ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 31

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2024年 5月 25日 ☆部活と受験勉強の両立☆

みなさんこんにちは!

慶應義塾大学4年の木佐貫浩志です!

 

大学の春学期も折り返し地点となり、毎日の時間の流れをとても痛感しています。

大学を卒業するのも、あっという間なんだろうな。と、日々感じております!

 

在学中にできることはすべて経験してから、大学を卒業しようと思っています!!

勉強面では、ゼミの卒業論文(マーケティング)や、資格を5つ取る予定です!

その他では、サークルやゼミ、友達との旅行など、楽しみが溢れるばかりです。

 

そして何より、東進ハイスクール春日部校の生徒が、第一志望校に晴れて進学できるように、最大限のサポートをしていこうと思います!!悩みがある人はぜひ相談してください(*^_^*)

大変な事でもなんでも引き受けるので、一緒に頑張ろう!!

 

私は現高校3年生のみんなの結果は見届けることができますが、1,2年生を最後まで見届けることはできません、、、

そこで今日は、高校1,2年生に『部活と受験勉強の両立』について、いろいろアドバイスをしていこうと思います!

 

実は私は、高校生時代は3年生の9月までバスケットボール部で部長として活動していました。

部活動も週6日活動があり、埼玉県の選抜選手に選ばれるくらい、結構本気でやっていたんですよ。

なぜ、部活も受験勉強も頑張れたのか

 

その答えは単純で、「どっちも頑張りたかったから」です。

欲張りだったんですね(笑)

 

しかし、実際みんなの中には、「部活も受験勉強も頑張りたいけど、うまく両立できない」という悩みを抱える人も多いと思います。そこで、今私が当時の自分を振り返ってみて、結果的に文武両道を体現するにあたり、何が重要だったのかをお伝えします。

 

重要だったことは3つあるので、1つずつ説明していきます!

受験勉強の早期スタート

やはりこれが1番大切です!!!

部活はどんなことがあろうと、活動日に励むのは当たり前ですよね??

では、受験勉強に励むことは当たり前になっていますか?活動日はいつですか??

 

よく『文武両道』という言葉を耳にしますが、

部活動=高校1年生の4月から

受験勉強=高校3年生の4月から

と、なぜここでずれが生じる人が多いのでしょうか(笑)

 

本当に『文武両道』を体現したいなら、受験勉強も今すぐ開始してください!!

それが私の場合、東進ハイスクール春日部校への入学がきっかけでした。

必ず塾に入れ!と言いたいのではありません。自力でもOKです。

ただ、本当に文武両道がしたいのであれば、「受験勉強を今すぐ開始しろ!」ということです。

もちろん、何から始めればよいか分からない、という人は、東進ハイスクール春日部校に来てください!

下のバナー広告の、1日体験や個別説明会から申し込み可能なので、一緒にお話ししましょう!

 

先取り学習

私は高校1年次から、東進ハイスクールで数学、英文法、現代文の受講を取得していました。

これにより、数学は常に学校の2ヶ月ほど先の単元を学習し、英文法に関しては、学校で通常は約1年間かかる範囲学習を、高校1年の夏には修了していました。

そして、学校の授業で改めて学習し直すことで、2周分の学習ができ、完璧な理解へと繋げていました。

これは、私が東進ハイスクール春日部校に高校1年の4月という比較的早い時期に入学したからこそできた事なので、今の高校生は全く同じように再現はできないかもしれません。ただ、今からでも巻き返しは可能です!

夏休みなどの長期休暇を活用して、周りと差をぐんぐんつけていきたい!

この先取り学習によって、学校の授業が良い復習となり、定期テスト前の復習はほぼ時間をかけずとも仕上がっていました(^^)/

 

分からないことを分からないままにしない

最後に重要なことがこれです。

もちろん、部活生は忙しいということも重々承知しています。

私も毎日20時くらいまで練習をしていました。

ただ、忙しいを言い訳にしていたら、部活動を引退するまで何も変わることはできません。

環境のせいにするのはやめよう!自分自身に代えられる部分は本当にないのか…?

十分な学習時間がない分、メリハリをつけて学習することが大切です。

私の場合は、学校でも東進でも授業中には120%集中していました。

そして、仮にわからないことが発生したら、その日のうちに先生や友達に聞き、疑問を翌日以降に持ち越さないようにしていました。このおかげで、後日復習する際にも、スムーズに理解でき、効率よく学習できました!

 

ここまでは受験勉強をどのように両立するは話しました。

部活も勉強もやりたいことはすべてやれば良い!!!

私はこう思い続けています!

だからこそ、迷わずに今すぐ行動に移そう!!

 

東進ハイスクール春日部校では、全国統一高校生テストや、1日体験など様々なイベントを実施しております!

興味がある方は、ぜひ来てください!

一緒にお話ししましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

2024年 5月 24日 ☆東進ハイスクールの魅力☆

皆さんこんにちは!

担任助手1年の越山璃桜です。

GWが終わり、本格的に新学年としての自覚が出てきたころだと思います。
そこで、本日は東進ハイスクールの魅力について話したいと思います。
僕自身東進ハイスクールに高校1年生の2月から通っていました。自分が通った二年間で東進ハイスクール春日部校には沢山お世話になりました。その中で特に印象に残っていることは2つあります。

1つ目に先取り学習ができることだと思います。受験勉強において早くから学習を始めることが第一志望校合格へ最大の近道になっていると僕は思っています。学校の進み方に合わせていると、特に理科、社会は全範囲の学習が終了するのが高校三年生の秋になってしまうケースもあります。そうなってしまうと演習の時間が十分に取れなくなってしまいます。そうならないためにも東進の利点である映像授業を活かしてどんどん自分で学習を進め、演習の時間を沢山とれるようにしましょう。

実際自分自身、高校2年生になる前の春休みに東進の授業を活用して、まだ学校で習っていない数学Ⅲの学習を一通り終わらせることができました。参考書だけでは、まだ習っていない範囲の学習をするのは不安があるかもしれませんが、映像では、講師の先生方が丁寧に説明してくださるので、内容を完璧に理解することができます。

 

二つ目は、AIによる自分専用のコンテンツである、『志望校別単元ジャンル演習』が利用できることです。これはどういうことかというと東進で受けた過去の模試や受講の成績からAIが自分の苦手な分野を探し出してくれて、その分野を集中的に取り組むことができるコンテンツのことを言います。受験において苦手な分野を一つずつ消していくことが最善の手の一つだと思っていて、それを効率良く推し進めてくれるのがこのコンテンツです。

実際、普段自分で勉強している際苦手な分野を避けてしまっている人もいるかもしれません。しかし、それでは穴が開いたまま入試本番を迎えることになってしまいます。そうならないためにも、このコンテンツを利用して苦手克服していきましょう!!

 

そのほかにも東進ハイスクールにはたくさんのいいところがあります。それを利用して一緒に受験をいいものにしていきましょう!!

 

2024年 5月 23日 ☆英検を取るメリット☆

こんにちは!担任助手1年の能登友梨です!
みなさんはそろそろ新学期にも慣れてきましたか??

私は大学の授業の内容と課題に圧倒されて全然慣れていません^ ^

担任助手の仕事には少しずつ慣れてきて、楽しくなってきました!!

夏休みまでには大学のall Englishの授業に慣れたいところです、、

 

ところで今、英語の話をしましたよね!?
英語ということで、今日は英検の話をしていきたいと思います✨
みなさんは英検を受けたことはありますか??これは英語に対する興味や文系理系によって変わってくると思うので、人それぞれだと思います。

私は昔から英語に興味があったこともあり、小学校高学年くらいから英検に挑戦していました!初めて受けたのは確か4級です。そして高校1年生の秋に2級に合格し、その後5回の受験を経て高校3年生の秋にやっと準1級に合格しました(泣)

 

この話を読んでもらったらわかる通り、準1級にとても苦戦し、合格することができたのも大学受験の直前でした😭

準1級に合格することができたときはとても嬉しかったです!!が、準1級の壁の大きさを実感した1年間でした。

 

英検と聞くと、難しいと感じたり対策が大変と思う子もいたりするかもしれません。では、英検をとるメリットは何でしょうか!!!

私が思うメリットの1つ目は、英語力が向上することです。当たり前と思う人もいるかもしれませんが、英検では4技能の総合力が求められるため、普段使うことの少ないライティングやスピーキングを含め、バランス良く英語力を伸ばすことができます!!また英検の対策の際には英語の4技能だけに集中できるため、より英語に親しめると思います😸

グローバル化が進み、日本人も英語を必要とする場面が増えてきた今、英語力を身につけて損はありません!!さらに、英検の対策といっても単語、文法、長文、リスニングなどの勉強は受験勉強にも繋がると思うので、必ず自分の力になること間違いなしです!!👍

2つ目は、大学入試に利用できることです。大学進学を考えている高校生にとって、これは大きなメリットになるのではないでしょうか!近年、大学受験の英語科目を英検に置き換えたり、英検のスコアや級によって加点をする大学が増えてきています。方式によっては英検が出願資格となることもありますよね。

特に立教大学では文学部を除く全ての学部で一般試験の英語が無くなり、英検のスコアか共通テストの英語の点数で置き換えられることになっています。本番の一発勝負の試験ではなく、既に持っている英検を使えるということは受験生にとってとても有利になるのではないかと思います!!

また英検を持っているのと持っていないのでは心の余裕も大きく変わってきます^ ^

本番落ち着いて自分の力を発揮するためにも、英検を持っていて損はないのではないでしょうか!!

 

英検をとることにはこのようなメリットがあげられます✨

そして私は少しでもはやくから英検に挑戦することをおすすめします!

今興味がある方はぜひ日程を決めて、計画的に対策を進めていきましょう!!初めは戸惑いもあるかもしれませんが、英検を通して自分の英語力に自信をつけていきましょう💪

 

2024年 5月 22日 ☆この時期に高マスを頑張る意義☆

みなさんこんにちは〜
担任助手4年生の中田と申します!

5月も後半ですね!
新しい環境はいかがですか〜??
もうさすがに慣れてきましたかね

僕はというと、研究室が外部になったため今まで片道約1時間だった通学が、約2時間半になってしまい、未だに苦しんでいます。これはいつか慣れられるのか。。。
まあ自分から望んで選んだ道なので頑張って移動しますよ〜🚃🚎🚶‍♀️


あと、5月病なんて言葉がありますがみなさんは負けてませんか!?

GWが明けて約2週間が経ちますが切り替えられてますか!?
今すっごくやる気出ないですよね。わかります。
ただそれはみんなも同じ。なら今が他の人と差をつけるチャンス!!
苦しい時こそ踏ん張ろうぜ🔥👊

 

さて、今日はこの時期に高マスを頑張る意義について話していきます!
みなさん高マスできてますか〜?
高マスとは、高速マスター基礎力養成講座のことです。
簡単に言うと、英単語や英文法を始め、古文単語や漢字、歴史用語等の暗記が必要な基礎の範囲をテスト形式でおさえる、演習の講座です!


スマホのアプリで演習できるので気軽!

テスト形式なので抜けが無くなる!というメリットがあります
こりゃー便利

そんな高マスですが、今の時期にやりきって欲しいのです。
理由については説明不要かと思いますが、基礎を叩き込むのは夏前までに終わらせたいからです。
夏以降は成績を伸ばすためにも演習をどんどんしたいですよね。
そのために今は基礎を叩き込む。つまり、高マスをやりまくって欲しいわけです。
もちろん、高マスは一旦全部やりました!という人も今のうちに2周目3周目をやろう!!
文字通り、完璧にしたいので

 

今日は今の時期に高マスを頑張る意義について話しましたが、これからも頑張り続けて欲しいのが本音です。
なぜなら、単語文法等の暗記分野は1度完璧にしたと思っても忘れていってしまうものなので、頻繁に復習して欲しいから。
今の時期は特に頑張って欲しいけど、受験が終わるまで頑張り続けよう。
お兄さんとの、約束、、な^_− ☆

話は変わりますが、6月9日に全国統一高校生テストがもうすぐありますね!
まだ申込締切まであと2週間ほどありますが、迷ってるなら今申し込もう!

ブログ上部のバナーからお申込できます!


無料なので気軽にお越しください〜
お待ちしてます^_^

ではまた〜

 

2024年 5月 21日 ☆モチベーション維持の方法☆

みなさんこんにちは!

担任助手1年の青木大空(ひろたか)です!

なかなか読めない名前ですが、覚えてくれたら嬉しいです!



受験勉強をしていると、どうしてもモチベーションが続かなくて惰性で勉強してしまったり、サボってしまったりすること、少なからずありますよね(笑)。
直前期の場合だと、迫り来る本試のプレッシャーや諦念から来る脱力感。直前期以外だと、周囲が遊んでいるのに自分だけ勉強しなければならないといった環境や、本試まで日が遠いことによって実感が湧かなかったりなどなど…。
というわけで、今回は私が実践していたモチベーションの維持方法について話していこうと思います!
もしかすると今後の受験勉強で役に立つかもしれないので、最後まで見てくれたら嬉しいです!

私が一番オススメしたいのは、第一志望の大学を見に行くことです。
やはり第一志望の大学を見に行くと、「絶対に合格してやるぞ!」という気持ちが凄く高まりますね。
大学を見に行くだけでもいいですが、さらに勝手に大学内の敷地に入って学食を食べるなどもやってみるといいかもしれないですね(笑)。


私立大学は分かりませんが、国立大学は一般に向けて開放されているので、敷地内に入って探索などもできてしまいます(笑)。

私は、直前期の2月頃に第一志望の大学に勝手に行って敷地内を探索していました(笑)。


オープンキャンパス期間外の方が他の高校生がいなくて、より実際の大学感が強いのでオススメです!
もし家から第一志望校が遠くても、フットワーク軽めに行ってみていいのかなと思います。見慣れない景色を眺めたり、知らない電車やバスの中で単語帳をやるのも受験生のうちにしかできないことなのでいい思い出になると思いますし、毎日自習室に籠もって十数時間勉強している受験生にとっては凄い息抜きにもなるはずです!


みなさんが想像する以上に、生の大学を見るという行為は勉強のモチベーションを上げてくれますよ!

今回は私が実践していたモチベーション維持の方法を書いてみました。
模試で思うように結果が出ないときのマインドセットや、勉強で疲れたときにやっていたことなども今後のブログで書いていこうと思うので、楽しみにしていただけると嬉しいです!

みなさんも、ぜひ第一志望の大学に何度も行って、勉強のモチベーションを上げ、第一志望合格を掴み取ってください!!