ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 15

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2024年 8月 18日 ☆大学紹介-東京理科大学篇-☆

 

みなさんこんにちは〜

担任助手4年生の中田です!

なんと今日で8月の折り返し😱

みなさん、夏休みを振り返ってみてください。いかがでしたか??

点数をつけてみましょうか!

自己評価で、100点中100点の勉強ができた!という人!

素晴らしい👏

自分でそこまで自信をもてるなら受験当日まで走り抜けられるはず。

その調子で第1志望校合格を掴み取ってこーい!

100点中70~80点くらいだなあという人。

おそらく自分の中で妥協してしまったところがあるのでしょう。

残りの期間くらい100点目指しませんか???

夏の勉強で妥協していると、今後大きな後悔に繋がります。

きっと受験間近になって、うわぁあの時もっとやっておけば🥹と思ってしまいます。

そうなりたくなければ残りの半月を全力で駆け抜けよう!

それ以下の点数の人。

勉強したくないですよね。分かります。

部活忙しいし、遊びたいし、ゆっくりしたいですよね。

けどこの夏頑張れば未来が大きく変わります。

自分の人生を変えるのは今です。

その点数をつけるという事は、このままではまずいということに気づいているはず。

今、全てを変えよう!人生を変えよう!!

残り半月、みんな頑張るぞー!!🌞🌈🌴🌺🌊✨

 

話はめちゃくちゃ変わりますが、今日は自分が通っている大学紹介を行います!笑

自分がどこに通ってるか知ってますかー!

自分は東京理科大学に通っております。

工学部の機械工学科です。✈️⚙️🚗

まず皆さん知ってますかね😓

(ほぼ)理系特化大学なので、意外と知名度が無いのかもですね。笑

ということで、理科大で学べることや将来のこと、忙しさなどについて話していきます〜!

興味があればぜひ一読してください!

 

まず、理科大を一言で表すとしたら、そこそこの歴史がある、そこそこ頑張ってる大学です。

なんと理科大は創立143周年!

1881年から続く、意外と歴史ある大学なんですね〜

当日の名前は東京物理学講習所です。イカつい!

理科大が忙しいだとか、厳しいだとか言われる理由はここにあります。

当日は入試がほぼ無いようなものだったらしく、入るのは超簡単だったらしいです。

しかし、卒業率がありえないほど低い。

なんと、10%以下だったらしいです。

理科大の教育方針は「実力主義」であり、これは創立された当初から変わってません。

要するに、実力がついていない奴は卒業させないぞ。

という方針が創立からずっっっとあるのです。

このため、今も理科大は厳しいとか言われてるんですね〜

ただし、この方針のおかげで理科大は社会的な信頼が厚かったりもするんです。

卒業できないのは恐ろしいですが、そこは非常にプラスなポイントですよね!

余談ですが、坊ちゃんの主人公は東京物理学講習所出身という設定らしいです。

 

 

次に理科大で学べることについてです。

理科大では理系の学問をほぼ全て学ぶことが出来ます。

できないこととしたら医学医療系くらいですかね?

工学部、先進理工学部、創域理工学部、理学部、薬学部、プラスで文系の経営学部があります。

”理系”と言ったらという学問はほぼほぼ網羅しています。

具体的に学べることに関しては、学問の幅が広すぎてここで説明することは難しいですが、

簡単に言うとそれぞれの学部学科を卒業した先で着く職種に必要な知識、教養、技術を高水準で学ぶことができます。

実際、授業に参加すると本当に将来につがってるなあと思います。

この学問はそのまま仕事になるんだろうなあという科目や、仕事をする上で必要な教養だなあという科目ばかり。

そして、研究力もかなり強いです。

設備として工場みたいな建物があったり、研究室の数もかなり多いです。

さらに、有名企業や国立機関と共同研究をさせてもらっていたりします。

実際自分もJAXA様と共同研究させてもらってますしね。

こういった経験ができるのも理科大の強みかなあと思います!

(正直、もっと研究力がある大学はいくつかありますが、それでも十分だと思うくらいには理科大もすごいぞ!)

