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2021年 8月 28日 ☆模試後の勉強について☆
どもども、
埼玉大学教育学部の二木慎平です!!
もう夏休みも終わり、ついに新学期になりますね~。
八月後半になれば暑さも和らぐかなと思っていましたが、まだまだ厳しい暑さが続きそうです、、、
熱中症には十分気を付けてくださいね!!
また、まだまだ早い話かなとは思いますが、皆さんはどのような秋にしたいと思っていますか?
「勉強の秋」はもちろんですが、、、自分は「読書の秋」にしたいと思っています。
それに伴って、実はもう一冊買っちゃいました(笑)
「四畳半神話大系」という本なのですが、、もしかしたら聞いたことある人もいるかもしれませんね!
この本を含め、今年の秋は5冊以上を目標に本を読んでいきたいと思っています。
自分も頑張りますので、皆さんも頑張ってくださいね!!!
さてさて、本題に入りますが、、
皆さん、先日の模試はお疲れさまでした!
(後日受験の生徒は頑張ってくださいね!!!)
模試の手ごたえが良かった生徒、反対にそうでなかった生徒、東進に入塾して初めての模試だった生徒と、それぞれだと思います。
毎回の模試に言えますが、まずは「燃え尽きない」ということが重要です!
模試は終わりましたが、受験は終わっていませんよね。
「短期的な目標をその都度立てる」といったことがかなり大切です!
また新学期になるにあたって、勉強時間が夏休みよりも少なくなると思います。
そのため、時間をだらだらと使った勉強をしてしまうと、、、、
あっという間に一日が溶けます。これ本当です。(経験者は語る)
なので、ここからはより要点を絞った勉強が必要になってきます。
そこで過去問演習+単元ジャンル別演習です!!
実際、自分も単元ジャンル別演習で数学がⅠA・ⅡBあわせて40点ほど伸びたので、効果は本当にえげつないです!!
単元ジャンル別演習に入るためには共通テスト過去問5年分、二次私大過去問5年分が必須です。
夏休みが終わり次第単元ジャンル別演習に入れるよう、今できる過去問はやってしまいましょう!
本番で結果を残せるよう、最後まで全力で立ち向かっていきましょう!
自分たち担任助手も全力でお手伝いさせていただきます!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた!