ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 19日 ☆大学入学共通テストまで3カ月。いま大切な事。☆
みなさんこんにちは!
担任助手1年の青木です!
突然ですが、僕の学部は卒業までに留学が必須なので、僕は来年の秋にカナダに留学に行きます🙌
行先はまだ完全決定では無いですが、カナダのヨーク大学に行けたらいいなと思っています。そのため、後期から英語の勉強を頑張り中です。笑
前期はやるやる詐欺でずっとサボっていたので、今始めていかないとまずい、、、笑
みなさんも、大学に進学すると留学に行くチャンスが沢山あったり、留学生と話す機会が増えるので、受験英語で培った英語力をキープする努力をことをオススメします!
今日のテーマは、「共通テストまで残り3ヶ月」ということで、僕なりに何が大切なのかを語っていこうかなと思います。
大学入学共通テスト。
それは、国立を第一志望とする受験生は勿論のこと、私立を第一志望とする受験生も共通テスト利用型受験で滑り止めを押えられたり、共通テスト併用型で受験できたりと、とても重要なものになってきます。
多くの人にとって受験の初戦となる共通テスト。
ずばり、何が大切かと言いますと、『精神力』です。これに尽きます。
なんだよ、根性論じゃねぇか!と思われるかもしれませんが、その通りです。根性論です。
受験は勉強量もそうなんですが、かなり精神的な部分での勝負も大きな割合を占めると僕は思っています。
気分がいいときは集中力も上がり、勉強の吸収量も多くなります。逆に、メンタル面で負けているときは、最大限、十分な勉強量を確保できない可能性がありますし、何より集中力が低下して勉強が身につきません。
このように、『精神力』は、受験の本番前から受験結果に影響を及ぼす部分だと思います。
本番も、やはりどこかしらでメンタルの弱い人はマークミスや問題文の読み間違えなどのミスが出やすい印象です。
受験本番は、「俺がこの会場で1番頭が良くて、1番勉強してきた!」くらいの気持ちで受験をしてみてください。このように自己暗示をかけることで、心に余裕が生まれていつもの実力が発揮しやすいと思います🙌
最後に、僕が受験期に、模試や過去問で上手く点数が取れなかったときに自分にかけていた言葉を綴っておこうと思います。
「ただでさえ第一志望校合格に差があるのに、ここでメンタルを言い訳にしてサボったら余計に差がつく。毎日全力でやれ。」
みなさんも、残り半年間、心を鬼にして、全力で第一志望合格に食らいついてください。
そして、東進ハイスクールでは、11月4日(月・祝)に全国統一高校生テストを無料で実施します!
東進で最大規模の新課程対応の共通テスト型模試で、受験後、中5日で受験結果・分析の最速返却!
受験前に、これを受け無い手は無い!!
ぜひ最上部のバナーからお申し込みください!
2024年 10月 18日 ☆大学入学共通テストまで3カ月。いま大切な事。☆
みなさん!こんにちは!
担任助手2年の弓下未來(ゆみしたみらい)です!
やっと、暑さが落ち着いてきて、秋の訪れを感じますね〜。
そして、秋ということは、すぐそこまで冬が迫っている。冬が迫っているということは、受験本番が…!
と、いうことで、今回のテーマは「共通テストまで3ヶ月。大切なこと。」です!!
そもそも、今年の共通テストの日程をご存知ですか??
そう!
1/18、19!
丁度後3ヶ月なんですよね…!!
それを踏まえて、何をしていくべきか。どんな意識が大切か。お話していこうと思います!!
今回は、受験生と高校2,1年生に分けてお話していきます!
まずは、受験生。
推薦入試を受ける方を除き、多くの方が初戦となる、大学入学共通テスト。
「どんな雰囲気なのだろう?」
「自分はどうなってしまうのだろう?」
正直、楽しみ以上に不安が募ることでしょう。
ただし、だからこそ大切なのは、「本番のシュミレーションをしておく」こと。
本番でどうなるか。それは誰にもわかりません。
しかし、それを想定して動いておくことはできる…!!
常に普段の過去問演習や模試から、「本番の意識」を!
間食を気にしていくもよし。
休み時間の使い方を意識していくもよし。
本番を常に意識して、日々の勉強に臨んでいきましょう!
次に、高2,1年生。
まず、1月に控える「共通テスト同日体験受験」。これが非っっ常に重要ということはご存知でしょうか?!
なぜ…?
それは、その同日体験受験での得点率が、本番の点数にも現れてくる傾向にあるから…!
つまり、1年前にどれだけ基礎力やプラスアルファが身についているか。これが肝心なのです。
そして、そこまでに後3ヶ月「も」ある。
確かに、学校行事や部活動が忙しくなる2学期ですが、その中での頑張りは自分を救うはず…!!そして、その一環として、まず「基礎の定着を図る」。
これは大切なのではないでしょうか??