また就職の面でも文句なしですね。

先程言ったように、実力主義を掲げている弊校は、企業側からの信頼もとても厚い。

自分は大学院に進学するため自分で経験した訳ではありませんが、先輩の話を聞いていると、そこまで就活で困ることは無さそうです。

卒業できればですけどね🥹

あとは大学で何を学んできたのかが非常に重要となるので、理科大に入ったから安泰!という訳では無いです。

大学に入ったあとも勉強はしましょう。

 

最後に、実際理科大に通っている身としてどう言った生活を送っているのかを話していきます。

さっきから理科大は忙しいとか厳しいとかの話をしていますが、自分としては噂よりはだいぶ楽じゃないか…?という感じでした。

ネットを見ると、ちゃんと勉強しなきゃ一生卒業できない!とか、バイトなんかやってられない!とか、理科大はヤバい!とかばっか言われていますが、

そんなことないです。

自分は工学部機械工学科に通っていますが、ネットによると理科大の中でもトップレベルで忙しく、

留年率が高い学科として紹介されてます。

けど自分はバイトもしてますし、友達とも不自由なく遊べましたし、留年もしてません。

睡眠も沢山とってきたし、不健康な生活もしてません。

成績は真ん中よりちょい上くらいをキープできてました。

自分が思うに、理科大がそこまで言われている理由は多くの大学生がただ怠惰なだけかなと。笑

全然高校生の方が忙しいですよ。

部活やったり受験勉強したり。

実際、周りで留年している人がちらほらいましたが、そういった人は入学当初から何となく分かりましたもん。

彼らはずっと、こいつこれで大丈夫なのか…?という生活をしていました。

要するに、普通に生活していれば問題ないという事です。

 

これを読んで理科大への抵抗感が少しでも減ってくれたら嬉しいです…!!

いい大学なので!

とまあ理科大の紹介はこんな感じですかね。

まだまだ深く語りたいことは沢山あるので、気になる人はぜひ直接聞きに来てください!!

東進生でなくても、校舎に来ていただければいくらでも語ります!笑

今はちょうど夏期特別招待講習を実施しているので、誰でも気軽に無料で東進を利用できます!

ぜひ話を聞きに来てください!👍

ではまた〜

2024年 8月 17日 ☆大学紹介-千葉大学篇-☆

こんにちは!

担任助手4年の石﨑綾菜です!

今日はタイトルにもある通り千葉大学紹介ということで、

3年と少し通ってみて、他大学に通う担任助手たちと一緒に過ごす中で気がついた、

経験に基づくリアルな大学や学生の特徴を話したいと思います!

 

私は法政経学部の4年生です。

普段は西千葉キャンパスにいるので、今日は西千葉のことがメインになります。

法政経学部については今後機会があったら!

サークルや部活には入っていないのでその辺の事情は詳しくないのですが、大学について知っている範囲で紹介していきます!

 

①学部とキャンパス

〈西千葉キャンパス〉
国際教養学部・文学部・法政経学部・教育学部・理学部・工学部・情報データサイエンス学部

〈松戸キャンパス〉
園芸学部

〈亥鼻キャンパス〉
医学部・薬学部・看護学部

 

②カリキュラム

カリキュラムは他大学とさほど変わらないのではないかと思います。

教養科目+専門科目を履修します。

力を入れていることといえば国際交流ですかね!

千葉大学では原則留学することが卒業要件になっています!!

私は2年の春休みにカナダの大学の先生から経営を教わりました。

渡航とオンラインの留学プログラムが用意されていて、そこから好きなものを選んで参加することになります。

2年生の長期休み期間に行く人が多いです。

イングリッシュハウスといって、外国人の先生と会話できる施設もあります。

友達は英作文の添削もしてもらっていました。

英語の授業中に1、2回は最低限利用することになると思います!

また、千葉大学は総合大学です!

なので教養科目で文理問わず色々な授業を取ることができます!

