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2018年 11月 7日 ☆ライバルを持つことの大切さ☆
こんにちは!立教大学経済学部3年生の杉田です!
恥ずかしながら、3年目にして初めて母校の学園祭に顔を出してみました。
活気に溢れてましたね。個人的に橋本環奈さんが来るということだったので楽しみにしていたのですが、あんなことになってしまい残念です。
さて、今日はライバルの大切さについてブログに綴りたいと思います。
これは、高校2年の3月でセンター英語74点だった自分が
センター本番で174点まで伸ばし、
立教大学他、明青立法中レベルの大学に合格できた所以でもあります。
受験においてライバルの存在が大きな意味を持つことは
誰もが聞いたことがあると思うのですが、
自分の実体験を元に話したいと思います。
私はライバルという存在を複数持っていました。
1つは同じ部活の仲間
2つは各科目の自分より点数の高い人
やはり、同じ高校の同じ部活の友達であれば、
部活内で競い合って、勉強でも点数を競い合うことで
お互いに意識しながら部活も勉強も飽きずに高め合えます。
各科目の自分より点数の高い人を勝手にライバルに置き、
遠すぎる目標よりも近い目標を設定することで
毎回の模試での自らの指針になります。
何と言っても、辛く、心が折れそうな時に救ってくれるのが
ライバルという存在なのです。
自分にとってのライバルって誰なんだろう?
もしかしたら隣の席のAくんかもしれない。
もしかしたら同じ部活のWくんかもしれない。
この冬、そんな一生のライバルを探してみては
いかがでしょうか
春日部校では、冬期特別招待講習をやっています。
3年生になってからでは、
太刀打ちできなくなっています。
始めるなら今じゃなきゃ遅い。
今すぐスタートをきりましょう!
2018年 11月 6日 ☆夢を持つ大切さ☆
こんにちは!東京理科大学理工学部1年の河原眞太郎です!
この時期の受験生なかなか点数が伸びずモチベーションが低下しがちです!
そんなこの時期だからこそなぜ受験勉強をしているのかについてもう一度考えてみてください!
私も受験期これについて考え直しました!
私が受験勉強をしていた大きな理由は夢があったからです!
私は夢を叶えるために東進入塾時に東京理科大学に合格することを決意していました!
夢に対して強い意思があったことでどんなに成績が上がらなくても志望校を変えませんでした!
だから私は第一志望に合格出来ました!
多くの人はどんな仕事であろうと生きていくために働く道を選んだから大学に行くと決めているはずです。
実は、私が夢を持つきっかけとなったのは「どうせ働いてお金を稼ぐんだよなぁ…」という思いからです。
だったら私は普通の人より多くお金を稼げる職業につきたいと考え、システムエンジニアになろうと決めました!
私は夢や目標を持つ理由はどんなに安易な事でも良いと思っています!
ですが、安易な理由に安易な気持ちのままやっていては結果が出ません!
どんな理由であれ強い意思さえあれば必ずやり遂げられます!
現在、夢や目標のない人は最初私みたいに「お金をいっぱい稼ぎたい!」とか漠然とした事を考えて
じゃあ何をすればいいのか考えてみてください!
そこからあなたに合った夢や目標は見つかっていきます!
私は夢や目標を持ち始めて世界がより広く見えるようになりました!
将来のことをもう一度考えて心機一転私達と一緒に頑張りましょう!
2018年 11月 5日 ☆冬期特別招待講習が始まりました!☆
こんにちは!
武蔵大学経済学部に通っています。2年担任助手の大槻美夢です!
3日と4日は多くの大学では学園祭が行われていますね!
ちなみに、武蔵大学ではスペシャルゲストとして佐藤次郎が来たらしいです!
高校生のみなさんの中にも大学の学園祭に足を運んだ人もいるのではないでしょうか?
大学の雰囲気を知るためにも、ぜひ大学で開催されるイベントには参加してみてください!
今日は冬期特別招待講習についてお話ししようと思います!
実は!!先日10月28日に行われた全国統一高校生テストの日から冬期特別招待講習のお申込みが開始され、
11月1日から受講が開始されているんです!!!
春日部校にもすでに多くの高校生がお申込みに来てくださり、受講をスタートさせています!
今回の冬期特別招待講習では、「全国統一テスト」やその他の模試を受験して分かった自分の弱点の克服、
得点源の科目を作るため、学校の定期テスト対策などにも活用してもらえます!!
