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2024年 7月 24日 ☆目標を決めて努力する☆
みなさんこんにちは〜
担任助手4年生の中田です!
7月ももうそろそろ終わりですね〜
なんとあと半年後には共テが終わってます😱
大学受験において8月の1ヶ月間は命運を分けると言っても過言ではないです!
人生を変える夏にしましょう💪☀️🍉🌻🏊
さてみなさん、学習計画は立っていますか??
受験生のみなさんはさすがに計画をたてて勉強できているはずですが、低学年のみなさんもぜひ学習計画を立てておいて欲しいです!!
学年に関わらず計画が立てられているという生徒は素晴らしいです!
ただ、正しい計画になっているのか、今一度確認するためにも是非一読してください!
そして計画が建てられていなかったという人は、このブログを読んで是非参考にしてください🔥
さて、まずは計画を立てる意義から説明しましょう。
結論から言いますが、自分としては行きたい大学に行ける確率が上がるからだと思います。
何を当たり前のこと言ってんだと思うかもですが、実はこの考え方はめちゃくちゃ大事です。
行きたい大学に合格できるのと
行ける大学にしか合格できないのは大違いです。
もし学習計画を立てていなかったとしましょう。
その人は恐らく、今目の前にある勉強に追われたり、何となく周りがしている勉強法をしたりと、第1志望に受かるための道筋から大きく外れて受験を迎えることになってしまいます。
つまり、行ける大学にしか合格できないという事です。
要するに、学習計画を立てるとは、第1志望に受かるための道筋を自分なりに作り出すことです。
行きたい大学に受かりたいのであれば、最短の道筋を見つけ出し、それを実行していく必要があるよというお話です。
じゃあその道筋を見つけ出すにはどうすればいいのか🧐
それは、常に目標を明確に持っていることです。
その目標と今の自分との差を常に把握し、合格のために必要な勉強を考え続けることこそが道筋を見つけ出すことです。
目標は、時期ごとにいくつか立てておくことが理想だと思います🙆🏻
例えば試験当日は何割くらいとりたいので、11月の模試は何割くらい、8月模試は何割くらいは取っておきたいな〜という感じで。
それを目指して勉強していくと計画が立てやすいと思います!
また、各模試などの目標点を立てておくことで、その点数が取れなかった時、自分の勉強計画を立て直すきっかけになるはずです!
目標点を取れないことは全く悪いことではなく、勉強法の改善に繋がるのでなんならいいことなのです。
最悪なのは、目標点を決めるだけ決めて、取れなかったら残念で終わり。という人です。
目標点をいくつか決め、それに向けて勉強し、その差から勉強法を改善する、というサイクルを続けましょう!
また、目標点は取れる点数ではなく、取りたい点数を掲げましょう。
先程の話に戻りますが、取れる目標点を掲げているだけだと、行ける大学にしか行けなくなってしまうためです🥲
皆さん計画の立て方は想像できましたか??
行きたい大学に行くためにも、目標から逆算した計画を立て、しっかり実行していきましょう💪✨
ではまた〜
2024年 7月 23日 ☆失敗と向き合う☆
こんにちは!
担任助手1年の新井悠生です!!!
最近、暑くなって来ましたね
大学は授業ごとに校舎が違うので、毎時限、外を行き来しないと行けないんです
外に出たくなさすぎて授業終わるなって思ったりしてます笑
みなさんも暑さに負けそうになることは何度もあると思いますが、めげずに頑張っていきましょう
早速ですが、皆さん失敗ってどのようなものだと考えますか?
悪いものと捉えてる人が多いのではないでしょうか?
しかし、自分はそうは思いません!
なんで?って思う人も多いと思うので、本日はそのことについて詳しく話して行きたいと思います
まず、大前提として受験に失敗はつきものです!
それはそうですよね?