私は文学部の先生が開講している歴史の授業を取りまくっていました。

 

③大学の施設や雰囲気

施設は都内の私大と比べるとお世辞にも綺麗とは言えませんっっ。

でも図書館は綺麗でおしゃれでスタイリッシュな見た目をしています。

 

 

グッドデザイン賞を受賞したとか。

一日の約半分図書館にいるくらいには居心地がいいです。

キャンパス内は自然が多めなのではないかと思います。

 

写真の場所は数年前に流行ったドラゴン桜の撮影地にもなっていましたね。

初めて千葉大学に行ったのは入試の日だったのですが、建物の並びが団地みたい!

というのが第一印象でした。

都内の大学はビルみたいな感じなのですが、千葉大学の建物の見た目はどちらかといえば高校に近いです。

全体の雰囲気としては落ち着いている方だと思います!

真面目な人が多くて、でもユーモアがあって面白い人もいます。

全国各地から学生が来ていて出身地トークは楽しいです(これはほかの大学もかな?)。

学部の多さからか、本当に色々な人がいます。

 

④余談

 

・立地について
西千葉キャンパスは駅の「目の前」にあります。最強に駅近です!!

西千葉駅の隣の千葉駅周辺は大宮くらいには栄えているので色々買い物できたりして楽しいです。

ご飯屋さんもたくさんあります。

西千葉は春日部からおよそ1時間50分かかるので通学に慣れるまでは大変ですが、

ギリギリ通えますし、2時間くらいかけて通っている人は結構います。

ほどよく都会でほどよく田舎の絶妙な感じです!!

ディズニーに近くていいなーとたまに言われるのですが実は1時間弱かかります。

チーバくんの部位でいうとどの辺なの?ともたまに聞かれるのですが、

あごの辺りと答えておきます。

地図上だと海にとても近いのですが、大学にいて海を感じたことはないです、笑

 

・休みが比較的多い(?)

夏休みが7月の終わり際から9月いっぱいまであります。

これが普通だと思っていたのですが、割と8月上旬までテストがあったり、9月中旬から後期の授業が始まっていたりする大学もあるようです。

早慶もお休みが長かったような。

あと、土日祝日は授業休みです!

他大学はGW、祝日もかまわず授業をしているところが多数な印象なので特徴に入れておきました。

6月と11月には授業準備期間という1週間の謎休み期間もあります。

だいたいみんなこの期間に旅行に行きます笑

千葉大学は、多くの人との出会いのなかで落ち着いた環境でのびのび好きなことを勉強したいという人にぴったりなのではないかと思います!

オーキャンや学園祭で待ってます!

ではまた(^_^)/~

2024年 8月 16日 ☆私が東進を選んだワケ-case3-☆

こんにちは!

担任助手4年の瀬能裕大です!!

もうすぐ夏休みも折り返しになりますね!

夏休みに入ると急激に時間の経過が早くなりますよね笑

夏には色々なイベントが多いので気がつくと時間が経過していて気がつくと夏休みが終わっています!!

受験生にとってもそれは同じですよねぇ!!

東進に来てやるべき勉強をしていたらあっという間に時間が経過していて、いつの間にか一日が終わります😱

夏は受験の天王山と言われていますが、本当にその通りで、この夏の主人公に皆さんなってください!!

僕は高校3年生の夏に東進に入りましたが、今思えばその時が大きな分岐点だったと思います。

大学受験はその人の人生のターニングポイントになります。

進学する大学が変われば、出会う人が違います。

将来就く職業が変わってきます。

それくらい人生の分岐点となり得る大学に進学するための予備校なので、

予備校選び一つもとても重要な選択でありターニングポイントなのです。

そこで今日は

僕が東進を選んだ理由を紹介します!!

 

やはり多くの高校生が「予備校選択」で苦戦すると思います。

僕は高校3年生の夏に入学したので東進一択でした笑

僕の決め手は

✨担任助手の先生の丁寧で寄り添ってくれる姿勢✨

でした!!

ただそこを見極めるのはなかなかに難しいと思うので、

「今だから分かる見た方が良いポイント!」を紹介します。

個人的に高校生の皆さんに見て頂きたいのは、映像授業を活かした学習カリキュラムにあります。

多くの高校生が志望校に合格するためには勉強をいち早く始めないといけないことは分かっているはずです。

しかし!

