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2019年 5月 13日 ☆定期テスト勉強進んでいますか?☆

 


 

皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは!!!
青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科3年の村山です。

GWも明け、暖かくなってきましたね。

高校3年生は部活の引退を迎える人も多いと思います。

来月には体育祭や文化祭もあります。

とても忙しい時期だとは思いますが、、5月末には定期テストがやってきます!!!

新しい学年になって初めての定期テストですね。テスト勉強は順調に進んでいますか?

そうです!今日は定期テストについてお話ししたいと思います!

皆さんは定期テストに対してどのように取り組んでいますか?

学校のテストはいいや、赤点回避頑張ります、などの声をたまーーーに耳にします。

私は、中学・高校と定期テストには毎回全力で取り組んできました!そのおかげで学年でほぼ10位以内をキープしてきましたし、1度だけですが1位を取れたこともあります!(自慢ですみません)

人によって勉強の仕方は異なると思いますが、そんな私から少しだけアドバイスをしたいと思います。

まず、私は定期テストに毎回真剣に取り組むことで、自分の勉強法を確立できたと思っています。

学校によりますが、定期テストは受験と違って出題範囲が限られていることがほとんどです。自分で全科目の計画を立て、勉強し、うまく行かなかったら改善していく。それを繰り返すことで、ノートの効率の良いとり方や自分の暗記の仕方、集中力が続く時間や自分の得意不得意など、多くのことが分かり、受験勉強をする際にも大きく役立ったと思います。


さらに、定期テストのたびにその範囲を完璧に理解、暗記していれば後で絶対にあのときちゃんとやってよかったと思うときが来ます。勉強していく中で、「あ、この言葉聞いたことがあるな、勉強したことがあるな」、と思ったことはありませんか?そのような言葉や内容は初めて目にするものより覚えやすいはずです。暗記は何度も繰り返すことが大切ということはどこかで聞いたことがあると思いますが、その通りです。授業で覚えて、授業の復習で覚えて、テスト前に覚えれば脳のどこかには残るはずです。

ではどのように勉強していたのか、少し紹介したいと思います。

ポイントは2つです。

①授業中が勝負。

ただ黒板を移して1時間が終わっていまうことはありませんか?正直なところ、受験生にとって定期テスト勉強を学校外でやるのは時間がもったいないですし、他にもやらなければいけないことがたくさんあると思います。だから、授業中が勝負です。先生の話をしっかり聞き、その場で覚えたり理解するようにしましょう。私の高校の場合、受験と違って、高校のテストは問題を作る先生が授業をしてくれているので、先生が大事だと言ったところや強調していた部分を丁寧に勉強しておくことがコツです。時間は有限、質の高い授業にしてみてください!

②ノートを1週間前までにまとめる。

私は、覚えやすいように、テスト範囲のノートや教科書・プリントなどの内容をすべてルーズリーフにまとめていました。ただ、私の初期の反省として、まとめることに満足してしまってちゃんと覚えられていなかったことがありました。だから次のテストからは1週間前までにまとめ、残り1週間でこつこつ覚えたり少し補足をしたりして試験に望みました!ノートにまとめることができれば理解ができます。理解ができればずっと覚えやすいです。ぜひ実践してみてください^^

これらはあくまで私のやり方なので参考になるかはわかりませんが、

まだ始められていない人は今すぐに始めてほしいと思います。

最後に注意してほしい点が一つあります!

テスト期間だからという理由で今までこつこつやっていた受験勉強を2.3週間ぱたりとやめてしまう人、いると思います。毎日やっていた単語とか1日1長文とか、、、英語力が落ちるスピードはあっという間です。継続することが何より大切!だから早くからコツコツ取り組んでほしいと思っています!

 

頑張り時です!!!

そんなみなさんを応援するための

定期テスト対策特別招待講習」を行なっています!!!

申し込みは5月17日まで!!!

残り4日です!

 

スタッフ一同お申込みお待ちしております!



 

2019年 5月 12日 ☆日本史の勉強法☆

 


 

こんにちは!

中央大学文学部国文学専攻1年

北谷大地です!

 

今日は、

日本史の勉強法について

お話しします!

 

グローバル化が進むにつれて、外国で働いたり、

外国人とかかわる機会が増えていきます。

外国人とかかわるとき、

日本の歴史を知らない日本人のことを

外国人はどう思うでしょうか。

外国人はきっと、

日本人は自国に誇りを持っていない

と思うことでしょう。

文理問わず、

日本人は全員日本史を

学ぶべきではないでしょうか!

 

 

さて、日本史の勉強法について話します。

 

日本史は知識量がとても大切な科目です。

覚えなければならないこともたくさんあり、

単語だけの丸暗記は不可能です。

単語1つ1つをバラバラに覚えるのではなく、

歴史の流れを理解しながら芋づる式に単語を

覚えていくことが効果的です!

 

歴史の流れを理解するためには、

学校の授業や教科書の読み込み、

歴史漫画を読んだりなど、

個人に合った勉強方法があります。

自分に合った勉強法を見つけましょう!

僕は、教科書の内容を、ドラマに置き換えて

楽しく覚えていました!

 

単語のインプットには、一問一答

東進の高速マスター基礎力養成講座を使って、

覚えるまで、何度も繰り返しましょう!

 

そして日本史には

最も差がつくと言われる分野があります。

それは、文化史です。

文化史とは、

仏像の名前や絵画の名前などのことです。

これらも丸暗記をするのではなく、

歴史の流れに沿って勉強すると、

とても簡単に覚えられます!

なぜなら、文化を栄えさせるのは、

その時代の権力者だからです!

時代の権力者が分かっていれば、

あとは結びつけるだけです!

 

このように日本史は、工夫すれば

簡単に成績が上がります。

 

丸暗記に頼らず、楽しく日本史の

勉強をしましょう!!

 



 

 

 

2019年 5月 11日 ☆世界史の勉強法☆

2019年 5月 10日 ☆国語の勉強法☆


 

 

こんにちは!

慶應大学法学部法律学科1年の野口真央です!

今日は世界史の勉強法を紹介しようと思います!

世界史は覚える量が膨大で、途方に暮れてしまうこともあると思います。

 

しかし!勉強法を工夫することで世界史は圧倒的に楽に覚えられると思います。

コツとしては

1、図説を使うこと

⇒世界史は目で覚えるといいです。文字だけだと忘れてしまうので図を見ましょう。戦争や、王朝などの流れが良くまとまっています。あとは意外と情報量が多いので

細かい知識を得ることが出来ます。

また、図説は地図もしっかり見ましょう。地理的な視点からのアプローチは理解を深めることが出来ます。また、図説をしっかり活用していれば、国の場所は自動的に

覚えていくので、地理の学習にも役立ちます。

 

2、何度も反復すること

⇒忘れるのは当たり前です。何度も復習することで定着していきます。やればやるほどその範囲を好きになれると思いますよ!

 

3、世界史を好きになる事

好きこそもの上手なれ!です。世界史が苦手な人はまずはやり始めてみましょう!知れば好きになっていけると思います!

 

 

世界史はやれば必ず最後まで伸びる教科なので、諦めずに頑張っていきましょう!

 



 

 

2019年 5月 10日 ☆国語の勉強法☆


こんにちは!

中央大学文学部国文学専攻1年の

北谷大地です!

 

今日は、国語の勉強法についてお話します!

 

国語は、現代文・古文・漢文の3分野に分かれています。

センター試験の配点では、

現代文が100点、古文が50点、漢文が50点になります。

 

大学によって出題される分野が違うので、自分の志望校の受験科目を調べておきましょう!

 

 

次は、各分野の勉強法についてです。

 

まず、現代文についてです。

現代文は、ほぼ100%どの試験でも出題されます。

現代文は、暗記することが無いので、問題集などの演習形式の勉強をすることをオススメします。

解答・解説はかならず読むようにしましょう。

 

次に、古文です。

古文は、単語や文法などの暗記することがたくさんあります。

これらの基礎を完璧に固めてから、問題集などの演習をやるようにしましょう。

問題を解き終えたら、自力で現代語訳をしてみましょう。現代語訳が終わったら解答の訳と照らし合わせて添削しましょう。

復習に音読をしてみるのもアリだと思います!

 

最後に、漢文です。

漢文は、重要語句と再読文字を徹底的に覚えましょう。

また、反語形や否定形などの句形の暗記も怠らないようにして下さい。

センター試験の漢文は、読解力よりも暗記力が大切です

 

国語に限らず、勉強は基礎を固めることが大切です!

今日から受験の日まで毎日やりましょう!!



 

2019年 5月 9日 ☆数学の勉強法☆

 


 

みなさん!こんにちは!!

日本女子大学理学部数物科学科1年の堀川夏希です。

今日は数学の勉強法についてお話ししたいと思います。

 

数学は、

最低限の知識をインプットしてから、

たくさんの演習を積まなくてはいけない教科です。

まずは、学校の授業を主として、

知識や解き方のインプットをしましょう!!!

学校の授業をないがしろにしていませんか??

しかし、数学はただ暗記すれば良い教科ではなく、

それまでの過程などを理解しなくてはなりません。

そのため、自力で勉強するのがとても難しいです。

学校の授業をしっかり受けて、理解しましょう。

そのあとにすべきことは、演習です。

定期テストの前にまとめてやればいいや、、

なんて思っていませんか??

それでは遅いです!!

学校で習ったらすぐ、自習で演習をしましょう。

まだ授業の内容を覚えているうちにです!!!

出来た問題と出来なかった問題がわかるようにしるしをつけましょう

学校で使っている問題集を、3回解けるようになるまで繰り返しやりましょう。

そうしたら、基礎はバッチリだと思います。

そのあとにワンランク難しい問題集で、

さらに演習を重ねましょう。

最後に演習をする際の注意です。

わからない時にすぐ答えを見て、

解答をうつしてはいけません!!!!!!

その時間は、手の運動の時間になってしまいます。

考えることによって伸びます。

粘り強く考えてみましょう。

もしそれでも解けなかったときは、

解答をみてどうして解けなかったのかを考えてみましょう。

受験勉強のなかで、

出会う問題数というのはとても少ないです。

1つ1つを大切にして、

数学の力をつけていきましょう!!!

 

数学はつまづきやすい教科です。

だからこそ、分からなかった問題は、

先生や友達にすぐ質問して、

‘‘わからない‘‘を解消していきましょう。

解けたときの達成感を味わえば数学がすきになれるかも、、、、?!

みなさんには、達成感を味わって、

数学を好きになってもらえたら嬉しいです。

今日も読んでくださってありがとうございました。

明日は国語の勉強法についてです。

明日も是非チェックしてください!!!!!

 

 

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