以上です!最後までご覧いただきありがとうございます!
また、ただいま東進ハイスクール春日部校では、「11/4(月休)全国統一高校生テスト」のお申し込みを受け付けております!
受験生にとっては、「来る1月に向けて、夏の頑張りの答え合わせの場」として。
高2、1年生にとっては、「結果を出したい1月の同日模試に向けて、傾向を把握しておく」。
そういった用途もあるでしょう。是非受験しましょう!
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電話番号は、0120-104-508!
2024年 10月 17日 ☆東進生よ、過去問演習会に参加しよう!☆
みなさんこんにちは!!担任助手1年の森島未空人です!!😆
最近は涼しい日があったり残暑が目立つ日があったりと大変な季節ですね😩
自分は早く冬になって欲しいものです⛄️
長袖の可愛い服が沢山着たいので笑笑🎩👕👖
季節の変わり目ということで、体調を崩しやすい時期だと思うので体調管理を万全にしていきましょう💪
てことで今回のブログのテーマはズバリ、
「過去問演習会に参加しよう📚✍🏻」です!!
春日部校では受験生を対象に、過去問演習会というものを開催してるのをご存知ですか??🧐
過去問演習会とはひとつの教室に集まって、本番の試験のようにみんなで過去問を解くというものになっております!
過去問と聞いて中にはこう思った人もいるのでは無いでしょうか?
「過去問演習会に参加する意味なんかあるの?自分の机でやった方が集中出来るんじゃない?☹️」
そんな人達のために参加する意義について話していこうと思います!!
①本番同様の緊張を感じながら、問題を解くことが出来る
自分の机で一人で黙々と過去問を進める📚✍🏻
↑
これって一見めちゃ良い過去問の進め方に見えますが、この進め方はあまりおすすめ出来ません🥺
本番の入試を想像してみてください🤔
ひらけた教室… 隣には知らない人… 周りはペンの音✏️や鼻をすする音🤧で少しうるさいかもしれません😭
そんな中で受験生の皆さんは問題を解くんですよ?!
今まで一人で黙々とやっていてはそのような環境に触れる機会が少ないので、本番になって焦ってしまうかもしれません💦
なので、過去問演習会に参加して本番さながらの雰囲気を今のうちに経験しとくことで場馴れすることが出来ます😤
②過去問に触れる回数が増える📄
過去問をやると自分の中で決めていても、やるのを忘れてしまっては勿体無いです😭
過去問演習会のように「絶対に過去問をやる時間」が設けられていることで過去問をやり忘れるという悲劇を未然に防ぐことができます!
また、毎週行われているのでコンスタントに演習量を増やすこともできますよ😆
このように過去問演習会に出る意義についてここまでお話していきました!!
過去問は、過去の先輩たちが実際に試験会場で解いた問題たちです📄
その過去問たちを本番さながらの雰囲気で行われる過去問演習会に参加しない手はないと思います!!
演習会に積極的に参加して本番の空気感になれた状態で入試に挑めることを期待してます!!
また、11月4日に「全国統一高校生テスト💯📝」が行われます!!
今の自分の実力を知りたい人!そして本番前に模試で場馴れしたい人!これまでの頑張りをぶつけたい人!是非受験してみてください!!
ここまで読んで頂きありがとうございました!
2024年 10月 16日 ☆点数が伸びた時の話をしようか☆
こんにちは!
東進ハイスクール春日部校3年、慶應義塾大学経済学部の大槻勇裕(おおつきゆうすけ)です!
今年もあっという間に10月ですね。受験生はそろそろ終盤戦に差し掛かる頃だと思います。特に現役生は最後まで成績が伸び続けますので諦めずに頑張りましょう!