部活があって、習い事があって、など他にも大切にしたいことを抱えていると思います。

そこで!

東進の映像授業を活かした学習カリキュラムです!

東進の映像授業は自宅でも受講可能で、計画に関しても担当の先生がその子の生活に合わせて面談で一緒に立ててくれます!!

それにより部活生でも両立が可能になっているのです!!

また学校では約1年間かけて学ぶ内容を東進の映像授業では約20コマで学習可能です。

つまり1日1.5時間を20日間頑張れば部活と両立しながらも学校のカリキュラムを追い越すことができるのです!!

ここが僕が選ぶ東進を選んだ理由です!

 

東進では、今、無料で夏期招待講習の申し込みを受け付けています!

この夏、東進で主人公になりませんか?

2024年 8月 15日 ☆私が東進を選んだワケ-case2-☆

みなさんこんにちは!

担任助手1年の青木大空です!

もうお盆も過ぎるというのに、残暑が厳しく続いていますね。

僕の周りではは嫌い!という人が多いのですが、僕はが大好きです。

澄み切った青天井の向こうに佇む冴え冴えとした白い入道雲、

昼下がりに遠くの空に見える夕立

新緑の木々の中に響く蝉時雨、と言った感じで、夏の魅力を聞かれればいくらでも上げられます。

要するに、ノスタルジックな気分になれるが好きです。

いつか、を語るブログを書こうと思います。

 

話は変わりまして、今日は『なんで僕が東進ハイスクール春日部校を選んだのか』について書いていこうと思います。

 

そもそも、私が東進ハイスクール春日部校に入学したのは高3の9月上旬今から11ヶ月ほど前の事です。

それまでは、高3の6月に部活を引退してからは学校の自習室と図書館で勉強していました。

そんな中、友人に誘われ2023年8月20日の共通テスト本番レベル模試を受験したことで、

僕の人生は大きく変わります。

部活の引退まで勉強はほとんどしていなかった青木少年ですが、

7,8月の休日は毎日10時間、平日もかなり頑張ったと言う自負があったため、そこそこの結果が出せる、と確信していました。

しかし結果は惨敗。

得点率は45%程度で、絶望したのを今でも覚えています。

そして、東進の“帳票返却面談”を受けに春日部校に赴いたことで、僕の受験人生はついに動き始めます。

そもそも、僕の高校が大学受験向きでは無かったため、周りの人達はそもそも大学受験をしない人も多く、塾に入るなんて考えたことがありませんでした。

また、塾の必要性に関しても懐疑的でした。

そんな僕がなぜ東進に入学したのか。それには大きく3つのポイントがありました。

 

①チームミーティングの存在

周囲が勉強しない環境に居たということもあって、これに一番惹かれました。

受験勉強を一緒にできる仲間がいる。

これほど嬉しいことは無いです。

週1回あるこのチームミーティングでは、各々の学習状況の共有や、模試、ホームルームのリマインド、校舎で頑張っている生徒を紹介するなど、勉強のモチベーションを上げてくれるものばかりです。🔥

 

 

②学習環境

僕自身、一応、自分の住んでいる地区の図書館や学校で勉強していたので、そこまで学習環境に乏しい自覚は無かったのですが、東進に入って僕は己の学習環境の弱さを思い知りました。

思い返すと、図書館は勉強用に作られていないため、ほぼ毎日子どもやご老人が走り回っていたり大きな声で会話していたり、学校は外で部活の声援や音が聞こえたり…と。

東進の自習室ではそんな事はありません。

それぞれの席がブースのような形で区切られていて、最高、極限まで集中できる環境そこにはあります。💪

 