では、なぜ東進ハイスクールは冬に無料の特別招待講習を実施しているのでしょうか。
年々厳しくなっている大学受験では、新学年になる4月から勉強を本格的に始めようという認識では
歯が立たなくなってきています。
周りに差をつけるためにはやはり、一歩早いスタートダッシュが必要になってきているのです。
また、高3年生からスタートすればいいやと思っている人はいませんか!?
高1スタート組と高3スタート組では、センター試験本番で52.9点もの差がついています!!
これは大学の合否判定にあてはめると2段階変わるほどの差になります。
受験勉強の開始時期は合否に直接かかわる可能性があることが分かると思います。
冬期特別招待講習は
①一流講師による授業(90分×5回)を最大3講座受講可能!
②基礎基本を効率よく覚える「高速マスター基礎力養成講座」の受講が可能!
③大学受験成功への基礎知識をたくさん得ることが出来る!
この3つすべて無料で受けられます!!もちろん、高1・0生は新テストに対応しています!
*お申込み期限*
12月10日までにお申し込み
⇒3講座+高速基礎マスター
12月17日までにお申し込み
⇒2講座+高速基礎マスター
12月23日までにお申し込み
⇒1講座+高速基礎マスター
周りに差をつけるには、厳しい大学受験を勝ち抜くためには
この冬、今すぐスタートダッシュを切れるかがカギになります。
この冬、私たちと一緒に頑張りましょう!!是非一度、校舎に足を運んでみてください!!
2018年 11月 4日 ☆帳票返却面談について☆
こんにちは!!
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に通っている蛭田星蘭です。
今日は私の大学で学園祭をやっており、私は販売担当でお団子を売っています!
この日の為に色々準備をしてきたので完売を目指して頑張ります!!
みなさんはオープンキャンパスや学園祭に行きましたか?
学園祭を楽しみながらキャンパスの雰囲気なども一緒に見て下さいね。
さて、今日お話しするのは帳票返却面談についてです!
まずは全国統一高校生テストを受験したみなさん、お疲れさまでした。
自己採点はもうしましたか?
自己採点を見ながら出願校を決めるので点数の差異が無いように自分で答えた解答はミス無く問題用紙に書き込むようにしましょう!
ところで成績を学力posなどで見ましたか?
帳票を返された人は帳票でただ点数や判定を見るだけになっていませんか?
長い時間頑張って模試を受けたのにたったそれだけでは模試を受けた意味がありません!
模試を受けたからには自分の得意な部分や苦手な部分を分析し、これからの学習計画を立てる必要があります!!
そのために春日部校では外部生に向けて11/3(土)~11/11(日)で帳票返却面談を実施しています!
この帳票返却面談では、一人一人に合わせた帳票をもとに担当の先生からアドバイスをしたり一緒に今後の学習計画を立てていく時間となっています。
今後勉強する上で模試を分析する力や計画を立てる力が点数を伸ばす上でとても大切なことです。
まだ、帳票返却面談の日程が決まっていない人はご連絡下さい!
東進生は担任助手の先生から帳票を受け取り、一緒に計画を立てていきましょう!
春日部校では、模試の解説授業も実施しています。
大門ごとの勉強方法なども話しているので活用してみて下さい!
苦手を克服し、次の模試につながる勉強をしましょう!!!
2018年 11月 3日 ☆合格設計図作成について☆
こんにちは!!
明治大学経営学部に通う、担任助手一年の木村優友です。
私は今、東進ビジネススクールで英語の勉強に力を入れています。
東進生と同じように講座の受講をしています。さらに、高速基礎マスターも毎日行っています。
生徒時代、スキマ時間の活用はつねに意識していましたが、
大学生となりまとまった勉強時間をとりにくくなった今、スキマ時間の重要性を改めて認識しました。
電車での通学時間、空きコマを活用し単語や音読を行い勉強時間を確保しています。
生徒とともに、継続して努力していこうと思います。
さて、今回は合格設計図作成について話していきたいと思います。
先週より、新高2、3生は合同グループミーティングにて、合格設計図作成しています。
生徒の自ら考え、求め、実行する力を育てるため、合格設計図作成は生徒が主体となって行います。
もちろん、
先輩方の資料を参考にしたり、担任助手の先生が手助けをしながらですが、
多くの生徒が自分で設計図を完成することができています。
簡単な作業ではなかったと思いますが、自分で作成することで成長できたと思います。
今後は、自分で決めた設計図通りに勉強を進められるよう、
私たちも全力でサポートしていきたいと思います。
また、全国統一高校生テストを受験した生徒は復習しっかりやりきりましょう。