をしています。
志望校合格を現実にすべく、志望校の受験科目や問題の傾向などについてはきちんと調べている人が多いかと思います。
ですが、志望校のカリキュラムや通学時間、始業時間など、その後の生活に関わることについては知っていますか?
高校生という立場から見る大学生は、分からないことがとても多いと思います。何を隠そう僕自身も、受験生の時には大学のことはほとんど知りませんでした。
そこで今日は「理系大学生の生活」についてお話します。
僕が通っている早稲田大学は、理工学部は「西早稲田キャンパス」に通います。最寄り駅は「西早稲田駅」。出口はキャンパス内に通じています。
通学時間はなんと2時間。1限は8:50からなので家を出るのは余裕を持って6:30です。
基本的に毎日一限があるので5:30に起きて満員電車に揺られます。通学において最も重要なのは「電車で座れるかどうか」です。
理系大学生の時間割は思ったよりも隙間が少ないです。僕の場合、コマ数で言うと週21コマで100分授業があります。週2100分。時間にして35時間です。履修についてもっと詳しく知りたいよという方は齋藤までお声がけ下さい。
それに加えて週末にはレポート課題が待っています。頑張りましょう。
ここまで聞くだけでは、大変なイメージしかわかないかと思います。でも安心してください。楽しいことも沢山あるのです。
まずはサークル活動。大学にもよりますが、幅広いなんてもんじゃないくらいたくさんのサークルがあります。友達を作って大学生活を楽しみましょう。
授業は学部学科によって人それぞれです。僕の学科は理系ですが経営の勉強をします。グラフなど数学的な技術を利用して経営においての最適な数値を計算します。
また、経営と言っても物理や化学はしっかりとあります。先生によってはテストがなかったりあったり。
毎週木曜日は丸一日かけての実験です。項目は様々。ナイロンの合成やレンズの作成、細胞の観察などがあります。これも気になる方はぜひ齋藤まで!
「多様なコンテンツを駆使し、成功体験を手にしたい!!」
「アットホームな雰囲気の中で仲間たちと切磋琢磨して合格を勝ち取りたい!」
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