③過去問とAI演習

これはそこまで大きい決め手ではありませんでしたが、

・過去問が赤本が無くても10年分演習ができる

・AIが苦手分野を分析して問題を精選してくれる

というコンテンツが東進にはあります。

入塾した後に気づいたのは過去問演習のやりやすさ。

まず、冊子の大きさや文字の改行などが本番に出題された入試と全く同じとなっています。

赤本ではページ数削減のためか無理に圧縮されているので、英語や国語だと読みづらかったりします。

また、何より凄いのが、ほとんど全ての過去問に解説授業がついていること。

これがまた凄いのです。

革命です

これを体験すると、赤本の説明なんかでは満足できなくなってしまいます。

ぜひ東進で直接感じてみてください。

僕が第1志望だった埼玉大学に受かったのは、過去問演習講座の映像授業があったからと言っても過言ではありません。✨️

 

以上の主に3つのポイントで、私は東進の入学を決めました。

そして、僕は東進に入って間違いなく人生が変わりました。

私が現在通ってる大学にも、東進が無ければ受かっていなかったと思います。

ほんの軽い気持ちで、友達に誘われたから受験した共通テスト本番レベル模試。

先程も言いましたが、たったこの1回の選択で僕の人生は大きく変わりました。

1人で勉強してると、不安なことが沢山あると思います。

そのような相談からでもいいので、ぜひ1度東進ハイスクール春日部校に来てみませんか?

あなたを全力で応援できる、暖かい環境を整えてお待ちしております。

 

一瞬一瞬、一分一秒の迷いや選択が自分の人生を大きく変える。

受験とはそういうものです。

これを見ているみなさんが、1年後、5年後、10年後に今を振り返ったときに、

後悔しないような時間を、今後過ごせることを、僕は心から祈っています。

2024年 8月 14日 ☆私が東進を選んだワケ-case1-☆

みなさんこんにちは!

担任助手2年の弓下未來(ゆみしたみらい)です!

最近はほんっっとうに暑いですね…🥵🥵🥵

あまり暑がりでない私も流石にきつい😓

今回のテーマは「東進を選んだ理由」です!

そこに加えて、東進ハイスクール春日部校、この”春日部校”を選んだ理由をお話していきこうと思います!!!

 

まず大前提として、私が予備校を探し始めたのは、高3の9月。正直、ほんっっとうに遅いです。

この理由は、「なんだかんだ自分でいけるだろう。」といった怠慢から。

この時の後悔は別のブログでお話しているので、よければそちらも併せてご覧ください…!

身の毛もよだつ、受験の現実がそこにはある…!!!

と話を戻しますが、この怠慢。

学校の講習をやっているし、自分で勉強しているから。

と現象に満足している自分がいました。

結果として現れてもいないのに。

その結果、8月末の模試で撃沈中の撃沈。大絶望です。

これを機に、予備校のサポートを考え始め、探すことになりました!

この上で私が重要視したのは大きく分けて○つ。

①合格実績

②カリキュラム

③校舎の雰囲気

です。

①に関しては言うまでもないです。

やはり、実績は大切。

東大をはじめ、旧帝大がどのくらい出ているのか?

医学部はどうか?

ボリューム層はどこに多く受かっているのか。

「東進」としてだけでなく、いざ通うとなったらの「春日部校」としてもそこは重視しました。

また、②。カリキュラムももちろん意識しました。

その自分から、本当に受かるのか?

本当に受かるカリキュラムであるのか?

そしてそれは現実的なのか?

東進では「合格設計図」と言いますが、これが盤石であるか?

信用に値するかは本当に吟味しました。

中でも、なぜそれをやるのか?

プロセス立てて説明、そしてそれを実行していく感じを鮮明に抱けた。

そしてそれを実践できるスタッフの先生方の存在ありきで入塾を決意しました。

最後に、③。

なんだかんだここも非常に大きかったし、入った後はここに助けられた側面が多かったです。

「アットホームな雰囲気」。

そして、時に厳しくリードしてくれる先生方。

その存在が自分の受験にとって大きな支えでした。

それを、少しの体験でも体感することができた。

それが非常に大きかったなと感じます。

そして、それを作っていくスタッフの先生方の熱量に感銘を受けたこと。

これも大きな理由となりました!!

そして、それらがあったからこそ、今、このようにいちスタッフとしてブログを書き、サポートしている。

その今を大切にしつつ、この春日部校を盛り上げていきたいと思います!!!!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!