そこで今日は自分が受験生時代に点数が伸びた時のお話をしていこうと思います。
まず初めに念頭に置いて欲しいこととしては、点数に表れるほどに成績が伸びるまでにはかなりの時間を要するということです。学習の成果が点数に出てくるには半年から1年はかかると思います。この期間は人それぞれですが、とにかく続けることが大事だということです。
今日は受験科目の中で英語に絞ってお話をしていこうと思います。
受験勉強を開始したのは高校2年生の6月でした。
最初に受けた模試である全国統一高校生テストでは、英語リーディング100点満点で20点からのスタートでした。ここから慶應を目指したと考えると恐ろしいですよね〜
しばらくはこの点数が続き、少し点数が伸びた時期が高校2年生の12月の共通テスト本番レベル模試でした。
そこでは50点を超え、点数に現れるまでにちょうど半年かかりました。
ここで点数が伸びた要因としては、基礎基本の習熟が挙げられると思います。
難しい文章が読めるようになったわけでも、速読力がついたわけでもありません。
共通テストレベルの英単語(東進だったら高速マスターの英単語1800)を瞬時に意味が出てくるまでに磨き上げました。
それに加えて基本的な文法事項を受講で習熟させることによって、共通テストレベルの英語長文が読めるようになったというわけです。
しかし、課題はたくさん残っていました。
この時期は長い文章を時間内に解き切ることができなかったですし、情報の抽出や照らし合わせなど単純読解では片付けられない問題も苦手としていました。
このような課題が残っていたこともあり、改善するにはとても時間がかかりました。実際、共通テスト型の模試では50点前後を行き来し、そこから点数が伸びたのは高校3年生の8月でした。
ここまでくるのにとにかく長かった。自分の吸収力や学習力にも原因はありましたが、やはり伸びるまでには時間がかかります。共通テストリーディングを8割程度まで点数を上げることに成功した要因としては、東進の過去問演習講座が挙げられます。
東進の過去問演習講座の良かったポイントとしては全科目10年分備わっているという点と、全科目全大問に解説授業がついているという点です。
まず10年分用意されているメリットとしては、問題に慣れることもありますがそれ以上に再現性の上昇です。1年分点数が良かったとしてもそれはたまたまかもしれないですし、何より問題との相性にもよります。しかし、10年分全てやり切ることによって、複数回演習しても安定して高得点を取ることができるという確認ができます。
また、10年分あるということはそれだけ試行錯誤ができるということです。演習をしては、要改善点を洗い出し、次の過去問演習で改善するといった流れを作ることができます。その試行錯誤も解説授業が助けてくれるわけです。
共通テストの英語に焦点を当てましたが、自分が受験生だった時の成績向上の要因は以上の通りです。自分が一番伝えたいこととしてはある程度時間がかかるということです。そしてその時間は人それぞれで明確にどれくらいかが決まっているわけではありません。だからこそ、結果が出なかった時に諦めずに継続することが大事です。あくまで結果は努力の副産物なので。
伸び始める時期を早く持ってきたいなら受験勉強の開始を早めるしかありません。
すぐにでも頑張ろう!と思った方に朗報です。
ただいま東進ハイスクールでは、全国統一高校生テストという模擬試験を無料で受け付けております。
現状を知り、今後に繋げたいと考えているなら、ぜひ受験してみよう!
最上部のバナーから申し込みができます!少しでも興味がある人はぜひ申し込んでね!
2024年 10月 15日 ☆点数が伸びた時の話をしようか☆
こんにちは!
担任助手席一年の森川遼如です!
みなさん受験勉強してて全然成績伸びなかったり、過去問も思うように取れなかったりして落ち込んでませんか?
僕は第一志望校に合格し、行きたかった大学に通えていますが、高3の今の時期、本当に伸び悩んでいてどこも受からないんじゃないかってずっと思っていました。
受からなきゃいけない、点数伸びないのに本当に合格できるのか、そんな思いでいっぱいでプレッシャーに押しつぶされそうになったりでよくメンタルブレイクしていました…..
今日のブログはそんなプレッシャーに押しつぶされずに受験勉強を全力で続けてほしい!思いでここに書こうと思います!
実際に点数に現れてきたのはいつ頃かと言いますと、11月中旬〜徐々に点数が伸びて来るのがわかるようになりました。
受験勉強において、成績は一直線にやっただけ伸びるわけではありません。
結論、指数対数的に伸びます。
なんで指数対数的に伸びるかというと、個人的には、基礎を定着するための期間が長く、その次の応用力が備わってから、ようやく点数に表れて来るからだと思います。
実際に僕は高2の1番初めくらいからずっと勉強を続けてやっと高3の最後に伸び始めたのでそれまで結構辛かったです。
でも途中で諦めなかったからこそ今の大学に通えているのだと思います。
大学受験において、大切なのは勉強方法もですが、1番は精神力、耐える力、努力し続けて諦めない力だと思います。
それが1番点数が伸びる、大学受験に受かる人だと思います。
どんなに頭が良くても、どんなに勉強効率が良くても、やる気がなかったり、耐える力がなかったら途中で挫折してしまうと思います。
だから今の高3生は努力し続けて努力を惜しまないそんな受験生になって欲しいです。
それが1番点数に直結するぞ!!!
今高1、高2でこのブログを見てる君は早くから勉強を始めること、それが1番いい!
僕は、仮にワンシーズン遅くにでも入ってたら今の大学には通えてないなって思います。
だから早期学習こそが君の人生を変える一つの方法なんだ!!
もし、どうやって勉強したら良いのかわからなかったり、受験がどのような仕組みなのかを知りたかったりしたら、東進の体験に来てみてもいいと思うよ!
いつでも君を待ってます!
受験生は本番まであと4ヶ月、伸び代はまだまだあります!ここからが本当の本番だと思います!
ここで本気で努力できるかどうかが合否を分ける!!!
輝く未来を自分の手で掴み取れることを祈っています!
頑張れ!!!