失敗しないで第1志望に合格することは絶対にないです。
これは言いきれます。
そこで!失敗と向き合うことがものすごい重要になってくるんです
失敗をしてもそこで挫けるのではなく、分析することが大事です!
例えば、模試で思い通りの点数が出なかったとしましょう。
残念だけど、これはよくあることだと思います…。
しかし、これは成長するチャンスなんです!
現実問題、模試復習をせずに放置してしまう人が多いという現状です…。
それは非常にもったいないことです。
なぜなら、模試は苦手を見つけるのに最高のツールなんです️
丸つけをして点数が悪くてもそこで投げ出すのでなく、どこを間違えたか分析しましょう!
おすすめは自分の使ってる参考書を置いて間違えた所をメモしていきましょう!
そうすれば、「ここをやれば伸びるのか!」というのが見えてくるので、勉強のやる気もアップします⤴︎このやり方で、模試を終わったあとに萎えちゃうのではなく成績アップに繋げて行きましょう
これらの事を意識して失敗してもポジティブに考えて成績アップに繋げていきましょう️
みなさんの頑張りを期待しています
2024年 7月 22日 ☆失敗から目を逸らさずに☆
みなさんこんにちは!
担任助手4年の木佐貫浩志です!
高校生のみなさんは夏休みも目前ですね!
楽しみに向けて、ワクワクしている人は多いのではないでしょうか!
実は私たち大学生は、期末テストが迫っているのです!
高校の授業と違って、期末テスト一回の結果のみで、その学期の成績評価が決まることが多いんです
まあ、きっと大丈夫!
頑張ります!笑
ただ、期末テスト等で失敗した人も多いのではないでしょうか…?
ということで今日は、失敗との向き合い方について、お話ししていきます!
私の人生で1番大きな失敗は、
ないです。
私の人生に失敗はないです。
これは本当です。
ただ、失敗はしたことはありますが、もう失敗ではありません。
どういうことか?と思った人は多いですよね笑
私は人生で何度も失敗してきました。
しかし、その失敗も受け入れ、そこからどのようにすれば、より良い結果に繋がるのかを考えながら、
失敗した選択肢も正解になるようになんとかします!!
例えば、
期末テストで英文法ができなかった…
→苦手な文法事項が明確になった
→その単元を強化
→その後のテストで良い点数を取る
部活で肝心なミスをした
→同じミスをしないよう練習
→練習が自信に
→同じミスを試合でしない!
のように、例え一度失敗しても、その失敗を糧に、成功に繋げる。
これが大事です!
ここで大事になるのは、失敗してもクヨクヨしすぎず、次の行動に移すこと!
ここで具体的な行動に移せるか、落ち込むだけで何も動かないかが、将来の自分を大きく変えてくれます!!
この文を読んで、みんなも目標に向かって、少しでも行動に移してくれたら嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
」
2024年 7月 21日 ☆夏は過去問の季節☆
こんにちは!
担任助手1年の森川遼如です!
大学受験もそろそろちゃんと意識しないといけない頃になりましたね!
学校のクラスの雰囲気も変わってきたんじゃないでしょうか!?
今日僕は7月に過去問をやるべき理由について話していこうと思います!
なぜ、7月に過去問をやるべきだと思いますか?
まだ、わからない人もいると思います!
なので今日は7月に過去問をやるべき理由を十分に伝えれたらいいなと思います!
やるべき理由1つ目は現状の実力が把握できると言うことです。
過去問を解くことで、自分の現在の実力や理解度を客観的に評価できるのが最大の特徴です。
また、弱点や強みを早期に把握することができることで今後の勉強の方針も立てやすくなります!
また、現状の点数と本番取らなければいけない点数を比較することで本番までにどれをどのくらいできるようにするかをイメージすることができます!!
