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2023年 3月 10日 ☆一年生から東進に通うメリット☆
こんにちは!
東進ハイスクール春日部校担任助手の内山琴未です!
最近は、気温がとても上がってついに春がきたかと思ったらいきなり寒くなったりと、気温の変化が大きいですね。
花粉症の人は辛くて、気温差が大きく体調を崩しやすい時期だと思うので、体調管理には十分気をつけてくださいね( ; ; )
それでは本題へ入りましょうか〜!
今日のテーマは、高校1年生から東進に通うメリット!!!
私が思う(いや、大学受験を経験した人なら誰もが思う)、
「高校1年生から東進に通うメリット」は、
スバリ、
大学受験の成功確率(第一志望校合格可能性)を無限大に大きくできること
ですかね!
これって、実はとても大きなことで、
一般には大学受験における第一志望校合格率は10%ほどと言われています。
大学受験に対して持っているイメージというのはこのブログを読んでくださっている人それぞれだと思いますが、
勉強に全てを捧げる大学受験生活を通してでも、第一志望校に合格できるのは10人に1人、
という事実は、なかなか深刻なものなのではないでしょうか。
つまり、大学受験という戦いは、そう簡単なものではないということです。
しかし、この10%という数値は、「普通に」受験勉強をしていた場合の話です。たいていの高校生は、高3になってから本格的な受験勉強をスタートします。
ここで、もっと早くから受験勉強をスタートした人は、この第一志望校合格可能性をもっと上げることが出来るのは自然なことです!
まして、高1の今、もしくは、高校に入学する直前の今から受験勉強を始める人の可能性というのは、本当に計り知れないほど大きいのです!
中学受験や高校受験は、地域や都道府県規模です。
それに対し、大学受験のライバルは、全国の高校生です。一つの大学を何千、何万人という学生が受験し、少数点単位で合否が分かれる世界なのです。
ここまで大学受験の厳しさについてお話ししてきましたが、つまり言いたいことはひとつ。
高校1年生のうちから大学受験勉強を始めるべきだということです。
早く始めるなら、高1からでなくて高2からでもいいのでは?
と思う人もいるかもしれませんが、、
なぜ高2よりも高1の今の方がいいかというと、受験勉強を、新しく始まる高校生活の中に馴染ませることができるからです。
高校に間も無く入学する、というこの時期から受験勉強を意識して行えば、部活や学校の勉強と両立しながら、後々早く始めておけば良かったと苦労することもありません!
例えば、高校の授業の先取り学習を進めておき、学校の授業がその復習になるというサイクルを完成させれば、インプット学習を学校よりも早く終わらせ、合格に最も欠かせない「過去問演習(問題演習)」も他の人よりたくさん量を積めます。
そこで朗報です!
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