ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 317

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2018年 6月 29日 大学3年生から高校生に伝えたいこと〜杉田先生編〜

 

こんにちは!立教大学経済学部に通う、

担任助手3年目の杉田駆です!

いきなりですが、、、

皆さんは、行きたい大学、将来やりたいことは決まっていますか?

なぜこんな質問をしたのかと言いますと、

今日のブログの題名と関係があるんです!

「大学3年生から高校生に伝えたいこと」

これです!

私は、担任助手という仕事に携わらせてもらって今年で3年目になります。

自分でも、この仕事を始めた当初は3年も続けるとは思っていませんでした。

というのも、大学1年生の頃は、

「公認会計士」という職業に就きたいと思っていたからです。

そのため、大学2年生からは公認会計士になるために

ダブルスクール(大学に通いながら、資格に学校に通うこと)することを考えていました。

そもそも、「公認会計士になる」という夢は、

大学受験を通じて芽生えたものでした。

もう2年前になりますが、自分の大学を総括すると、

「将来の夢」+「志望校への強いこだわり」

これがあったからだと思います。

将来の夢があったから、

その夢の実現に可能性のある大学を目指そうと思いましたし、

志望校への強いこだわりがあったから、

成績が思うように伸びなくても、多くの誘惑があっても、

10月まで部活をやりながらも、

自分に足りないものを埋めるために必死に努力しました。

だからこそ、12月のセンター試験本番レベル模試で

英語が134点だった私が

立教大学に合格したんだと思います。

「将来の夢」+「志望校への強いこだわり」

この二つを持ちながら、努力し続けることが肝です!

私は、来年就職活動を控えています。

大学生活の半分以上が終わってしまいました。

あっという間です。

今では「公認会計士」という夢ではなく、違う夢を持っています。

それはまたの機会に書きたいと思いますが、

大学に入ったら、様々な人に出会い、様々な経験をします。

もしかしたら、

自分の人生を180度変える、人や経験に出会うかもしれません。

だったら、悔いの残らない大学に進学しませんか?

行動するなら早いうち。

この機会に変わりましょう。

 

 

2018年 6月 28日 ☆センター試験・二次試験の過去問演習について☆

 

こんにちは!

武蔵大学経済学部経済学科2年の大槻美夢です!
 
もうすぐ夏休みに入るということで、今日は夏休みにやる勉強の一つである
過去問演習についてお話していこうと思います!
 
まず、そもそもなぜ過去問を解かないといけないんだと思う人もいるのではないでしょうか?
 
 理由は様々です!
センターや二次試験の傾向を知るためというのはもちろんですが、
今自分ができているのはどこか、逆にできていないのはどこかを確認し、できていない分野をどうやって「できる」に変えていく
アプローチ方法を考えるためという理由もあることを忘れてはいけませんね。
 
では、過去問にはいつから取り組めばいいのでしょうか?
 
人それぞれ学習の進度は違うと思いますが、年々厳しくなっている大学入試を勝ち抜くためには
センター試験の過去問演習にはもう入り始めてセンターは7月末までに完成させる。
そして8月から2次試験の過去問に取り組み始め、
9月から傾向別と苦手中心学習をするのが理想です。
 
夏休みはまとまった時間が取れるので本番と同じ量や時間で過去問に取り組むチャンスです!
 
でも、どのように取り組んだらいいのか?
 
当たり前ですが、ただ解くだけではだめです。
できたところ、できなかったところ、曖昧だったところを分類し、どんな問題で点を落としているか
あと何点伸ばさないといけないのか、どこに重点を置いて勉強したら目標点が取れるのか、細かく分析をしないといけません。
 
解きっぱなしではなく、次に同じ問題や類似問題が出たときに必ず解ける状態にするように解きなおしをすることが大事だと思います!
毎日しっかりと点を伸ばす学習をしていきましょう!
 
夏休み何をしたらいいかわからない、不安だと思っている人、分析のやり方が知りたい人など
ぜひ一度春日部校に足を運んでみてください!!この夏、私たちと頑張りましょう!

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

2018年 6月 27日 ~高速基礎マスターの修了判定テストをやる意義~

 

こんにちは!

武蔵野大学看護学部看護学科に通う矢野あやめです!
 

今日は高速基礎マスターの、修了判定テスト機能についてお話ししようと思います。

 
修了判定テストとは?
いわゆる習熟度テストのようなもので、自分がどのくらい知識を身につけているかを
数値として確認することができるテストのことです!
 
これは主にすべての単元を一通り終えたときに一回(修得)、
一回目のテストを終えた4日後にもう一回(完全修得)受けることになっています。
二回のテストがあること、また時間を空けてテストを行うことで、
本当に知識が定着しているかを確認することができます。
 
また、毎回問題の正誤は記録されるため、
間違えた問題のみの復習もでき、効率的な学習にもつながります!!
 
高速基礎マスターは繰り返しやることが大切です!!
テストを二回合格し、完全修得をしても時間が経てば忘れてしまいます。
 
そうならないためにも!!
修了判定テストは継続的に受け
随時知識漏れがないか、チェックするようにしましょう!!
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

2018年 6月 26日 ~受講を夏までに終わらせる意義~

こんにちは!!武蔵大学経済学部経営学科に通う森 大虎です!

皆さん!なぜまでに受講を終わらせなければならないとおもいますか?

まず、第一志望校に合格するためにはその学校に絶対に

受かってみせるという強い拘りと 合格に向けての勉強、

その入試試験の問題のくせ傾向頻出分野などをいかに研究したかで

合格不合格は大きく変わってきます❗️

 

その過去問研究をしっかりと、また他大学

過去問研究の時間も十分に取るためには

夏休みまでには全範囲を終わらせ、

夏休み中にセンターレベルの勉強を固め、夏休み終わりには

8を超えれるようでなければなりません!

 

 

実力がないのに私大や国立の過去問を解き続けてい

ても何も実りません!また今年はより受験難易度が上がる

のでこの過去問研究がとても大事になってきます!

 

 

今まではセンター本番8で明青立法中レベルと言われてましたが、

今はセンター本番8でやっと日東駒専と戦えるというレベルです!

までに受講を終わらせ、いち早くセンターレベを固め

第一志望校合格を目指して一緒受験勉強頑張りましょう!!

2018年 6月 25日 大学生活について

こんにちは!

早稲田大学文化構想学部に通う担任助手一年目の渡辺智也です!

今日は僕の大学生活について紹介したいと思います。

僕の通っている文化構想学部は早稲田大学の早稲田キャンパスから徒歩五分くらいのところにある戸山キャンパスにあります。

戸山キャンパスは文学部と文化構想学部だけが使っているためキャンパス内には男女が4対6の割合で女子が少し多いのでとてもキャンパス内は落ち着いています

大学は高校と違い授業を自分で選べます。なので自分の興味ある分野や事柄の授業を受けることが出来ます。

僕はいま興味のある分野授業を受けていて、授業の内容がとても面白く大学生活がとても充実しています。

授業のほかにもサークルや学生団体などがたくさんあり自分がやりたいと思ったことはほとんどできる環境が整っています。

サークルや学生団体に入ると人脈が広がったり友達が増えたりするのでとてもいいと思います

僕は今大学の授業、サークル活動、担任助手が生活の中心になっています。

受験期に想像していたよりもかなり今充実していて受験勉強を頑張ってよかったと思いました!

みなさんもぜひ自分がどんな大学生活を送りたいか想像して勉強のモチベーションにしてみてください!!