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2018年 12月 2日 ☆地歴・公民千題テスト一日目☆
こんにちは!
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に通っている一年の蛭田星蘭です!
最近色々なお店に行くと、クリスマスソングが流れていますね~
春日部駅のイルミネーションも綺麗ですね(#^.^#)
もうこんな時期になったのかとしみじみ感じています...
センター試験まであと残り47日となりました!
2次・私大の過去問に力が入りすぎて基礎がおろそかになっていませんか?
時々センター試験の問題に触れることも大切なので計画的に勉強していきましょう。
さて!今日春日部校では地歴・公民千題テストがありました!!
受験した皆さんお疲れさまでした。
この千題テストは朝から夜までテストをします。大変ですが、忍耐力や集中力を身に着けることが出来ます!
全範囲から記述式で出題されるので、センターだけでなく2次・私大にも役立ちます。
去年の私はみなさんと同じように千題テストを一日中講義室で受けていました!!
とても懐かしいです。
全ての範囲が出題され、記述式でもあったのであまり点数を取ることが出来ませんでした…
ですが、千題テストの解き直し会があったため、そこで満点を取るためにたくさん復習しました。
頑張って復習したおかげで点数を20点ほど上げることが出来ました!!
今日のテストの範囲が悪かったからといって絶対に諦めないでください。
今日の範囲を復習して明日の出題される範囲を勉強しましょう!!
また、冬期招待講習の3講座締め切りまであと10日です
定期テスト勉強や部活などで忙しいと思いますが、周りの人と差をつけてみませんか?
春日部校一同お待ちしております☆
2018年 12月 1日 ☆低学年は学年が切り替わります☆
こんにちは!
日本女子大学家政学部児童学科の田中南緒です。
今日から12月ということで本格的に冬が始まりましたね。朝と夜は相変わらず冷えるので暖かくして出かけてください!この時期に風邪をひくとやっかいなので、予防として手洗い・うがいも忘れずにやりましょう!
さて、今日は題名を見て不思議に思った方もいると思うのですが、東進では12月1日から新学年になります!
なぜかというと、早期スタートを切って他の人よりも早く新学年としての決意を固めさせるためです。
そのため、昨日始業式を行いました!
始業式はセンター同日模試のために今何をやるべきかや、今受験生の生徒からの話や、新高3生、新高2生で頑張っている生徒からの話など、新学年として明日から気合いを入れてスタート出来るような会でした!
私も高校2年生だった時に遊んでばかりでこのままじゃ受験生になれないと思っていながらも、なかなか受験生としての自覚を持つことが出来ず本気を出し始めたのは3年生の四月ぐらいでした。
受験を終えて1番に思ったことは、「あの時もっと勉強していれば、、」や、「もっと早くスタートしてれば、、」というか後悔でした。
みなさんにはスタートが遅くなって後悔して欲しくないです。
そのためには近い目標を持ち続けることが大切だと思うので、まずは1月にあるセンター同日模試で自己ベストを出すことを目標にみなさんには頑張ってもらいたいです!
2018年 11月 30日 ☆千題テスト一か月前となりました☆
こんにちは!
明治大学経営学部に通う、担任助手一年の木村優友です。
つい先日インフルエンザ注射の二回目を打ち終えました。
え、二回も受けるのと思った人はいますか?
実は、インフル注射を一回しか受けない場合より、二回目を受けた方が効果が大幅にアップするらしいです。
注射を受ける前は確かに怖いとは思いますが、うった後はきっと達成感に満ちていると思います。
ワクチンがなくなっている病院も増えてきているらしいので、早いうちから予約をとってインフル注射を受けましょう。
さて、
11月も今日で終わりです!
これから一カ月後東進春日部校で何があるかしっていますか?
そう、英語千題テストです!!
英語千題テストについて少し説明をさせていただきます。
この千題テストは、一日かけて行われます。
英単語、英熟語、英文法、英語長文などを中心として問題を千題解きます。
一日、英語漬けなので確かに疲れると思います。
しかし
このテストを受験する一、二年生はセンター同日受験に向けて、一日勉強する習慣、集中力をつけるいい機会になりますし、
三年生にとっては、今ままでつちかった英語力、自分の集中力を試すいい機会になります。
まだ自分の英語の基礎力に自信があるという人は、高速基礎マスターを中心に復習を進めましょう。
私達担任助手も同じ問題を解くので、一緒に頑張りましょう!!
2018年 11月 29日 ☆赤本を解く大切さ☆
こんにちは!早稲田大学文化構想学部に通う担任助手一年目の渡辺智也です!
今日は自分から赤本を解く大切さについて話そうと思います。
赤本というのは大学の入試問題の過去問の事です。
ではなぜ過去問を解かなければいけないのか、一つ目は敵を知るためです。
自分の志望校はどのような問題が出るのか、どの科目が重要視されているのか、どのレベルまで出来るようにならないといけないのかなど知っておかなければいけない情報を赤本から学ぶことができます。
これらのことを知っているだけでそのあとの勉強が変わってくると思います。
過去問の問題から分析し逆算することで今やるべきこと、科目のバランスなど明確になります。
それだけで勉強効率も上がり結果に直結する勉強が出来るようになります!
もう一つは、いまみんなが受けている模試と同じで本番を想定した勉強をするためです。
時間配分、解く順番など作戦立てをし、本番のように解いてください。
練習からそれを行うことで本番力が付き、本番で自分のいつも通りの力を出しやすくなります!
もうすぐ11月が終わります。受験生は時間が足りず焦っている人もいると思いますが、もう一度無駄な時間はないか考え、生活のすべてを勉強する気持ちで頑張ってください!
過去問などで難しい問題をやっていても、基礎をおろそかにせず今やるべきことにしっかり取り組んでください。
受験終わった後に後悔しないような生活をしていきましょう。
センターまで残り50日です。まだまだやれることはたくさんあるので一緒に頑張っていきましょう!
2018年 11月 28日 ☆受験生時代の反省☆
こんにちは!法政大学経営学部2年生の吉原です!
センター試験同日体験受験まで残り2ヶ月を切りましたが勉強は順調に進められていますか?
自分が思い描いたように成績は伸びていますか?
今日は僕の受験生時代の反省を知ってもらい、皆さんの糧にしてもらいたいと思います。
いくつかある反省の中で1番後悔しているのはスタートダッシュ早く切れたと思い込んでいたことです。
僕は高校2年生の7月に東進の招待講習を体験して受験勉強を始めました。周りの友達はまだ受験勉強を始めずに部活に打ち込んでいたので僕は自分が人より早く受験勉強を始められたと思い込んでいました。
ですが、受験勉強を始めていなかったのは僕の周りだけで都内の中高一貫校のライバル達は1年生の時から既に受験勉強を始めていました。
受験が終わった時に振り返ってみるとこのことが合否を分ける1番の要因だったように感じます。
もう1つの後悔は模試の判定に気持ちを左右され過ぎたことです。
僕は高校三年生の夏まで模試の判定は全てE判定でした。これを発奮材料にして勉強のモチベーションに繋げられたことまでは良かったです。
問題は初めてA判定を取ってからのことです。高校生の頃の僕は第一志望でA判定を取ってからもう受かったも同然だと思い込み心に余裕が生まれていました。この余裕のせいで勉強量が気付かぬうちに低下してしまいました。
今このブログを読んでる皆さんには同じ後悔をして欲しくないです。
東進では現在冬季特別招待講習を実施しているので、危機感を少しでも抱いているならば今すぐ行動に移して夢の第一志望合格を掴み取って欲しいです!!!