理由2つ目は出題傾向の把握です。
早い段階で過去問を解くことで、大学ごとの出題傾向や問題の形式を把握できます。
これは思っている以上に周りの受験生と比較するとアドバンテージになります。
実際の学力が劣っていたとしても大学の傾向を知り尽くし過去問を解きまくった人こそ合格できます。
実際僕もずっと模試の判定は最後までE判定でしたが過去10年分は当たり前にやり、傾向を把握して問題形式に慣れることで合格を掴むことができました!
理由3つ目は時間管理の練習です!
最初は試験問題が全然終わりませんでしたなんて当たり前です。
逆に今その現状を知ることで本番がそれを時間内に解かなければいけないというイメージが湧きます。
どんどん過去問に触れて慣れていき、自己分析をすることによって時間管理うまくなっていきましょう!
理由4つ目は精神的な準備です!
実際の試験問題に慣れることで、本番での緊張感やプレッシャーを軽減することができます。
実際僕も何回も解いたことある問題形式だったので緊張しすぎず解くことができました!
理由5つ目は学習計画の見直しです!
過去問を解いた結果をもとに、今後の学習計画を見直すことができます。
どの分野に重点を置くべきか、どの分野が得意か、分析してどのような勉強法が効果的かを再評価することができます!
理由6つ目はモチベーションの維持です!
最初は全然点数はでないんですよね〜〜
でも傾向を掴んで分析して解いて解いて解きまくってたら自分の成長を実感できる時が来るんです!!
そして目標に対する意識が高くなっていき、これが学習のモチベーションを維持する助けとなります!!!
以上のこれらの理由が7月に過去問をやるべき理由です!
これだけ理由がたくさんあったらやらない理由はないですよね!
もちろん基礎を定着した上で過去問を触れたほうがいいです!
、が早期の対策が合格への大きな一歩となっています!
最後にここまで読んでくださりありがとうございます!
皆さんの受験勉強がより良いものとなることを願います!
本番まで気を抜かずに昨日の自分より今日の自分の方が頑張れたと言えるように全力走行していきましょう!!!
2024年 7月 20日 ☆夏は過去問の季節☆
みなさんこんにちは!
担任助手1年の小澤亜里紗です
気づけばもう7月下旬に入りますね
高校生の皆さんは、そろそろ夏休みに入った頃でしょうか…??
なんと私の大学は8月10日まで授業があるので、夏休みはまだまだこない…
テストが終わった次の日に実習があり、とても忙しそうで今から少し怖いです笑笑
はい!!唐突ですがここで皆さんにクイズです
“一般的な高校生の”夏といえば、、
「夏祭り!プール!花火大会!BBQ!」
と、遊び三昧の夏休みですね、、
では、”東進生の” 夏といえばなんでしょう?!?
そう!!!!!!
「過去問」でございます
夏に過去問早すぎる…
まだインプット完成してないよと思った方、多いですよね。
しかしこのたくさん勉強時間を取れる夏に過去問をやる事に大きな意味があるのです
ということで!今回は7月に過去問をやるべき理由についてお話していきます
私が考える理由はずばり、、
「7月という早い段階から過去問を解くことにより、
志望校の出題傾向や難易度を把握することができ、
今後の勉強に活かすことができるから」です!!
過去問なんて解いてもどうせ点取れないし意味無いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思うのですが、この時期に解く過去問は合格点を取るという目的ではありません!
まず出題傾向などを把握し、問題に慣れること。
そしてアウトプットで自分の出来なかった所から苦手分野を炙り出し、苦手克服のためにインプットの不足していた部分を補充していく。
こうした勉強を夏から行うことで効率よく苦手を潰していくことができます!!
特に共通テストなどは時間配分も自分なりに考えていく必要があるので、早めから対策しておいて損はありません!!
東進生はこの夏に過去問10年分
必ず達成して周りと差をつけ、今後の受験勉強をより良いものにしていきましょう️
受験の天王山とも言われる夏休み、1分1秒無駄にすることなく効果的な勉強が出来るよう一緒に頑張って行きましょう
最後までお読み頂きありがとうございました️